南霊岳・霊仙山最高点・霊仙山・経塚山

2021.11.01(月) 日帰り

今回の休日出勤の振替休日を使って、前から行ってみたかった霊仙山に行きました。絶好の天気で、吸い込まれそうな空と美しい稜線をたっぷり堪能できました。 霊仙山は公共交通機関では行きにくい山の一つ。 柏原ルートであれば、駅から直接アクセスできますが、醒ヶ井からのアクセスはちょっと困ります。 以前は、醒ヶ井駅から養鱒場までバスがありましたが、廃止され、いまは代わりに乗り合いタクシー「まいちゃん号」を利用します。利用の1時間前までに要予約ですが、醒井養鱒場の入り口である上丹生まで1人500円で運んでもらえます。なお、駅には常駐のタクシーはいません。 醒井養鱒場から登山口までさらに4キロ林道で、これが結構大変です。 登山道はよく整備されているので問題ないと思いますが、山頂付近のカレンフェルト地帯は登山道がわかりにくいところもあります。今日は晴れていたからいいですが、ガスのときには気を付けたほうがいいかと思います。 霊仙山の登山バッジですが、駅横にある醒井水の宿駅(月曜定休)と、駅前のキッチンかなや(17時まで、水曜定休)で扱っています。

醒井養鱒場からスタート。乗合タクシーはここまでです。

醒井養鱒場からスタート。乗合タクシーはここまでです。

醒井養鱒場からスタート。乗合タクシーはここまでです。

近くのモミジが紅葉してました

近くのモミジが紅葉してました

近くのモミジが紅葉してました

長い林道歩き。植林帯を歩きます。

長い林道歩き。植林帯を歩きます。

長い林道歩き。植林帯を歩きます。

シロダモの実と

シロダモの実と

シロダモの実と

シロダモの花

シロダモの花

シロダモの花

ノジギク

ノジギク

ノジギク

少し視界が開けて紅葉が

少し視界が開けて紅葉が

少し視界が開けて紅葉が

色づいています

色づいています

色づいています

ようやく登山口

ようやく登山口

ようやく登山口

念のため熊鈴準備

念のため熊鈴準備

念のため熊鈴準備

山小屋かなや。しまっていました

山小屋かなや。しまっていました

山小屋かなや。しまっていました

つづら折りの急登を登ると

つづら折りの急登を登ると

つづら折りの急登を登ると

紅葉が目にまぶしい

紅葉が目にまぶしい

紅葉が目にまぶしい

汗ふき峠です

汗ふき峠です

汗ふき峠です

せっかく登ったのに急降下。ロープもあります

せっかく登ったのに急降下。ロープもあります

せっかく登ったのに急降下。ロープもあります

徒渉

徒渉

徒渉

谷間を下ります。ヒルはもういません

谷間を下ります。ヒルはもういません

谷間を下ります。ヒルはもういません

もう一度徒渉

もう一度徒渉

もう一度徒渉

この橋はちょっと使えないのですぐ横を徒渉

この橋はちょっと使えないのですぐ横を徒渉

この橋はちょっと使えないのですぐ横を徒渉

林道の工事が行われていますか、この日は工事していませんでした

林道の工事が行われていますか、この日は工事していませんでした

林道の工事が行われていますか、この日は工事していませんでした

歩きやすい林道になっています

歩きやすい林道になっています

歩きやすい林道になっています

今畑の廃村です。人気はありません

今畑の廃村です。人気はありません

今畑の廃村です。人気はありません

紅葉

紅葉

紅葉

今畑登山口。ようやく登山開始

今畑登山口。ようやく登山開始

今畑登山口。ようやく登山開始

誰もいなくなったお寺

誰もいなくなったお寺

誰もいなくなったお寺

苔生した石垣

苔生した石垣

苔生した石垣

気持ちのいい尾根道

気持ちのいい尾根道

気持ちのいい尾根道

紅葉があると写してしまう

紅葉があると写してしまう

紅葉があると写してしまう

向こうの山肌が鮮やか

向こうの山肌が鮮やか

向こうの山肌が鮮やか

目指す山が見えてきました

目指す山が見えてきました

目指す山が見えてきました

きれいな色

きれいな色

きれいな色

笹峠です。風が爽やかです

笹峠です。風が爽やかです

笹峠です。風が爽やかです

錦の絨毯

錦の絨毯

錦の絨毯

森を抜けると紅葉が飛び込んできます

森を抜けると紅葉が飛び込んできます

森を抜けると紅葉が飛び込んできます

そしてこれ、カレンフェルト。

そしてこれ、カレンフェルト。

そしてこれ、カレンフェルト。

いっぱい写真を撮ってしまう

いっぱい写真を撮ってしまう

いっぱい写真を撮ってしまう

ほら。

ほら。

ほら。

もっと

もっと

もっと

カタバミ

カタバミ

カタバミ

琵琶湖が見えてきました

琵琶湖が見えてきました

琵琶湖が見えてきました

こんなところにノジギク

こんなところにノジギク

こんなところにノジギク

これはなんだろう?

これはなんだろう?

これはなんだろう?

こんなところにトリカブト

こんなところにトリカブト

こんなところにトリカブト

ベニバナボロギク。外来種

ベニバナボロギク。外来種

ベニバナボロギク。外来種

スミレ?

スミレ?

スミレ?

オオルリソウ

オオルリソウ

オオルリソウ

カタバミ

カタバミ

カタバミ

近江展望台

近江展望台

近江展望台

そしてこの稜線。爽快!

そしてこの稜線。爽快!

そしてこの稜線。爽快!

マユミの実がたくさん

マユミの実がたくさん

マユミの実がたくさん

ムラサキなんだろうか?

