活動データ
タイム
05:06
距離
9.0km
のぼり
1082m
くだり
1086m
活動詳細
すべて見る今シーズンはなんだかまだ行ける!と思い、自宅近くの雪にまみれた山は諦め、晩秋の群馬県へ。 2週前には、紅葉がバッチリだったそうですが、山の紅葉は殆どが落葉と化し、落ち葉漕ぎの登山でした。笑 難しい印象は殆どないですが、場所によってはしるしがすくないかなぁと。 そして東立岩に行く道は、ただ地味に危ないだけ!笑 行塚山で会った方、内山峠には5、60台車が路駐してた!とのことで、さすが週末の晴天!といった 感じですが、それにしても凄い数! 稜線沿いの方が景色良いし、下の道は落ち葉で不明瞭という、いくつかのアドバイスに沿って、当初予定のコースから少し変更もしました。 Googleナビに通行止めの林道案内され、グーっと大回りしてスタートが少し遅くなってしまったこと、道がいくらか分かりにくかったこと、そしていつもの私のアホが出て(笑)、何度か道を外れて歩いては戻ったこと、絆創膏してない部分に初めて靴ズレができたこと、スマホの容量いっぱいで古い写真を消さなくちゃいけなかったこと、と幾つもトラブルはありましたが、無事に下山し、線ヶ滝も拝みました。 今まではアルプスに雪が降ったら登山終了でしたが、今年は群馬の低山が面白い!と気付いたと同時に、アルプスとの種類や季節の長さの違い等に気付きました。 真夏は暑いのでアルプスや八ヶ岳に行く事に変わりはありませんが、これから春や秋は、群馬だけでなく、近隣の里山や低山にも、目を向けよう!と思いました(^^)
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