メルヘンチックな赤兎山&雄大な大長山

2021.11.06(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 42
休憩時間
1 時間 2
距離
11.0 km
上り / 下り
1047 / 1046 m
2
37
32
18
44
33
22
19
30
21
13
18
40
1

活動詳細

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燕岳遠征を終えてそのまま帰るのはもったいないので家内のおすすめの赤兎山&大長山に登ることにした。登山口へのゲートは午前7時から午後5時まで開放されている。料金は一回400円だ。狭い林道だけど朝早く来たので対向車はおらず(いても待避路が時々あるのでバックすればなんとかなるだろう)駐車場に着いた。 一番上の第一駐車場もまだ空きはあったけどすぐ下の第二の方が停めやすそうだったしトイレがあるのでそこに停めた。まだガラガラ。でもザックを出したりと準備をしていると続々と車がやってくる。 7時半に出発した。第一駐車場のすぐ先に登山口がある。地図看板もある。気温は5度。燕岳の時よりずいぶん高い。紅葉は終盤に近い。登山道はとても明瞭で歩きやすい。ただ小さな沢を渡るところが2,3か所あり。日が当たると紅葉が良いだろうなあとか考えながら登っていくとあっけなく大原峠に着いた(8時20分)。右へ行くと赤兎山1.0kmだ。左へ行くと大長山2.5kmだ。まずは赤兎山へと行ってみる。笹の下地にブナの若木の稜線だ。日が当たり黄葉が美しい。ナナカマドの実がたくさんある。8時25分、左に池が出てきた。振り返ると富士山のような恰好をした山が見える。大長山だろうか?。ブナの点在する笹の稜線を登るようになる。ロープ場があるが険しくてつけているというよりも段差があるからつけているような感じだ。雨上がりだと黒土でぬかるんでスリップしそう。 8時35分、展望が良いところに出てきた。振り返ると大長山が見えている。どっしりとした富士山のような姿をしている。かっこいい。想像していたのはなだらかな山だけど全然違った。その右手にはドーンと加賀白山。でも意外と雪が少ないなあ・・真っ白かと思った。大長山の山頂で話をした常連さんによると40cmほど積もっていたけどだいぶんとけてしまったとのこと。大長山も雪化粧をしたらしい。 8時45分、大舟分岐に着いた。ここで右へ行くと経ケ岳5.1kmに行けるようだ。だいぶん前に登ったことがある。ブナが素晴らしくて感激した思いがある。赤兎山450mとある。あともう少しだ。笹の稜線を登っていくと8時55分、山頂に着いた。360度の大展望だ。この前登った三ノ峰も見えている。行きたかった別山もみえている。経ケ岳が荒々しくどっしりとした姿を見せてくれている。 先に避難小屋があるので行ってみる。草原を歩いていくと赤い屋根の避難小屋が見えてきた。メルヘンチック。小屋の少し先の方でザックを下ろして展望を楽しむ。このまま歩いていくと三ノ峰へと行けるようだけど・・自分の脚力では無理かなあ。 10時15分、赤兎山山頂に戻り小原峠を目指す。池に日が射しこみ黄葉が映っている。10時55分、小原峠に着いた。大長山を目指す。小原峠へと下りている時にはハイカーがたくさん登ってきていたけどこちらはほとんどいない様子。紅葉がとてもきれいだ。大きなブナも多い。いくつかのピークを越えていく。 11時25分、苅安岳1505mに着いた。向こうに大きく大長山がそびえている。この先にブナの大木がたくさんあって見ごたえあり。いくつかのピークを越えていくとようやく大長山への登りにかかる。ロープ場がいくつかある。急なので助かる。振り返ると歩いてきた赤兎山からの稜線が良く見えている。ようやく頂上かなと思いきやまだ高いピークが先に見えている。 12時半に山頂1671mに着いた。「←絶景ポイント」の看板がありそちらへいくと確かに素晴らしい。数人のハイカーがいる。地元の方と談笑すると出身は福山市とのことでびっくり。トレランをされていたとのこと。トレランの魅力や白山の話、福井の話なので盛り上がる。ここからは白山全景が見えている。室堂センター・南竜山荘・甚之助小屋が見えている。取立山からの登山道が整備されたとのことで今日歩いてみたくて登ってきたと話しておられた。雪の時期にもぜひ登ってみたいところだ。今度は取立山から登ってみたい。 13時15分に山頂を後にして小原峠を目指す。加賀白山、別山、三ノ峰などが一望だ。14時25分、小原峠に着いた。団体さんが休んでおられる。高齢の方々でとても健脚。来年80歳になるとか・・びっくり。紅葉を楽しみながら15時10分に登山口へと戻ってきた。2,3分で第二駐車場へ。車は少ない。15時20分に車で出発して15時45分ゲートに着いた。東広島の自宅には22時10分に着いた。燕岳・赤兎山&大長山、どちらも素晴らしかった。