ムラサキなんだろうか?

ムラサキなんだろうか?

霊仙山が見えてきました

霊仙山が見えてきました

霊仙山が見えてきました

鈴鹿の山並み

鈴鹿の山並み

鈴鹿の山並み

このあたりが南霊岳かな。標識などはありません

このあたりが南霊岳かな。標識などはありません

このあたりが南霊岳かな。標識などはありません

いい天気。最高ですね

いい天気。最高ですね

いい天気。最高ですね

振り返ると歩いてきた山並み

振り返ると歩いてきた山並み

振り返ると歩いてきた山並み

藤原岳と御池岳

藤原岳と御池岳

藤原岳と御池岳

あの向こうは伊勢湾

あの向こうは伊勢湾

あの向こうは伊勢湾

霊仙山最高点

霊仙山最高点

霊仙山最高点

伊吹山がよく見えます

伊吹山がよく見えます

伊吹山がよく見えます

三角点のほうに向かいます

三角点のほうに向かいます

三角点のほうに向かいます

ハンミョウかな。たくさんいました

ハンミョウかな。たくさんいました

ハンミョウかな。たくさんいました

霊仙山です

霊仙山です

霊仙山です

三角点

三角点

三角点

もうひとつ

もうひとつ

もうひとつ

経塚山方面に進みます

経塚山方面に進みます

経塚山方面に進みます

経塚山。今日は時間がないので周回ルートを進みます

経塚山。今日は時間がないので周回ルートを進みます

経塚山。今日は時間がないので周回ルートを進みます

フワフワの苔

フワフワの苔

フワフワの苔

池

ベニバナボロギクの綿毛

ベニバナボロギクの綿毛

ベニバナボロギクの綿毛

霊仙神社

霊仙神社

霊仙神社

お猿岩。どれがお猿かわからない

お猿岩。どれがお猿かわからない

お猿岩。どれがお猿かわからない

また紅葉が見えてきました

また紅葉が見えてきました

また紅葉が見えてきました

このあと樹林帯に入ります。しばし紅葉写真でどうぞ。

このあと樹林帯に入ります。しばし紅葉写真でどうぞ。

このあと樹林帯に入ります。しばし紅葉写真でどうぞ。

見晴台

見晴台

見晴台

汗ふき峠に戻ってきました

汗ふき峠に戻ってきました

汗ふき峠に戻ってきました

登山口。でも長いロードが待っています

登山口。でも長いロードが待っています

登山口。でも長いロードが待っています

醒井養鱒場まで降りてきました。帰りは醒ヶ井駅まで歩きます

醒井養鱒場まで降りてきました。帰りは醒ヶ井駅まで歩きます

醒井養鱒場まで降りてきました。帰りは醒ヶ井駅まで歩きます

醒井峡谷

醒井峡谷

醒井峡谷

ふもとから霊仙山方面

ふもとから霊仙山方面

ふもとから霊仙山方面

なかなか味のある案内板

なかなか味のある案内板

なかなか味のある案内板

ようやく醒ヶ井駅に到着

ようやく醒ヶ井駅に到着

ようやく醒ヶ井駅に到着

醒井養鱒場からスタート。乗合タクシーはここまでです。

近くのモミジが紅葉してました

長い林道歩き。植林帯を歩きます。

シロダモの実と

シロダモの花

ノジギク

少し視界が開けて紅葉が

色づいています

ようやく登山口

念のため熊鈴準備

山小屋かなや。しまっていました

つづら折りの急登を登ると

紅葉が目にまぶしい

汗ふき峠です

せっかく登ったのに急降下。ロープもあります

徒渉

谷間を下ります。ヒルはもういません

もう一度徒渉

この橋はちょっと使えないのですぐ横を徒渉

林道の工事が行われていますか、この日は工事していませんでした

歩きやすい林道になっています

今畑の廃村です。人気はありません

紅葉

今畑登山口。ようやく登山開始

誰もいなくなったお寺

苔生した石垣

気持ちのいい尾根道

紅葉があると写してしまう

向こうの山肌が鮮やか

目指す山が見えてきました

きれいな色

笹峠です。風が爽やかです

錦の絨毯

森を抜けると紅葉が飛び込んできます

そしてこれ、カレンフェルト。

いっぱい写真を撮ってしまう

ほら。

もっと

カタバミ

琵琶湖が見えてきました

こんなところにノジギク

これはなんだろう?

こんなところにトリカブト

ベニバナボロギク。外来種

スミレ?

オオルリソウ

カタバミ

近江展望台

そしてこの稜線。爽快!

マユミの実がたくさん

ムラサキなんだろうか?

霊仙山が見えてきました

鈴鹿の山並み

このあたりが南霊岳かな。標識などはありません

いい天気。最高ですね

振り返ると歩いてきた山並み

藤原岳と御池岳

あの向こうは伊勢湾

霊仙山最高点

伊吹山がよく見えます

三角点のほうに向かいます

ハンミョウかな。たくさんいました

霊仙山です

三角点

もうひとつ

経塚山方面に進みます

経塚山。今日は時間がないので周回ルートを進みます

フワフワの苔

ベニバナボロギクの綿毛

霊仙神社

お猿岩。どれがお猿かわからない

また紅葉が見えてきました

このあと樹林帯に入ります。しばし紅葉写真でどうぞ。

見晴台

汗ふき峠に戻ってきました

登山口。でも長いロードが待っています

醒井養鱒場まで降りてきました。帰りは醒ヶ井駅まで歩きます

醒井峡谷

ふもとから霊仙山方面

なかなか味のある案内板

ようやく醒ヶ井駅に到着