夕暮山・岩籠山・奥野山

2021.11.07(日) 日帰り

JR西日本でICカードの定期を購入した人を対象に、大阪近郊のJR線が1000円で一日乗り放題になる切符を11月限定で発売しています。これを使わない手はないと、もっとも遠くて日帰りできる山を調べたところ、この岩籠山を見つけました。なにしろ福井県なので、これをお得と言わずして何というのでしょうか。 さて、大阪駅を朝6時21分発の快速に乗ると9時前に新疋田駅に着きます。意外に早いです。 ルートは周回ルートにしました。市橋登山口から登り、駄口登山口に降ります。市橋ルートは沢沿いのルートで何度も徒渉を繰り返す楽しいルート。案内板はほとんどありませんが、テープに従って進めば迷うことは無いと思います。沢沿いは濡れた石が滑りやすいので注意が必要です。 山頂付近はススキの草原になっていて展望が抜群です。下りの駄口ルートは紅葉したブナ林を歩く気持ちのいいルートでした。 注意する必要があるのは下山後の国道歩きで、歩道が無く交通量が多いため怖かったです。 紅葉の山をゆっくり歩けて、楽しい時間を過ごせました。

新疋田駅からスタート。無人駅ですがきれいなトイレがあります

新疋田駅からスタート。無人駅ですがきれいなトイレがあります

新疋田駅からスタート。無人駅ですがきれいなトイレがあります

駅前の国道を歩きここから集落の中に入ります

駅前の国道を歩きここから集落の中に入ります

駅前の国道を歩きここから集落の中に入ります

城跡があるらしいので行ってみます

城跡があるらしいので行ってみます

城跡があるらしいので行ってみます

広い空き地のようでした

広い空き地のようでした

広い空き地のようでした

集落の中は水路があっていい感じの雰囲気です

集落の中は水路があっていい感じの雰囲気です

集落の中は水路があっていい感じの雰囲気です

ここから登山口に向かいます

ここから登山口に向かいます

ここから登山口に向かいます

JRのガード下は高さ制限2.9m

JRのガード下は高さ制限2.9m

JRのガード下は高さ制限2.9m

さっそく紅葉

さっそく紅葉

さっそく紅葉

最初は林道を行きます

最初は林道を行きます

最初は林道を行きます

やっぱり熊いるんですね

やっぱり熊いるんですね

やっぱり熊いるんですね

歩きやすい道

歩きやすい道

歩きやすい道

このあたりから登山道に

このあたりから登山道に

このあたりから登山道に

最初の徒渉

最初の徒渉

最初の徒渉

次はしっかり徒渉

次はしっかり徒渉

次はしっかり徒渉

また徒渉。岩は滑りやすいです

また徒渉。岩は滑りやすいです

また徒渉。岩は滑りやすいです

滝があります。

滝があります。

滝があります。

さらに徒渉

さらに徒渉

さらに徒渉

滝

赤テープが道案内してくれます

赤テープが道案内してくれます

赤テープが道案内してくれます

徒渉

徒渉

徒渉

滝

紅葉の向こうにも滝

紅葉の向こうにも滝

紅葉の向こうにも滝

堰堤は左から巻きます

堰堤は左から巻きます

堰堤は左から巻きます

何度目か分からなくなってきた徒渉

何度目か分からなくなってきた徒渉

何度目か分からなくなってきた徒渉

鮮やか

鮮やか

鮮やか

徒渉

徒渉

徒渉

滝

堰堤

堰堤

堰堤

またまた堰堤

またまた堰堤

またまた堰堤

ここは右から巻きます

ここは右から巻きます

ここは右から巻きます

きれい

きれい

きれい

小さなケルン

小さなケルン

小さなケルン

マムシグサ

マムシグサ

マムシグサ

だんだん険しさを増します

だんだん険しさを増します

だんだん険しさを増します

ほとんど沢歩きみたい。滑らないように注意

ほとんど沢歩きみたい。滑らないように注意

ほとんど沢歩きみたい。滑らないように注意

稜線に出ました。まずは夕暮山に。

稜線に出ました。まずは夕暮山に。

稜線に出ました。まずは夕暮山に。

反射板が見えてきました

反射板が見えてきました

反射板が見えてきました

展望が開けます

展望が開けます

展望が開けます

登山道はススキが刈り取られて歩きやすくなっています。整備してくれた方に感謝

登山道はススキが刈り取られて歩きやすくなっています。整備してくれた方に感謝

登山道はススキが刈り取られて歩きやすくなっています。整備してくれた方に感謝