赤兎山 第二駐車場に車を停めた。トイレがある。7時半に出発した。
第二駐車場に車を停めた。トイレがある。7時半に出発した。
赤兎山 少し林道を上がると第一駐車場がある。
少し林道を上がると第一駐車場がある。
赤兎山 第一駐車場のすぐのところに登山口がある。
第一駐車場のすぐのところに登山口がある。
赤兎山 地図看板もある。
地図看板もある。
赤兎山 日が射しこむときれいだろう。西斜面なので日影だ。
日が射しこむときれいだろう。西斜面なので日影だ。
赤兎山 小原峠に着いた。稜線鞍部だ。左が大長山、右が赤兎山だ。まずは赤兎山へ。
小原峠に着いた。稜線鞍部だ。左が大長山、右が赤兎山だ。まずは赤兎山へ。
赤兎山 池がある。
池がある。
赤兎山 振り返ると大長山が大きい。富士山のような姿をしている。
振り返ると大長山が大きい。富士山のような姿をしている。
赤兎山 その右奥に加賀白山が見えている。
その右奥に加賀白山が見えている。
赤兎山 福山市街方面。真っ青な空だ。
福山市街方面。真っ青な空だ。
赤兎山 赤兎山山頂に着いた。360度の大展望だ。
赤兎山山頂に着いた。360度の大展望だ。
赤兎山 南西には経ケ岳。雄大かつ荒々しい。
南西には経ケ岳。雄大かつ荒々しい。
赤兎山 経ケ岳アップ。
経ケ岳アップ。
赤兎山 ナナカマドの実がたくさんあって可愛い。
ナナカマドの実がたくさんあって可愛い。
赤兎山 山頂の東には赤い屋根の避難小屋が見えている。バックは別山と三ノ峰。
山頂の東には赤い屋根の避難小屋が見えている。バックは別山と三ノ峰。
赤兎山 加賀白山~別山~三ノ峰
加賀白山~別山~三ノ峰
赤兎山 三ノ峰と赤兎山の避難小屋
三ノ峰と赤兎山の避難小屋
赤兎山 加賀白山
加賀白山
赤兎山 避難小屋へと行ってみる。振り返ると赤兎山山頂。
避難小屋へと行ってみる。振り返ると赤兎山山頂。
赤兎山 笹の稜線に道がずーっと続いている。三ノ峰へとつながっている。
笹の稜線に道がずーっと続いている。三ノ峰へとつながっている。
赤兎山 別山アップ。
別山アップ。
赤兎山 加賀白山アップ。
加賀白山アップ。
赤兎山 避難小屋に着いた。
避難小屋に着いた。
赤兎山 夏にはニッコウキスゲが咲き乱れる。
夏にはニッコウキスゲが咲き乱れる。
赤兎山 山頂へと引き返す。
山頂へと引き返す。
赤兎山 もうすぐ赤兎山山頂だ。
もうすぐ赤兎山山頂だ。
赤兎山 赤兎山山頂に戻ってきた。小原峠へと向かう。
赤兎山山頂に戻ってきた。小原峠へと向かう。
赤兎山 福井方面。
福井方面。
赤兎山 目指す大長山。
目指す大長山。
赤兎山 池に紅葉が映っている。いい感じ。
池に紅葉が映っている。いい感じ。
赤兎山 小原峠に戻ってきた。大長山へと向かう。
小原峠に戻ってきた。大長山へと向かう。
赤兎山 大きなブナ達がお出迎え。
大きなブナ達がお出迎え。
赤兎山 すでに落葉しているけどすばらしいブナ達。
すでに落葉しているけどすばらしいブナ達。
赤兎山 黄葉が時々。
黄葉が時々。
赤兎山 取立山が見えている。
取立山が見えている。
赤兎山 苅安岳山頂に着いた。夫婦連れが休んでいる。赤兎山ではハイカーに沢山あったけど大長山側はハイカーがとても少ない。
苅安岳山頂に着いた。夫婦連れが休んでいる。赤兎山ではハイカーに沢山あったけど大長山側はハイカーがとても少ない。
赤兎山 ブナ林があったり笹の草原があったり。小さなピークをいくつか越えていく。
ブナ林があったり笹の草原があったり。小さなピークをいくつか越えていく。
赤兎山 いよいよ大長山への登りに取り掛かる。ロープ場がいくつかある。
いよいよ大長山への登りに取り掛かる。ロープ場がいくつかある。
赤兎山 急登だ。
急登だ。
赤兎山 振り返ると歩いてきた稜線が見えている。
振り返ると歩いてきた稜線が見えている。
赤兎山 大野市・勝山市だろうか。
大野市・勝山市だろうか。
赤兎山 大長山山頂に着いた。このさきが展望が良いとプレートにあるので行ってみる。
大長山山頂に着いた。このさきが展望が良いとプレートにあるので行ってみる。
赤兎山 360度の大パノラマだ。取立山が見えている。ずいぶん前に雪の時に登ったことがある。
360度の大パノラマだ。取立山が見えている。ずいぶん前に雪の時に登ったことがある。
赤兎山 加賀白山が対面に見えている。大きく雄大だ。かっこいい。
加賀白山が対面に見えている。大きく雄大だ。かっこいい。
赤兎山 加賀白山から三ノ峰までの稜線
加賀白山から三ノ峰までの稜線
赤兎山 室堂の小屋が見えている。
室堂の小屋が見えている。
赤兎山 加賀白山、どっしりした大きな山だ。
加賀白山、どっしりした大きな山だ。
赤兎山 トレランをやっていたという男性と談笑する。山話で盛り上がる。
トレランをやっていたという男性と談笑する。山話で盛り上がる。
赤兎山 取立山アップ。
取立山アップ。
赤兎山 山頂を振り返ったところ。
山頂を振り返ったところ。
赤兎山 素晴らしい展望だ。
素晴らしい展望だ。
赤兎山 下山していく。
下山していく。
赤兎山 ナナカマドの黄葉。
ナナカマドの黄葉。
赤兎山 小原峠に着いた。80歳近いという方もいる団体さんが休んでおられる。みなさん元気だ。
小原峠に着いた。80歳近いという方もいる団体さんが休んでおられる。みなさん元気だ。
赤兎山 日が照っているけど紅葉は終盤で落葉している木が多い。
日が照っているけど紅葉は終盤で落葉している木が多い。
赤兎山 燕岳に続いて素晴らしい山行だった。福井の山には何度も登っているけど素晴らしい山が多い。
燕岳に続いて素晴らしい山行だった。福井の山には何度も登っているけど素晴らしい山が多い。

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