最強、最恐で最高の低山 黒髪山  さぁ行こう^_^

2021.10.31(日) 日帰り

登山始めた頃山旅日記を見て衝撃を受けた鎖とステップの山。 いつか登ってみたいと思っていた黒髪山。 昨年は福岡県の山をメインで、今年は緊急事態。 登山2年生の終わりも近い。ようやく登れる時がきた⛰ 一言で表すなら『黒髪GYM』 今日は、牧の山からの周回。 牧の山でも急登が続くと思っていたけど、これは本日まだ序の口。 次に向かう軟弱者が嫌いなセイラさんは、ロープの急登、急降下ばかり。 脚がどんどん削られます🤣 見返り峠から黒髪山、出てくるのは雌岩の露岩。 遮るものないので高度感抜群。 恐すぎです。でも最高^_^ 西光密寺にお参りした後上宮から鎖コースに復帰。 太い鎖とステップ。梯子に鎖。 楽しすぎる、最恐、いや最高😊 天童岩🪨へもステップに鎖⛓ 登りきると山頂へ。 ここも露岩、360度展望が開けている最高のロケーション。 お昼ご飯食べながら景色を堪能。 満足です。 降りると渋滞が発生してました。 渋滞前に登れてラッキーです。 最後は残りの山に寄りながら、途中ガレて足場の悪い中を下山。 朝から手足をしっかり使ったGYMのお山でした。 気を抜くと怪我もあり得るけど、噂通り最強、最恐で最高の低山⛰ 有田まで1時間強で来れるのも分かったし、また登りに来たいお山です😊

