甲斐駒ヶ岳 北沢峠⇄七丈小屋(泊)

2021.11.04(木) 2 DAYS

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

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活動データ

タイム

15:48

距離

12.5km

のぼり

1792m

くだり

1863m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 37
休憩時間
52
距離
5.2 km
のぼり / くだり
993 / 726 m
1 23
40
18
59
1 18
DAY 2
合計時間
9 時間 11
休憩時間
2 時間 35
距離
7.3 km
のぼり / くだり
799 / 1108 m
2 54
1 30
32
1 8
34
8
6

活動詳細

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昨年、黒戸尾根から訪れた甲斐駒ヶ岳ですが 暴風の為、八合目で撤退 今回は前回と違うルート北沢峠より登りました。 七丈小屋まで行くためには一度甲斐駒ヶ岳山頂を通過しなければならないので、小屋の方もおっしゃってましたが、体感としては黒戸尾根から向かうのと体力的に変わらない感じがしました。 黒戸尾根側は八合目以降は完全に雪山の様相 前爪は必須です。 日によってはピッケルもあった方が安心です。 下山するとパトロールの車が止まっておりお話を聞くと、積雪の為バスが運休になったので下まで車で下ろしてくれるとの事でした。 そして翌日、南アルプス林道バスは今季運休終了となりました。 ※立ち入り禁止エリアはルート間違いです。

