落葉の南奥駈道 行仙岳・倶利伽羅岳・笠捨山

2021.11.13(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

08:17

距離

14.7km

のぼり

1532m

くだり

1521m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 22
休憩時間
59
距離
6.8 km
のぼり / くだり
835 / 568 m
54
53
47
14
DAY 2
合計時間
3 時間 55
休憩時間
30
距離
7.9 km
のぼり / くだり
697 / 949 m
1 15
57
33
23

活動詳細

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それいけ避難小屋シリーズ関西エリアNo45の 行仙宿山小屋への泊まりを兼ね南奥崖道の山々へ 尾根道の紅葉は終わり 葉を落とした木々がなんとも寂しく感じる道で 歩く人々はそれぞれに何を考えて歩くのかな? 山小屋は最高に手入れされ薪ストーブもあり 寒い冬の小屋泊まりでも暖まれる嬉しさも 日々手入れして頂いている 新宮山彦の皆様に感謝申し上げます 秋晴れの中南奥崖道を楽しむことが出来ました 今回の山行で学んだこと ・山彦荷揚げ道の下りで道に迷いやすい踏み跡あり  先々にピンクテープもあるので進んでみましたが  谷の沢筋に繋がっているました  沢から上がった場合の終了点から案内かも知れませんが  下りで進むには斜面がきつく恐ろしかったので  下りの場合は素直に荷揚げ道を下りましょう  (軌跡データで引き返しているあたりです) 次はどこへいこうか?

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