ずーっと延び延びになっていた長崎の友人に会いに行ってきた。何年振りだろう 二人とも覚えていない😂笑っ 行くのはいいが高速が怖い((( ;゚Д゚))) 高速運転は十数年ぶりなのだ。😯 肩凝った。 雲仙で一泊する計画なのでどーせ行くなら山登りたい❗️ と言うと初めは乗り気で 無かったけど友人も登ることになった。 靴も買ってやる気満々😆 友人は初登山で普賢岳になってしまった❗️ 私も普賢岳は初めて😆 国立公園だから大丈夫よー、途中ダウンしてもロープウェイ有るから降りれるしね。 無理せず登ろうね。なんて言って登り始める。 下の駐車場に停めたので登り口にたどりつくまで30分くらい、暫く歩くと もう、何か言ってる🙄 弱気になってきたようだ。 励ましながらゆっくりと進む。 景色を堪能しながら歩いていく 途中の紅葉と霧に感動する🥰 友と感動を共有出来て幸せだった。 分岐の所ですれ違った方に 山頂の様子を聞くと雨風が凄いらしい じゃここで食べてから登ることにする ランチしてると小雨が激しくなる 慌てて食べて片付け登ろうとすると ながちゃんが帰りたそうに言うので 一応聞いて見ると帰りにケーブル使うには来た道(距離が長い)を戻るしかない それはそれで疲れる(*>д<) で、ロープウェイは諦めるしか無いね。 🙏ごめん。 近くの方も、ここまで来たんだから頑張って❗️ と、応援してくれ 頂上を目指して頑張る気持ちになったようだ。 山頂は暴風雨だったけど 感動してた。私も嬉しかった🤗👏👏 ほんとは平成新山が目の前に見える筈なのにホントに残念でした。 でも、初めての登山で悪天候にも関わらず 最後まで諦めずに頑張ってくれた友 尊敬します。 私も、、まだまだ初心者 少し先を歩く者として勉強になりましたた。 何事も無く無事に下山できて良かった それが一番でした。 下山後は、雲仙温泉で一泊して汗を流し 美味しい料理食べ、飲み、ばか話をし ただただ楽しい長崎、雲仙の旅でした。
8日に友人たくに一泊 美味しい手料理を頂きました😋😋🙏 手作りギョウザ😋🍴💕
早朝に友人宅を出発 池ノ原駐車場に8時40着 ここから、登山口まで歩きます。
広場がある。 ここの紅葉も見事😍
まだ登山口迄来てないのに もう弱気な事言うとる😅 冗談言いながら気を紛らわす。😁
はい、、今から登山口ですね。 🚹️トイレも有ります。 車 ここに停めれば良かったね(*>д<)
天気予報は曇りです。
キクラゲ見っけ😍
ラーメンに入れたかったけど 友人が乗り気ではない😅
色が濃いねー❤️
色んな種類の紅葉が見れますね
雨の滴が素敵😃
頑張れ❗️ 凄いよ👏👏
妙見山展望と看板があったが ひとが何人か見えます👀 あー、行ってみたい❗️
妙見神社 無事下山できますように🙏
あっというまに霧がかかり また、流れて行く、幻想的
遠くに海が見える
分岐の所で早めのランチ 途中で雨が降りおお慌てで口に 放り込む。
過酷な山行きになってしまったが ここまで来ると引き返したくない。 仕方ない行けるところ迄 頑張ろうね❗️
怪我が怖い😅足元に気を付けて。
この葉は何の葉でしょうね? こんなのを見るとまた、元気が出るね
唯一の鎖場 足の持っていき方 先輩から教えてもらった 事を伝える。が、、聞いてない🤣 まっ、、いいかー、、😁😁
もうすぐ
着きました❗️ ながちゃん、やったね 初登頂おめでとう❗️ 私も凄く嬉しいです🎵 近くの方から撮っていただきました。
しかし、、マッチロケでした。🤣
霧が移動するかと少し待ったけど 暴風雨になってきて即退散。
広場
ロープウェイの直ぐ横に出ました。
展望所、、何も見えません😒
池ノ原駐車場に降りて来ました。 ここも紅葉がすばらしかった
雲仙温泉 ここに泊まります。
一枚手焼きせんべい 一枚、、100円、おおおー😅😅
お楽しみの夕食 山に登って 友達がいて 温泉入って🍻🍺ビール飲んで 美味しいご飯、言うこと無し🎵 幸せだなーー😃💕
10日 帰りの日 近くの神社へ
パワースポットらしい 夫婦柿の木
旅館の近くの地獄巡り 巡りません🤣
帰りは国道をゆっくり走って帰ります。 突然、二重の虹、、、何か良い事有るかなー😍 嬉しい❗️ 楽しい旅の終わりに嬉しいご褒美でした。
この活動日記で通ったコース
雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース
- 04:15
- 5.4 km
- 672 m
- コース定数 16
駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。