『つぎはぎ日本一周』豊島 〜島巡り〜

2017.12.16(土) 日帰り
ハマKBT
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久々に『つぎはぎ日本一周』の島巡りをしてみたくなったので、計画をたてた。下関の蓋井島という小さな島。しかし、フェリーに乗っていかなくてはならないので、海が荒れると欠航してしまうことも考えられる。週末の波予報を見てみると、3mとなっていた。欠航ではないかもしれないけれど、不安もあったので、急遽瀬戸内の島に変更することにした。瀬戸内の島は、いろいろと行っていて、もうあまり残っていなかったのだが、香川県の直島と小豆島の間にある豊島にまだ行っていなかった。(てしま)と読む。ここなら、波の心配もないので、1日目はまず、この島に決定。2日目は、どうしようか迷ったが、夏に研修で行った、長島愛生園のある、長島。ここをいつか、自転車でじっくりと回ってみたかったのだ。  いつものように、金曜日の夕食を終え、出発。結局、豊島行きのフェリーの発着地である宇野港についたのは、深夜の2時。24時間1000円の駐車場があった。近くにトイレもあり、フェリー乗り場までもすぐ近くなので、ここで、車中泊。外気温は0度と低かったが、窓に結露防止用の銀マットをはめ込んだことと、ダウンシュラフのお陰で、寒さを感じることなく、快適に眠ることができた。ただ、トイレなどで、車外に出ると、猛烈に寒かった。  離島へのフェリーは便数が少ないので、始発の便にはどうしても乗りたかった。6時45分発。これを逃すと11時ぐらいになるので、睡眠時間は少なくなるが、6時に起床。準備をして、フェリーに乗り込む。フェリーの中で朝食。昨夜コンビニで購入したおにぎり。40分ぐらいで豊島の家浦港に到着。  豊島は、海岸線にずっと道がついているわけではなく、場所によっては行止りだったりする。まずは、家浦浜を散策。綺麗な海岸線だ。その後、神子ヶ浜へ。ここも、行止りにはなっていたが、いい感じの浜が続く。アモーレテシマリゾートがあったが、さすがにこの時期、ひっそりとしていた。 時計回りで島を一周するために、再び家浦にもどり、そこから少し高いところを通る道を進む。12月中旬だというのに、紅葉も多少残っていて、目を楽しませてくれた。唐櫃地区へ。ここもフェリーがとまる港がある場所で、アート作品が町のところどころにあり、案内があった。全部は回らなかったが、数か所回ってみた。この港を海岸沿いに進むと、心臓音のアーカイブという建物があったが、閉まっていた。残念。  その他、バスケットボードにいくつもバスケットがあるようなところや、鉄のリングでつくったようなオブジェなどを見て回る。車では通れないような細い道が多く、自転車がちょうど良い感じだ。街並みも歴史を感じるもので、なかなかいい。町中にちょこんと石でできたかまくらのようなものがあったが、よく見ると、お地蔵さん。とてもかわいい造りだ。  豊島美術館に行く。近くの棚田の風景が美しい。時間が早かったので、開館前。この先のこともあるので、面白い外観だけを楽しんで、先に進む。  甲生地区あたりで、なんと、ロードバイクのご夫婦とすれ違う。私以外に、こんな寒い日にロードバイクで島を旅している方がいるなんて・・・。  少しして、スタート地点である家浦区へ戻る。ここには豊島横尾館という美術館があるが、最初に通った時は、まだ開いてなかったが、だいぶ時間がたったので、一周したあとは開いていた。迷わず入館。510円とリーズナブル。規模は小さいけれど、横尾忠則の独特な色づかいや、強烈なメッセージ性のある作品を鑑賞することができた。庭も原色を使ったインパクトのある庭だった。ここはお勧め。島を一周したので、次は、この島で一番高い山にチャレンジ。地図を見ると、檀山という山が340mと一番高そう。道もずっとついている。登山口からロードバイクで登って行く。最初はよかったのだが、これが結構激坂。12%とか表示されているではないか。まあ、トレーニングと思って、黙々と登る。こういうきつさに挑戦している時って、嫌いではない。苦しいのだけれども、何かに必死に挑戦している自分を確認でき、生きてるって感じになるからかも。ちょっと、変?ところどころ未舗装の道路もあったけれど、なんとか、ロードバイクで登りきった。いつもながら、この達成感がいい。  さすがに、山頂には誰もおらず、贅沢な景色をしっかり堪能。シングルバーナーでお湯を沸かし、ランチタイム。カレーメシとコーンスープ。温かいランチはありがたい。  まったりしていると、なんと、先ほど出会ったロードバイクのご夫婦が山頂にロードバイクで登ってきたではないか。自分の年齢でも、結構きつかったのに、だいぶ上に見える方々なのだが・・・すごい。聞くと、自転車歴50年の大ベテラン。ランドナー時代から自転車でいろいろなところに旅をしていたとのこと。筋金入りだ。  山頂を堪能したので、先に下山することに。下山も結構時間がかかり、ブレーキをつかむ腕がだるくなるほど。よく、こんな坂登ってきたものだ。  家浦港にもどり、帰りのフェリーに乗り込む。昨夜の寝不足と、この日の激坂で、疲れが出て、眠ってしまった。これが、気持ちいい。宇野港に到着。  実は息子が倉敷に住んでいて、連絡をとって今日、夕食を一緒にとることにしていたのだが、バイトがあるということで、夜の10時すぎでないと会えないとのこと。宇野港の駐車場は24時間1000円なので、まだまだ駐車することができる。眠たさがまだ残っていたので、車のベッドで昼寝をする。これがまた、気持ちいい。  起きたら、夕方になっていた。10時までまだ時間があるので、倉敷まで移動して、その近くの温泉に入ることに。やや高く、700円だったが、とてもいい湯だった。  その後、息子と夕食。久々に会うが、元気そうでなにより。焼き肉をたらふく食べて、解散。私は、明日の予定の長島の近くの道の駅へ移動。一本松展望園というところ。ここの駐車スペースは広くトイレも使える。感謝しつつ車中泊。しかし、いい気持ちで眠っていると、外で爆音が鳴り響いてきた。暴走族??この時代に?バイクのすさまじいエンジン音だ。この駐車場で、行ったり来たりしている。練習中か? 時計を見ると夜中の2時。迷惑だ~。しかし、人里はなれたここ山の中腹の道の駅でやっているだけ、まだ良心的な暴走族なのかもしれない・・・・そう思って、がまんしていると、30分ぐらいすると、再び静寂が戻ってきた。外は相変わらず寒かったが、今日もダウンシュラフの威力で、気持ちよく眠ることができた。   

