真山・本山・毛無山＿男鹿三山、落ち葉を踏みしめ冬が来る前にもう一度 / shunさんの男鹿半島の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:03

距離

12.7km

のぼり

900m

くだり

899m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 4 分

距離

12.7 km

のぼり / くだり

900 / 899 m

08:57

08:57 09:03

1 4

10:07 10:12

47

10:59 11:07

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12:59 13:57

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14:57 15:00

15:00

活動詳細

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半年ぶりに男鹿の山へ、一度雪が降ったようですが以外とまだ紅葉も見られ雪景色に変わる前にもう一度登りたい思い、落ち葉を踏みしめながら青空の下歩いてきました。真山神社では今年の安全登山に感謝し、来年もまた元気で安全に登られるようにと祈願してきました。

男鹿半島移動中に里山の感じがでている場所で男鹿三山を見る事ができました、いつも遠くから見ていましたが近くで見ると歴史を感じる風景でした。
男鹿の山に守られている村落の景色は美しい、 — 移動中に里山の感じがでている場所で男鹿三山を見る事ができました、いつも遠くから見ていましたが近くで見ると歴史を感じる風景でした。男鹿の山に守られている村落の景色は美しい、

男鹿半島登山口の手前、なまはげ伝承館があり綺麗なモミジが見られ登山の前に寄ってきました。 — 登山口の手前、なまはげ伝承館があり綺麗なモミジが見られ登山の前に寄ってきました。

男鹿半島駐車場に着きました、車はいつもの感じでした、 — 駐車場に着きました、車はいつもの感じでした、

男鹿半島マイクロバスの団体の人、 — マイクロバスの団体の人、

男鹿半島登山口から境内へ登ります、 — 登山口から境内へ登ります、

男鹿半島安全祈願して進みます、 — 安全祈願して進みます、

男鹿半島大きな杉が迎えてくれます、 — 大きな杉が迎えてくれます、

男鹿半島立派な杉 — 立派な杉

男鹿半島そろそろ危ない感じ、 — そろそろ危ない感じ、

男鹿半島奥宮を通り、 — 奥宮を通り、

男鹿半島木道を歩きます、濡れているので滑りやすい、 — 木道を歩きます、濡れているので滑りやすい、

男鹿半島所々綺麗な紅葉も見られます、 — 所々綺麗な紅葉も見られます、

男鹿半島モミジの色が綺麗、 — モミジの色が綺麗、

男鹿半島落ち葉が沢山、サクサク歩くのも気持ちが良い、 — 落ち葉が沢山、サクサク歩くのも気持ちが良い、

男鹿半島石碑 — 石碑

男鹿半島栗もけっこう落ちています、中身がないのでリスとかが食べたか、 — 栗もけっこう落ちています、中身がないのでリスとかが食べたか、

男鹿半島先に進みます、気持ちの良い登山道 — 先に進みます、気持ちの良い登山道

男鹿半島階段が始まり、 — 階段が始まり、

男鹿半島結構汗だく、脱ぐと寒いのでそのまま、 — 結構汗だく、脱ぐと寒いのでそのまま、

男鹿半島綿毛、何の花だったか分からない、 — 綿毛、何の花だったか分からない、

男鹿半島途中のビューポイント、 — 途中のビューポイント、

男鹿半島頭がないお地蔵さん、なんとなく寒く感じる、 — 頭がないお地蔵さん、なんとなく寒く感じる、

男鹿半島本宮真山の休息所に到着、帰りに昼食で寄ります、 — 本宮真山の休息所に到着、帰りに昼食で寄ります、

男鹿半島休息所のビューポイント — 休息所のビューポイント

男鹿半島寒風山、裾野は落葉 — 寒風山、裾野は落葉

男鹿半島真山の標柱、 — 真山の標柱、

男鹿半島キントリ坂まで降りてくると、 — キントリ坂まで降りてくると、

男鹿半島看板が出ていました、登るより下りが危険なようですが、下りの分岐には看板が出ていませんでした、 — 看板が出ていました、登るより下りが危険なようですが、下りの分岐には看板が出ていませんでした、