龍門ダムへ。
特徴的な山が見えてきた。
期待値が高まる。

龍門ダムへ。 特徴的な山が見えてきた。 期待値が高まる。

龍門ダムへ。 特徴的な山が見えてきた。 期待値が高まる。

駐車場はトイレあり。
ガラガラの駐車場も下山してきた時は、ほぼ満車。

駐車場はトイレあり。 ガラガラの駐車場も下山してきた時は、ほぼ満車。

駐車場はトイレあり。 ガラガラの駐車場も下山してきた時は、ほぼ満車。

QRコード読み取ると佐賀県警に登山届けが出せます。
便利です。

QRコード読み取ると佐賀県警に登山届けが出せます。 便利です。

QRコード読み取ると佐賀県警に登山届けが出せます。 便利です。

黒髪山の伝承をお勉強。

黒髪山の伝承をお勉強。

黒髪山の伝承をお勉強。

お地蔵さまにご挨拶しながら出発‼️

お地蔵さまにご挨拶しながら出発‼️

お地蔵さまにご挨拶しながら出発‼️

枯れてる水場のあるお地蔵様。
ここが牧の山登山口と間違えて奥に進んでしまう。

枯れてる水場のあるお地蔵様。 ここが牧の山登山口と間違えて奥に進んでしまう。

枯れてる水場のあるお地蔵様。 ここが牧の山登山口と間違えて奥に進んでしまう。

踏み跡は、水の導水管のメンテ用の様子。

踏み跡は、水の導水管のメンテ用の様子。

踏み跡は、水の導水管のメンテ用の様子。

沢にぶつかり、ルートが分からなくなりマップを開いて、登山する前からミスコースしている事に気づく🤣
さすが最恐の低山。

沢にぶつかり、ルートが分からなくなりマップを開いて、登山する前からミスコースしている事に気づく🤣 さすが最恐の低山。

沢にぶつかり、ルートが分からなくなりマップを開いて、登山する前からミスコースしている事に気づく🤣 さすが最恐の低山。

ちょい先の橋を渡った所に牧の山登山口ありました。

ちょい先の橋を渡った所に牧の山登山口ありました。

ちょい先の橋を渡った所に牧の山登山口ありました。

最強、最恐の低山です。
登る前からミスコースしましたよ😭

最強、最恐の低山です。 登る前からミスコースしましたよ😭

最強、最恐の低山です。 登る前からミスコースしましたよ😭

気になり、調べるとツワブキ🌼
結構咲いてました。

気になり、調べるとツワブキ🌼 結構咲いてました。

気になり、調べるとツワブキ🌼 結構咲いてました。

急登が続く、最強の低山の洗礼を受ける。

急登が続く、最強の低山の洗礼を受ける。

急登が続く、最強の低山の洗礼を受ける。

牧の山コース。
レスキューポイントの番号が
21から29が割り当てられてます。
便宜上、何号目にいるか分かり易い。

牧の山コース。 レスキューポイントの番号が 21から29が割り当てられてます。 便宜上、何号目にいるか分かり易い。

牧の山コース。 レスキューポイントの番号が 21から29が割り当てられてます。 便宜上、何号目にいるか分かり易い。

展望岩の案内が出てくるので、登山道と反対へ2分ほど歩いてみる

展望岩の案内が出てくるので、登山道と反対へ2分ほど歩いてみる

展望岩の案内が出てくるので、登山道と反対へ2分ほど歩いてみる

これからお会いするセイラさんに、黒髪山。
朝日がお出迎え^_^

これからお会いするセイラさんに、黒髪山。 朝日がお出迎え^_^

これからお会いするセイラさんに、黒髪山。 朝日がお出迎え^_^

25番レスキューポイント。
ひたすら登れと鼓舞されるΣ(゚д゚lll)

25番レスキューポイント。 ひたすら登れと鼓舞されるΣ(゚д゚lll)

25番レスキューポイント。 ひたすら登れと鼓舞されるΣ(゚д゚lll)