小豆島・星ヶ城山・皇踏山 豊島の家浦港に到着。まずは島の西側へ向かう。綺麗な海岸線。
豊島の家浦港に到着。まずは島の西側へ向かう。綺麗な海岸線。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 行止り。
行止り。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 テシマリゾート。さすがにこの時期、ひっそりとしていた。夏などは、きっと人が多いのだろう。
テシマリゾート。さすがにこの時期、ひっそりとしていた。夏などは、きっと人が多いのだろう。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山  島の街並みを眼下に、少し高いところを通る道を行く。
 島の街並みを眼下に、少し高いところを通る道を行く。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 12月中旬だというのに、まだ結構紅葉が残っていた。綺麗だ~
12月中旬だというのに、まだ結構紅葉が残っていた。綺麗だ~
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 心臓音のアーカイブという施設。閉まっていた。残念。
心臓音のアーカイブという施設。閉まっていた。残念。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 この島もアートの島。あちこちにモニュメントが・・・。
この島もアートの島。あちこちにモニュメントが・・・。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 唐櫃の街並み。いい感じだ。
唐櫃の街並み。いい感じだ。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 豊島美術館近くの棚田の風景。
豊島美術館近くの棚田の風景。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 紅葉も綺麗。
紅葉も綺麗。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 豊島美術館。時間が早かったのでまだ開いていなかった。
豊島美術館。時間が早かったのでまだ開いていなかった。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 唐櫃の清水。
唐櫃の清水。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 ここにもモニュメントが。
ここにもモニュメントが。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 かまくらのような石の囲いの中にお地蔵さん。かわいい。
かまくらのような石の囲いの中にお地蔵さん。かわいい。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 ここも綺麗。
ここも綺麗。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 豊島横尾館。お勧め。
豊島横尾館。お勧め。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 檀山へ登る。結構な坂。
檀山へ登る。結構な坂。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 山頂からの景色は最高。
山頂からの景色は最高。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 山頂の展望台。
山頂の展望台。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 達成感ばりばり。
達成感ばりばり。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 やったど~。
やったど~。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 先ほど行った豊島美術館。
先ほど行った豊島美術館。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 GPSでは346m
GPSでは346m
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 自撮り棒で横顔を撮ってみた。
自撮り棒で横顔を撮ってみた。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 ランチタイム。温かいランチはありがたい。
ランチタイム。温かいランチはありがたい。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 アフターコーヒーこれがうまい。
アフターコーヒーこれがうまい。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 瀬戸内の島々。美しい。
瀬戸内の島々。美しい。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 なんと、ご夫婦が山頂に自転車で登ってきた。自転車歴50年とのこと。すごい!大先輩だ。
なんと、ご夫婦が山頂に自転車で登ってきた。自転車歴50年とのこと。すごい!大先輩だ。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 癒される。
癒される。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 帰りのフェリー。手すりにドロップハンドルをひっかけるだけで、安定する。なるほど。
帰りのフェリー。手すりにドロップハンドルをひっかけるだけで、安定する。なるほど。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 豊島をあとにする。
豊島をあとにする。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 宇野港に到着。
宇野港に到着。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 24時間1000円の駐車場。
24時間1000円の駐車場。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 温泉を堪能。
温泉を堪能。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 倉敷に住む息子と夕食。久々に会う。元気そうでなにより。
倉敷に住む息子と夕食。久々に会う。元気そうでなにより。
小豆島・星ヶ城山・皇踏山 本日の軌跡。
本日の軌跡。

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