武尊山(川場谷野営場起点)

2021.11.06(土) 日帰り

川場谷野営場から天狗尾根を経由して沖武尊に至るコースは、家ノ串付近の岩稜で注意が必要なものの、展望良く歩き甲斐のあるコース。 なお旭小屋コース(川場尾根経由)は不動岳の鎖場がかなり厳しめ。鎖場愛好家にお奨めしたい所だが、距離は短いのでそれ目的だと肩すかしかもしれない。 武尊山は2019年夏に西側の藤原口から登ったことがあるが、南側から前武尊を経て登ってみたかったので、冬山になる前に挑戦。

川場谷野営場から不動岳分岐までは緩やか。
ちなみに野営場のトイレはあまり綺麗では無い&紙が無い。ついでに登山届の紙も無い。

川場谷野営場から不動岳分岐までは緩やか。 ちなみに野営場のトイレはあまり綺麗では無い&紙が無い。ついでに登山届の紙も無い。

川場谷野営場から不動岳分岐までは緩やか。 ちなみに野営場のトイレはあまり綺麗では無い&紙が無い。ついでに登山届の紙も無い。

樹林越しに、下りに通る予定の不動岳。

樹林越しに、下りに通る予定の不動岳。

樹林越しに、下りに通る予定の不動岳。

ズーム。かなり岩。

ズーム。かなり岩。

ズーム。かなり岩。

東側の天狗尾根に到達するまで急登。

東側の天狗尾根に到達するまで急登。

東側の天狗尾根に到達するまで急登。

オグナほたかスキー場のリフトとゲレンデ。まだ雪は全然無い。

オグナほたかスキー場のリフトとゲレンデ。まだ雪は全然無い。

オグナほたかスキー場のリフトとゲレンデ。まだ雪は全然無い。

前武尊の手前から南東方向を振り返る。右手奥の山塊は赤城山、中央から左手奥は袈裟丸山-皇海山稜線か。

前武尊の手前から南東方向を振り返る。右手奥の山塊は赤城山、中央から左手奥は袈裟丸山-皇海山稜線か。

前武尊の手前から南東方向を振り返る。右手奥の山塊は赤城山、中央から左手奥は袈裟丸山-皇海山稜線か。

前武尊山頂。日本武尊像がある。

前武尊山頂。日本武尊像がある。

前武尊山頂。日本武尊像がある。

奇怪な容貌の川場剣ヶ峰。右手(東側)から巻く。なお隈笹の茎で滑るので注意。

奇怪な容貌の川場剣ヶ峰。右手(東側)から巻く。なお隈笹の茎で滑るので注意。

奇怪な容貌の川場剣ヶ峰。右手(東側)から巻く。なお隈笹の茎で滑るので注意。

前武尊以降、残雪と凍結が増えていくが、今日はアイゼンを着ける程では無かった。

前武尊以降、残雪と凍結が増えていくが、今日はアイゼンを着ける程では無かった。

前武尊以降、残雪と凍結が増えていくが、今日はアイゼンを着ける程では無かった。

沖武尊-剣ヶ峰山稜線。奥に谷川岳。

沖武尊-剣ヶ峰山稜線。奥に谷川岳。

沖武尊-剣ヶ峰山稜線。奥に谷川岳。

谷川岳ズーム。冠雪している。

谷川岳ズーム。冠雪している。

谷川岳ズーム。冠雪している。

家ノ串を過ぎた地点から、中ノ岳と沖武尊。

家ノ串を過ぎた地点から、中ノ岳と沖武尊。

家ノ串を過ぎた地点から、中ノ岳と沖武尊。

中ノ岳を巻いて笹原を進み沖武尊へ。

中ノ岳を巻いて笹原を進み沖武尊へ。

中ノ岳を巻いて笹原を進み沖武尊へ。

剣ヶ峰山方面。笹原が美しい。

剣ヶ峰山方面。笹原が美しい。

剣ヶ峰山方面。笹原が美しい。

笹清水の水場はほぼ枯れていた。

笹清水の水場はほぼ枯れていた。

笹清水の水場はほぼ枯れていた。

三ツ池の脇をすり抜けていく。

三ツ池の脇をすり抜けていく。

三ツ池の脇をすり抜けていく。

武尊山(沖武尊)山頂に到着。今日は天候に恵まれたため賑わっていた。

武尊山(沖武尊)山頂に到着。今日は天候に恵まれたため賑わっていた。