男鹿半島苔も元気です、 — 苔も元気です、

男鹿半島左は切れ落ちています、 — 左は切れ落ちています、

男鹿半島本山の道路に出ました、 — 本山の道路に出ました、

男鹿半島此処から本山に登ります、結構な急登ですが、ロープも増えていて登り安くなっています、 — 此処から本山に登ります、結構な急登ですが、ロープも増えていて登り安くなっています、

男鹿半島ちょっと高度感もあります、 — ちょっと高度感もあります、

男鹿半島頭をぶつけないように注意して登ります、 — 頭をぶつけないように注意して登ります、

男鹿半島赤紙神社に到着、一応此処がピーク
の様ですが、三角点はレーダー基地の中です、３年前に偶然基地内でタッチ出来ました、 — 赤紙神社に到着、一応此処がピークの様ですが、三角点はレーダー基地の中です、３年前に偶然基地内でタッチ出来ました、

男鹿半島立派な標柱、 — 立派な標柱、

男鹿半島上からの景観、 — 上からの景観、

男鹿半島フェンスを廻って此処から戻ります、 — フェンスを廻って此処から戻ります、

男鹿半島団体の方達が昼食中、男鹿に山は休む場所が少ないですね、ベンチとかあればいいけど、 — 団体の方達が昼食中、男鹿に山は休む場所が少ないですね、ベンチとかあればいいけど、

男鹿半島毛無山へ行きます、 — 毛無山へ行きます、

男鹿半島毛無山へ行く途中のビューポイント、 — 毛無山へ行く途中のビューポイント、

男鹿半島加茂漁港、下のホテルの温泉が最高だそうです、この場所で昼食していた人からの話です、今度寄ってみよう、 — 加茂漁港、下のホテルの温泉が最高だそうです、この場所で昼食していた人からの話です、今度寄ってみよう、

男鹿半島毛無山の神社、初めて寄りました、隠れているので見つけるのが
難しかったです、 — 毛無山の神社、初めて寄りました、隠れているので見つけるのが難しかったです、

男鹿半島扉が開かず、プレートが外に出ていました、 — 扉が開かず、プレートが外に出ていました、

男鹿半島途中花が、まだ密を求めている蜂も、もうすぐ冬だよ、 — 途中花が、まだ密を求めている蜂も、もうすぐ冬だよ、

男鹿半島戻りの本山です、 — 戻りの本山です、

男鹿半島トレイルランの人に追い抜かれる、同時刻にスタートしたのですが彼女は五社堂まで行きその帰りのようです、
すごい早さ、 — トレイルランの人に追い抜かれる、同時刻にスタートしたのですが彼女は五社堂まで行きその帰りのようです、すごい早さ、

男鹿半島たまに緑の葉があると気になりなります、紅葉はまだか、雪が降るよ、 — たまに緑の葉があると気になりなります、紅葉はまだか、雪が降るよ、

男鹿半島苔で覆われているベンチ、歴史を感じる場所、誰もすわらないから苔があるのか、苔があるので座らないのか、ベンチに聞いて見ないと分からないけど、自分も苔がつかないようにしないと、 — 苔で覆われているベンチ、歴史を感じる場所、誰もすわらないから苔があるのか、苔があるので座らないのか、ベンチに聞いて見ないと分からないけど、自分も苔がつかないようにしないと、

男鹿半島結構高い所にキノコがありました、望遠です、取られないような場所ですね、 — 結構高い所にキノコがありました、望遠です、取られないような場所ですね、

男鹿半島葉が落ちると青空も良く見える、 — 葉が落ちると青空も良く見える、

男鹿半島暗い場所で日が当たると紅葉も引き立つ — 暗い場所で日が当たると紅葉も引き立つ

男鹿半島緑も気持ち良い、 — 緑も気持ち良い、

男鹿半島襖の模様に合うモミジ — 襖の模様に合うモミジ

男鹿半島カラフルモミジ — カラフルモミジ

男鹿半島戻ってきました、 — 戻ってきました、

男鹿半島神社の境内で見るモミジが綺麗でした、 — 神社の境内で見るモミジが綺麗でした、

男鹿半島赤モミジ、 — 赤モミジ、

男鹿半島落ち葉も映えます、 — 落ち葉も映えます、

男鹿半島駐車場まで戻ってきました、今年一年ありがとうございました。来年もきます、 — 駐車場まで戻ってきました、今年一年ありがとうございました。来年もきます、

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