剣山です。命名、四国アルプス。

2021.11.13(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

12:33

距離

25.9km

のぼり

2156m

くだり

2948m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 54
休憩時間
35
距離
7.8 km
のぼり / くだり
861 / 677 m
DAY 2
合計時間
8 時間 38
休憩時間
53
距離
17.7 km
のぼり / くだり
1294 / 2258 m
1 8
16
36
1 7
45
41
23
1 10

活動詳細

すべて見る

命名します。四国アルプスです。

剣山 入山です。ここから縦走します。
入山です。ここから縦走します。
剣山 白い山は矢筈山だそうです。手前は塔丸山への稜線。
白い山は矢筈山だそうです。手前は塔丸山への稜線。
剣山 頂上直下。
頂上直下。
剣山 頂上から一ノ森を望む。
頂上から一ノ森を望む。
剣山 初めに東側テラス、次に西側テラス、最後に頂上三角点に登り、次郎笈ヘ進みます。
初めに東側テラス、次に西側テラス、最後に頂上三角点に登り、次郎笈ヘ進みます。
剣山 左端の次郎笈から、右端の三嶺ヘ縦走します。
左端の次郎笈から、右端の三嶺ヘ縦走します。
剣山 頂上
頂上
剣山 次郎笈への稜線。憧れていました。
次郎笈への稜線。憧れていました。
剣山 稜線は四国笹に覆われています
稜線は四国笹に覆われています
剣山 次郎笈峠から振り返って見る剣山。
次郎笈峠から振り返って見る剣山。
剣山 次郎笈頂上
次郎笈頂上
剣山 頂上からの剣山と一ノ森。
頂上からの剣山と一ノ森。
剣山 縦走路。本日は丸石までです。
縦走路。本日は丸石までです。
剣山 稜線から四国の海が望めました。
稜線から四国の海が望めました。
剣山 縦走路
縦走路
剣山 振り返って見る次郎笈。
振り返って見る次郎笈。
剣山 丸石山です。
丸石山です。
剣山 頂上からの縦走路と次郎笈及び剣山。
頂上からの縦走路と次郎笈及び剣山。
剣山 本日のお宿。お邪魔します。
本日のお宿。お邪魔します。
剣山 朝です。バスの時間が早く、暗いうちから歩きます。高の瀬です。久々のフラッシュ撮影。うまく写った。
朝です。バスの時間が早く、暗いうちから歩きます。高の瀬です。久々のフラッシュ撮影。うまく写った。
剣山 オオヤマレンゲの群落だそうです。
オオヤマレンゲの群落だそうです。
剣山 明るくなりました。左端は白髪山、そこから右へ縦走し、写っていない三嶺から奥の山へ進みます。
明るくなりました。左端は白髪山、そこから右へ縦走し、写っていない三嶺から奥の山へ進みます。
剣山 三嶺です。みうねといいます。
三嶺です。みうねといいます。
剣山 縦走路と昨日登った剣山と次郎笈です。
縦走路と昨日登った剣山と次郎笈です。
剣山 白髪避難小屋です。
白髪避難小屋です。
剣山 小屋から、もう一度振り返る。
小屋から、もう一度振り返る。
剣山 朝焼けです。海が光っています。
朝焼けです。海が光っています。
剣山 三嶺と西熊山。
三嶺と西熊山。
剣山 三嶺です。
三嶺です。
剣山 三嶺頂上から振り返る
三嶺頂上から振り返る
剣山 進む縦走路
進む縦走路
剣山 ここから下ると高知です。
ここから下ると高知です。
剣山 西熊山への稜線。四国ササの絨毯です。
西熊山への稜線。四国ササの絨毯です。
剣山 進みます。地蔵の頭から下山です。正面が地蔵の頭。真ん中下にお亀石避難小屋が見えます。
進みます。地蔵の頭から下山です。正面が地蔵の頭。真ん中下にお亀石避難小屋が見えます。
剣山 正面が地蔵の頭。右に傾斜する稜線に沿って下山します。
正面が地蔵の頭。右に傾斜する稜線に沿って下山します。
剣山 お亀石からのお亀石避難小屋です。2階造りです。
お亀石からのお亀石避難小屋です。2階造りです。
剣山 たまに見かけるんですよね。肩に自転車担ぐ方。
たまに見かけるんですよね。肩に自転車担ぐ方。
剣山 地蔵の頭の登りから振り返って見る三嶺
地蔵の頭の登りから振り返って見る三嶺
剣山 地蔵の頭から振り返る。
地蔵の頭から振り返る。
剣山 天狗塚と右は1221ピークです。
天狗塚と右は1221ピークです。
剣山 標準レンズで三嶺、剣山、次郎笈及び四国ササ。
標準レンズで三嶺、剣山、次郎笈及び四国ササ。
剣山 イサリ峠登山口。バス停は更に1時間以上を下ります。
イサリ峠登山口。バス停は更に1時間以上を下ります。
剣山 四国のポッキー
四国のポッキー
剣山 下の方はまだ紅葉が残っています。
下の方はまだ紅葉が残っています。
剣山 黄色い菊
黄色い菊
剣山 花。
花。

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