だって、ここから標高100m分、補助ロープの急登だから😭

だって、ここから標高100m分、補助ロープの急登だから😭

だって、ここから標高100m分、補助ロープの急登だから😭

ロープ終わっても急登😭😭

ロープ終わっても急登😭😭

ロープ終わっても急登😭😭

ようやく稜線が見えてロープとお別れ。

ようやく稜線が見えてロープとお別れ。

ようやく稜線が見えてロープとお別れ。

29番レスキューポイント
ここから展望台へ寄ってみる。

29番レスキューポイント ここから展望台へ寄ってみる。

29番レスキューポイント ここから展望台へ寄ってみる。

佐世保方面の景色が目の前に。
寄ってみて良かった😭

佐世保方面の景色が目の前に。 寄ってみて良かった😭

佐世保方面の景色が目の前に。 寄ってみて良かった😭

牧の山、山頂手前
岩のロープ登りと、急登の巻道2択。
ロープを登る事に。

牧の山、山頂手前 岩のロープ登りと、急登の巻道2択。 ロープを登る事に。

牧の山、山頂手前 岩のロープ登りと、急登の巻道2択。 ロープを登る事に。

急登コースを上から覗く。
ハードコースとハードコースの2択でした🤣

急登コースを上から覗く。 ハードコースとハードコースの2択でした🤣

急登コースを上から覗く。 ハードコースとハードコースの2択でした🤣

牧の山到着。
先ずは上に上がってきて一安心。

牧の山到着。 先ずは上に上がってきて一安心。

牧の山到着。 先ずは上に上がってきて一安心。

帝国陸軍の港への輸送路だったのかな?
こんなハードな道を。
今も昔も陸軍はマゾなのか。

帝国陸軍の港への輸送路だったのかな? こんなハードな道を。 今も昔も陸軍はマゾなのか。

帝国陸軍の港への輸送路だったのかな? こんなハードな道を。 今も昔も陸軍はマゾなのか。

牧の山から今回唯一、まともな縦走路が暫く続く。

牧の山から今回唯一、まともな縦走路が暫く続く。

牧の山から今回唯一、まともな縦走路が暫く続く。

青牧峠。
峠である以上、峠越えのルートもあり。
マップに無い見返り峠への直トラバース路あり。
ここから青螺山へ。

青牧峠。 峠である以上、峠越えのルートもあり。 マップに無い見返り峠への直トラバース路あり。 ここから青螺山へ。

青牧峠。 峠である以上、峠越えのルートもあり。 マップに無い見返り峠への直トラバース路あり。 ここから青螺山へ。

軟弱者が嫌いなセイラさん。
早速ロープ場ですよ😭

軟弱者が嫌いなセイラさん。 早速ロープ場ですよ😭

軟弱者が嫌いなセイラさん。 早速ロープ場ですよ😭

かなり急ですな。

かなり急ですな。

かなり急ですな。

続々と出てくるロープ場。
セイラさん、Sですな。

続々と出てくるロープ場。 セイラさん、Sですな。

続々と出てくるロープ場。 セイラさん、Sですな。

細尾根、セイラさんが見えました。

細尾根、セイラさんが見えました。

細尾根、セイラさんが見えました。

スタートした龍門ダム駐車場があんなに小さくなってます。
駐車車両、増えてるな。

スタートした龍門ダム駐車場があんなに小さくなってます。 駐車車両、増えてるな。

スタートした龍門ダム駐車場があんなに小さくなってます。 駐車車両、増えてるな。

セイラさんにやっと会えました^_^

セイラさんにやっと会えました^_^

セイラさんにやっと会えました^_^

ルートを外れて、青螺山東峰へ。
河内岳が正式名なのかな。

ルートを外れて、青螺山東峰へ。 河内岳が正式名なのかな。

ルートを外れて、青螺山東峰へ。 河内岳が正式名なのかな。

セイラさんに戻って御前へ。
いきなりロープの急降下。
釈迦岳を思い出す。
逆周りだと、最後までしばかれますな。

セイラさんに戻って御前へ。 いきなりロープの急降下。 釈迦岳を思い出す。 逆周りだと、最後までしばかれますな。

セイラさんに戻って御前へ。 いきなりロープの急降下。 釈迦岳を思い出す。 逆周りだと、最後までしばかれますな。

ロープが続きます。
一気に高度を下げる。

ロープが続きます。 一気に高度を下げる。

ロープが続きます。 一気に高度を下げる。

御前手前はロープでひと登り。

御前手前はロープでひと登り。

御前手前はロープでひと登り。

人1人分の小さな山頂。

人1人分の小さな山頂。

人1人分の小さな山頂。

やっぱり、ここからロープで降ります。

やっぱり、ここからロープで降ります。

やっぱり、ここからロープで降ります。

見返り峠手前で、一瞬展望が開ける。
露岩の上を歩く時、目の前に夫婦岩と黒髪山。

見返り峠手前で、一瞬展望が開ける。 露岩の上を歩く時、目の前に夫婦岩と黒髪山。

見返り峠手前で、一瞬展望が開ける。 露岩の上を歩く時、目の前に夫婦岩と黒髪山。

見返り峠を過ぎると直ぐに雌岩が見えてくる。

見返り峠を過ぎると直ぐに雌岩が見えてくる。

見返り峠を過ぎると直ぐに雌岩が見えてくる。

雌岩🪨
フリクションは効く露岩

雌岩🪨 フリクションは効く露岩

雌岩🪨 フリクションは効く露岩

お地蔵様がいらっしゃいます。

お地蔵様がいらっしゃいます。

お地蔵様がいらっしゃいます。

ちょっと失礼して景色を堪能。

ちょっと失礼して景色を堪能。

ちょっと失礼して景色を堪能。

でも、落ちたら死ねます🤣

でも、落ちたら死ねます🤣

でも、落ちたら死ねます🤣

ここからガレ場登りへ。

ここからガレ場登りへ。

ここからガレ場登りへ。

山旅日記に出てきた西光密寺へご挨拶。

山旅日記に出てきた西光密寺へご挨拶。

山旅日記に出てきた西光密寺へご挨拶。

