活動データ
タイム
08:45
距離
17.3km
のぼり
1900m
くだり
1900m
活動詳細
すべて見る大石橋までの林道は普通車でも通行可能です。 今回の行程ではおおよそですが標高1000m以下は携帯(docomo)が圏外だったと思われます(登山口含む)。 登山口から1時間以上はヘッドライトを使用して登りました。 危ない箇所、迷いやすい箇所は特にありません。 日の出(一ノ塔)まで朝露に濡れることはありませんでした。 はっきり覚えていませんが、祝瓶山以降では朝露でビジョビジョになりました。 スタートから朝露でビジョビジョになり次第に乾く経験はよくありますが、途中からビジョビジョになる経験は初めてなので朝露の発生条件が時間的な要因なのか地形的な要因なのか不思議でした。 吊り橋について 大石橋近くの橋は全く問題ありません。 角楢小屋近くと上部にある吊り橋はとても怖かったです。 ビビりながら渡りましたが、沢の水量的には(靴は濡れると思いますが)容易に渡渉出来たと思います。 下部にある吊り橋は前の2つよりはマシな感じでした。 ちなみに恐らくですが、登り方面に利用しても下り方面でも吊り橋の怖さは変わらないかなという印象です。 終始ストックを使用しました。 当然ですが足の疲労感が全然違いました。 その分、腕に疲労感があります。
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