甲斐駒ヶ岳・日向山 仙流荘から南アルプス林道バス
この日は平日なので始発は8:05
ここだ登山届けも出します。
仙流荘から南アルプス林道バス この日は平日なので始発は8:05 ここだ登山届けも出します。
甲斐駒ヶ岳・日向山 北沢峠、こちらからスタート
北沢峠、こちらからスタート
甲斐駒ヶ岳・日向山 バスのお客さんはほとんどが仙丈ヶ岳
この先、山頂まで誰とも出会いませんw
バスのお客さんはほとんどが仙丈ヶ岳 この先、山頂まで誰とも出会いませんw
甲斐駒ヶ岳・日向山 ところどころに雪
ところどころに雪
甲斐駒ヶ岳・日向山 双児山
双児山
甲斐駒ヶ岳・日向山 お腹が空いたのでちょっと休憩
あのオニギリまでがんばろー
お腹が空いたのでちょっと休憩 あのオニギリまでがんばろー
甲斐駒ヶ岳・日向山 だーれにも会わないw
だーれにも会わないw
甲斐駒ヶ岳・日向山 秋晴れ!ホントに良い天気
秋晴れ!ホントに良い天気
甲斐駒ヶ岳・日向山 斜面によって雪が残る。
斜面によって雪が残る。
甲斐駒ヶ岳・日向山 甲斐駒ヶ岳
溶岩ドームの厳つい山
甲斐駒ヶ岳 溶岩ドームの厳つい山
甲斐駒ヶ岳・日向山 駒津峰
駒津峰
甲斐駒ヶ岳・日向山 しばらくは稜線歩き
登り下り
しばらくは稜線歩き 登り下り
甲斐駒ヶ岳・日向山 登り下りも意外と険しめ
所々に氷
登り下りも意外と険しめ 所々に氷
甲斐駒ヶ岳・日向山 甲斐駒ヶ岳直下まで来ました。
直登コースか巻道か?
テン泊並みの荷物なので迷わず巻道へ😂
甲斐駒ヶ岳直下まで来ました。 直登コースか巻道か? テン泊並みの荷物なので迷わず巻道へ😂
甲斐駒ヶ岳・日向山 花崗岩の砂の斜面
花崗岩の砂の斜面
甲斐駒ヶ岳・日向山 あちらは摩利支天
なんだか興味が湧かなかったので行きも帰りもスルーw
あちらは摩利支天 なんだか興味が湧かなかったので行きも帰りもスルーw
甲斐駒ヶ岳・日向山 山頂までもうすぐ
山頂までもうすぐ
甲斐駒ヶ岳・日向山 山頂直下の分岐
山頂直下の分岐
甲斐駒ヶ岳・日向山 山頂到着ー。お腹が空いたので遅めのランチ
山頂到着ー。お腹が空いたので遅めのランチ
甲斐駒ヶ岳・日向山 サイコー
サイコー
甲斐駒ヶ岳・日向山 とりあえず自撮りしてみるw
とりあえず自撮りしてみるw
甲斐駒ヶ岳・日向山 山頂でまったりしすぎた😅
さて七丈小屋へ黒戸尾根側を下ります。ここからは前爪付けて。
山頂でまったりしすぎた😅 さて七丈小屋へ黒戸尾根側を下ります。ここからは前爪付けて。
甲斐駒ヶ岳・日向山 黒戸尾根側は完全に雪が載っている
黒戸尾根側は完全に雪が載っている
甲斐駒ヶ岳・日向山 フッカフカ
フッカフカ
甲斐駒ヶ岳・日向山 二本剣
二本剣
甲斐駒ヶ岳・日向山 垂直を下る
ちょいちょい氷
垂直を下る ちょいちょい氷
甲斐駒ヶ岳・日向山 八合目。これで前回とつながった
八合目。これで前回とつながった
甲斐駒ヶ岳・日向山 晴れ渡る
小屋まではもう少し
晴れ渡る 小屋まではもう少し
甲斐駒ヶ岳・日向山 テント場
テント場
甲斐駒ヶ岳・日向山 下のテント場。
下のテント場。
甲斐駒ヶ岳・日向山 小屋到着¥600-の手作りジンジャーエール
ちなみに一番搾りも¥600-w
小屋到着¥600-の手作りジンジャーエール ちなみに一番搾りも¥600-w
甲斐駒ヶ岳・日向山 小屋諸々の写真はすっ飛ばし
2:30出発で山頂を目指す
気温は−8℃
小屋諸々の写真はすっ飛ばし 2:30出発で山頂を目指す 気温は−8℃
甲斐駒ヶ岳・日向山 夜に降った雪で全面雪に覆われていた。
途中で星の撮影をしていたら末端が寒すぎた。
冬履でもよかったな😅
夜に降った雪で全面雪に覆われていた。 途中で星の撮影をしていたら末端が寒すぎた。 冬履でもよかったな😅
甲斐駒ヶ岳・日向山 完全に雪山だな
完全に雪山だな
甲斐駒ヶ岳・日向山 甲斐駒ヶ岳山頂が赤く照らされ始める
甲斐駒ヶ岳山頂が赤く照らされ始める
甲斐駒ヶ岳・日向山 はい。ボス登場
はい。ボス登場
甲斐駒ヶ岳・日向山 山頂直下
山頂直下
甲斐駒ヶ岳・日向山 富士×北岳
富士×北岳
甲斐駒ヶ岳・日向山 北岳モルゲンロート
北岳モルゲンロート
甲斐駒ヶ岳・日向山 冷えた体が暖まるー😌
雪山で一番幸せを感じる瞬間かも知れない