夕暮山です

夕暮山です

夕暮山です

三角点

三角点

三角点

反射板のところに戻ってきました。敦賀湾が見えます

反射板のところに戻ってきました。敦賀湾が見えます

反射板のところに戻ってきました。敦賀湾が見えます

ズームすると「北陸のハワイ」水島が見えています

ズームすると「北陸のハワイ」水島が見えています

ズームすると「北陸のハワイ」水島が見えています

アキノキリンソウ

アキノキリンソウ

アキノキリンソウ

岩籠山に着きました

岩籠山に着きました

岩籠山に着きました

三角点

三角点

三角点

南側は紅葉の山が見えます

南側は紅葉の山が見えます

南側は紅葉の山が見えます

東側はインディアン平原の岩が見えます

東側はインディアン平原の岩が見えます

東側はインディアン平原の岩が見えます

北側は敦賀湾

北側は敦賀湾

北側は敦賀湾

西側は野坂岳

西側は野坂岳

西側は野坂岳

ではインディアン平原に向かいます

ではインディアン平原に向かいます

ではインディアン平原に向かいます

通称ジョーズ岩

通称ジョーズ岩

通称ジョーズ岩

振り返ると一面ススキ

振り返ると一面ススキ

振り返ると一面ススキ

ジョーズに見えますね

ジョーズに見えますね

ジョーズに見えますね

一面ススキ

一面ススキ

一面ススキ

ジョーズ岩の真下に来るとジョーズに見えない

ジョーズ岩の真下に来るとジョーズに見えない

ジョーズ岩の真下に来るとジョーズに見えない

見事なブナ林

見事なブナ林

見事なブナ林

崩落場所

崩落場所

崩落場所

まっぷたつ

まっぷたつ

まっぷたつ

ロープあります

ロープあります

ロープあります

奥野山

奥野山

奥野山

三角点

三角点

三角点

今回咲いているリンドウはこれしか見つかりませんでした

今回咲いているリンドウはこれしか見つかりませんでした

今回咲いているリンドウはこれしか見つかりませんでした

センブリ

センブリ

センブリ

下山しました

下山しました

下山しました

国道はかなり危険

国道はかなり危険

国道はかなり危険

ここから国道を外れます

ここから国道を外れます

ここから国道を外れます

今日の山です

今日の山です

今日の山です

蔦に覆われた廃屋

蔦に覆われた廃屋

蔦に覆われた廃屋

新疋田駅に戻ってきました

新疋田駅に戻ってきました

新疋田駅に戻ってきました

新疋田駅からスタート。無人駅ですがきれいなトイレがあります

駅前の国道を歩きここから集落の中に入ります

城跡があるらしいので行ってみます

広い空き地のようでした

集落の中は水路があっていい感じの雰囲気です

ここから登山口に向かいます

JRのガード下は高さ制限2.9m

さっそく紅葉

最初は林道を行きます

やっぱり熊いるんですね

歩きやすい道

このあたりから登山道に

最初の徒渉

次はしっかり徒渉

また徒渉。岩は滑りやすいです

滝があります。

さらに徒渉

赤テープが道案内してくれます

徒渉

紅葉の向こうにも滝

堰堤は左から巻きます

何度目か分からなくなってきた徒渉

鮮やか

徒渉

堰堤

またまた堰堤

ここは右から巻きます

きれい

小さなケルン

マムシグサ

だんだん険しさを増します

ほとんど沢歩きみたい。滑らないように注意

稜線に出ました。まずは夕暮山に。

反射板が見えてきました

展望が開けます

登山道はススキが刈り取られて歩きやすくなっています。整備してくれた方に感謝

夕暮山です

三角点

反射板のところに戻ってきました。敦賀湾が見えます

ズームすると「北陸のハワイ」水島が見えています

アキノキリンソウ

岩籠山に着きました

三角点

南側は紅葉の山が見えます

東側はインディアン平原の岩が見えます

北側は敦賀湾

西側は野坂岳

ではインディアン平原に向かいます

通称ジョーズ岩

振り返ると一面ススキ

ジョーズに見えますね

一面ススキ

ジョーズ岩の真下に来るとジョーズに見えない

見事なブナ林

崩落場所

まっぷたつ

ロープあります

奥野山

三角点

今回咲いているリンドウはこれしか見つかりませんでした

センブリ

下山しました

国道はかなり危険

ここから国道を外れます

今日の山です

蔦に覆われた廃屋

新疋田駅に戻ってきました