武尊山(沖武尊)山頂に到着。今日は天候に恵まれたため賑わっていた。

沖武尊山頂から往路を振り返る。左手前から中ノ岳-家ノ串-川場剣ヶ峰。前武尊は剣ヶ峰の陰に隠れている。

沖武尊山頂から往路を振り返る。左手前から中ノ岳-家ノ串-川場剣ヶ峰。前武尊は剣ヶ峰の陰に隠れている。

沖武尊山頂から往路を振り返る。左手前から中ノ岳-家ノ串-川場剣ヶ峰。前武尊は剣ヶ峰の陰に隠れている。

紅葉の山々。

紅葉の山々。

紅葉の山々。

雪の付いた岩稜。上りも下りも足の置場を慎重に選ぶ必要有り。

雪の付いた岩稜。上りも下りも足の置場を慎重に選ぶ必要有り。

雪の付いた岩稜。上りも下りも足の置場を慎重に選ぶ必要有り。

前武尊から旭小屋コース(川場尾根の不動岩)へ。鎖場が無理なら登り返すつもりで行ってみる。

前武尊から旭小屋コース(川場尾根の不動岩)へ。鎖場が無理なら登り返すつもりで行ってみる。

前武尊から旭小屋コース(川場尾根の不動岩)へ。鎖場が無理なら登り返すつもりで行ってみる。

不動岳。太陽光で失敗写真。

不動岳。太陽光で失敗写真。

不動岳。太陽光で失敗写真。

不動岳ズーム。かなり岩。

不動岳ズーム。かなり岩。

不動岳ズーム。かなり岩。

不動岳の手前で鎖場登場。自分の技量では厳しく、鎖に体重を預けて辛うじて突破。

不動岳の手前で鎖場登場。自分の技量では厳しく、鎖に体重を預けて辛うじて突破。

不動岳の手前で鎖場登場。自分の技量では厳しく、鎖に体重を預けて辛うじて突破。

不動岳の天辺。ここへも鎖場があるが、巻道で回避可能。展望良し。

不動岳の天辺。ここへも鎖場があるが、巻道で回避可能。展望良し。

不動岳の天辺。ここへも鎖場があるが、巻道で回避可能。展望良し。

川場谷野営場コースに合流。昼下りの穏やかな道。あと少し。

川場谷野営場コースに合流。昼下りの穏やかな道。あと少し。

川場谷野営場コースに合流。昼下りの穏やかな道。あと少し。

川場谷野営場から不動岳分岐までは緩やか。 ちなみに野営場のトイレはあまり綺麗では無い&紙が無い。ついでに登山届の紙も無い。

樹林越しに、下りに通る予定の不動岳。

ズーム。かなり岩。

東側の天狗尾根に到達するまで急登。

オグナほたかスキー場のリフトとゲレンデ。まだ雪は全然無い。

前武尊の手前から南東方向を振り返る。右手奥の山塊は赤城山、中央から左手奥は袈裟丸山-皇海山稜線か。

前武尊山頂。日本武尊像がある。

奇怪な容貌の川場剣ヶ峰。右手(東側)から巻く。なお隈笹の茎で滑るので注意。

前武尊以降、残雪と凍結が増えていくが、今日はアイゼンを着ける程では無かった。

沖武尊-剣ヶ峰山稜線。奥に谷川岳。

谷川岳ズーム。冠雪している。

家ノ串を過ぎた地点から、中ノ岳と沖武尊。

中ノ岳を巻いて笹原を進み沖武尊へ。

剣ヶ峰山方面。笹原が美しい。

笹清水の水場はほぼ枯れていた。

三ツ池の脇をすり抜けていく。

武尊山(沖武尊)山頂に到着。今日は天候に恵まれたため賑わっていた。

沖武尊山頂から往路を振り返る。左手前から中ノ岳-家ノ串-川場剣ヶ峰。前武尊は剣ヶ峰の陰に隠れている。

紅葉の山々。

雪の付いた岩稜。上りも下りも足の置場を慎重に選ぶ必要有り。

前武尊から旭小屋コース(川場尾根の不動岩)へ。鎖場が無理なら登り返すつもりで行ってみる。

不動岳。太陽光で失敗写真。

不動岳ズーム。かなり岩。

不動岳の手前で鎖場登場。自分の技量では厳しく、鎖に体重を預けて辛うじて突破。

不動岳の天辺。ここへも鎖場があるが、巻道で回避可能。展望良し。

川場谷野営場コースに合流。昼下りの穏やかな道。あと少し。