冷えた体が暖まるー😌 雪山で一番幸せを感じる瞬間かも知れない
甲斐駒ヶ岳・日向山 グッドモーニング 富士×鳳凰三山
グッドモーニング 富士×鳳凰三山
甲斐駒ヶ岳・日向山 5分で登れるけど
今日は山頂はパス
5分で登れるけど 今日は山頂はパス
甲斐駒ヶ岳・日向山 さて下山しますか
さて下山しますか
甲斐駒ヶ岳・日向山 摩利支天。
やはり向かわずw
摩利支天。 やはり向かわずw
甲斐駒ヶ岳・日向山 甲斐駒から稜線へ
甲斐駒から稜線へ
甲斐駒ヶ岳・日向山 2:30出発だったのでお腹が空いた。
ここで朝ごはんします。
2:30出発だったのでお腹が空いた。 ここで朝ごはんします。
甲斐駒ヶ岳・日向山 六万石?かなんか
六万石?かなんか
甲斐駒ヶ岳・日向山 沢筋が紅葉に覆われていてとてもビューティフルだ
沢筋が紅葉に覆われていてとてもビューティフルだ
甲斐駒ヶ岳・日向山 駒津峰まで戻ってきました。
ここから仙水峠方面で下山します。
駒津峰まで戻ってきました。 ここから仙水峠方面で下山します。
甲斐駒ヶ岳・日向山 こちら側も雪が載ってる
こちら側も雪が載ってる
甲斐駒ヶ岳・日向山 どんどん下ります
どんどん下ります
甲斐駒ヶ岳・日向山 下る下る
下る下る
甲斐駒ヶ岳・日向山 1時間ちょいで下までおりました
1時間ちょいで下までおりました
甲斐駒ヶ岳・日向山 北沢峠まで1時間
北沢峠まで1時間
甲斐駒ヶ岳・日向山 このルートひたすらガレ場
そして昨晩載った薄い雪の下にカチカチの氷が隠れていますw罠
このルートひたすらガレ場 そして昨晩載った薄い雪の下にカチカチの氷が隠れていますw罠
甲斐駒ヶ岳・日向山 ずっとガレ場
正面には仙丈ヶ岳
ずっとガレ場 正面には仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳・日向山 ガレ場を抜けて林道に入りました。
ここも氷でのトラップだらけでペース上がりません
ガレ場を抜けて林道に入りました。 ここも氷でのトラップだらけでペース上がりません
甲斐駒ヶ岳・日向山 仙水小屋
完全に小屋閉め後
誰もいません。
と言うかこの日も誰とも会ってませんw
仙水小屋 完全に小屋閉め後 誰もいません。 と言うかこの日も誰とも会ってませんw
甲斐駒ヶ岳・日向山 林道が終わると沢沿いを進みます。
荒れてる
林道が終わると沢沿いを進みます。 荒れてる
甲斐駒ヶ岳・日向山 こちら崩落してます
荒れてます
こちら崩落してます 荒れてます
甲斐駒ヶ岳・日向山 橋を渡る
橋を渡る
甲斐駒ヶ岳・日向山 ここ、垂直に降ります
上から見ると、うそだろ?っと思いますが
降りてみるとそうでもなかったw
ここ、垂直に降ります 上から見ると、うそだろ?っと思いますが 降りてみるとそうでもなかったw
甲斐駒ヶ岳・日向山 長衛小屋到着
あとはバス停のこもれび山荘まで戻ります
長衛小屋到着 あとはバス停のこもれび山荘まで戻ります
甲斐駒ヶ岳・日向山 狐の足跡を追って何も疑わずにこちらに進む
狐の足跡を追って何も疑わずにこちらに進む
甲斐駒ヶ岳・日向山 道間違えてました😅
引き返して来ました。
ここ進入禁止エリアになってますw
道間違えてました😅 引き返して来ました。 ここ進入禁止エリアになってますw
甲斐駒ヶ岳・日向山 バス停のある、こもれび山荘
バス停のある、こもれび山荘
甲斐駒ヶ岳・日向山 なんと積雪でバスが運休
こちらの車で下まで送ってもらいました
なんと積雪でバスが運休 こちらの車で下まで送ってもらいました
甲斐駒ヶ岳・日向山 雪
甲斐駒ヶ岳・日向山 パトロールの車の中の小物入れには、徐に銃とカネキャップが突っ込まれていましたw
パトロールの車の中の小物入れには、徐に銃とカネキャップが突っ込まれていましたw
甲斐駒ヶ岳・日向山 美しい南アルプス
雪のなくなったところで待ち構えていたバスに乗り換えて仙流荘まで戻りました。っとさ
お疲れ様でした。
美しい南アルプス 雪のなくなったところで待ち構えていたバスに乗り換えて仙流荘まで戻りました。っとさ お疲れ様でした。

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