静かな時間が流れてます。

静かな時間が流れてます。

静かな時間が流れてます。

この辺りの簡易地図。

この辺りの簡易地図。

この辺りの簡易地図。

石段を使い上宮へ。

石段を使い上宮へ。

石段を使い上宮へ。

上宮は鏡が祀られてます。

上宮は鏡が祀られてます。

上宮は鏡が祀られてます。

石段を外れて、鎖コースへ。
目の前に突然大岩が出てくると鎖場手前です。

石段を外れて、鎖コースへ。 目の前に突然大岩が出てくると鎖場手前です。

石段を外れて、鎖コースへ。 目の前に突然大岩が出てくると鎖場手前です。

山旅日記を始め、よく見る鎖とステップ^_^

山旅日記を始め、よく見る鎖とステップ^_^

山旅日記を始め、よく見る鎖とステップ^_^

梯子もあります。
楽しすぎる😊

梯子もあります。 楽しすぎる😊

梯子もあります。 楽しすぎる😊

上から覗いて、これくらいの落差です。

上から覗いて、これくらいの落差です。

上から覗いて、これくらいの落差です。

最後は天童岩🪨へ。

最後は天童岩🪨へ。

最後は天童岩🪨へ。

天童岩も鎖です。

天童岩も鎖です。

天童岩も鎖です。

黒髪山、山頂到着。
お昼時なのでそこそこ多い。
この右手にある有田焼の方位板は休憩されてる方がいたので撮影出来ず。

黒髪山、山頂到着。 お昼時なのでそこそこ多い。 この右手にある有田焼の方位板は休憩されてる方がいたので撮影出来ず。

黒髪山、山頂到着。 お昼時なのでそこそこ多い。 この右手にある有田焼の方位板は休憩されてる方がいたので撮影出来ず。

360度見渡せます。
これは素晴らしいロケーション。
ここでお昼ご飯。

360度見渡せます。 これは素晴らしいロケーション。 ここでお昼ご飯。

360度見渡せます。 これは素晴らしいロケーション。 ここでお昼ご飯。

天童岩降りると、下は渋滞中。
いよいよ帰り道。
先ずは蛇焼山へ。
これが伝承にあった大蛇が退治された場所なんだろうか🤔

天童岩降りると、下は渋滞中。 いよいよ帰り道。 先ずは蛇焼山へ。 これが伝承にあった大蛇が退治された場所なんだろうか🤔

天童岩降りると、下は渋滞中。 いよいよ帰り道。 先ずは蛇焼山へ。 これが伝承にあった大蛇が退治された場所なんだろうか🤔

引き続き後黒髪東峰へ。
露岩の上を歩いて山頂目指します。

引き続き後黒髪東峰へ。 露岩の上を歩いて山頂目指します。

引き続き後黒髪東峰へ。 露岩の上を歩いて山頂目指します。

後黒髪東峰、展望なし。
ここからまたルートを外れて西峰へ。

後黒髪東峰、展望なし。 ここからまたルートを外れて西峰へ。

後黒髪東峰、展望なし。 ここからまたルートを外れて西峰へ。

5分ほどで到着。

5分ほどで到着。

5分ほどで到着。

ここも展望なし。
ここから龍門ダムへ行けるみたいですが、
疲れてきてるので戻って素直に降りる事に。

ここも展望なし。 ここから龍門ダムへ行けるみたいですが、 疲れてきてるので戻って素直に降りる事に。

ここも展望なし。 ここから龍門ダムへ行けるみたいですが、 疲れてきてるので戻って素直に降りる事に。

鬼の岩屋。
でっかい家の岩。

鬼の岩屋。 でっかい家の岩。

鬼の岩屋。 でっかい家の岩。

ここもよく見る、何故かつっかえ棒する岩の場所。

ここもよく見る、何故かつっかえ棒する岩の場所。

ここもよく見る、何故かつっかえ棒する岩の場所。

ガレてきます。
足元注意。

ガレてきます。 足元注意。

ガレてきます。 足元注意。

山旅日記にあった、岩のロープ場。
続いてミニ梯子あります。

山旅日記にあった、岩のロープ場。 続いてミニ梯子あります。

山旅日記にあった、岩のロープ場。 続いてミニ梯子あります。

ここからは沢沿いの歩道に。
傾斜も緩やかに。

ここからは沢沿いの歩道に。 傾斜も緩やかに。

ここからは沢沿いの歩道に。 傾斜も緩やかに。

沢を見ながら、クールダウン。
とても楽しい黒髪GYM
最強、最恐で最高の低山でした^_^

また来よう。

沢を見ながら、クールダウン。 とても楽しい黒髪GYM 最強、最恐で最高の低山でした^_^ また来よう。

沢を見ながら、クールダウン。 とても楽しい黒髪GYM 最強、最恐で最高の低山でした^_^ また来よう。

龍門ダムへ。 特徴的な山が見えてきた。 期待値が高まる。

駐車場はトイレあり。 ガラガラの駐車場も下山してきた時は、ほぼ満車。

QRコード読み取ると佐賀県警に登山届けが出せます。 便利です。

黒髪山の伝承をお勉強。

お地蔵さまにご挨拶しながら出発‼️

枯れてる水場のあるお地蔵様。 ここが牧の山登山口と間違えて奥に進んでしまう。

踏み跡は、水の導水管のメンテ用の様子。

沢にぶつかり、ルートが分からなくなりマップを開いて、登山する前からミスコースしている事に気づく🤣 さすが最恐の低山。

ちょい先の橋を渡った所に牧の山登山口ありました。

最強、最恐の低山です。 登る前からミスコースしましたよ😭

気になり、調べるとツワブキ🌼 結構咲いてました。

急登が続く、最強の低山の洗礼を受ける。

牧の山コース。 レスキューポイントの番号が 21から29が割り当てられてます。 便宜上、何号目にいるか分かり易い。

展望岩の案内が出てくるので、登山道と反対へ2分ほど歩いてみる

これからお会いするセイラさんに、黒髪山。 朝日がお出迎え^_^

25番レスキューポイント。 ひたすら登れと鼓舞されるΣ(゚д゚lll)

だって、ここから標高100m分、補助ロープの急登だから😭

ロープ終わっても急登😭😭

ようやく稜線が見えてロープとお別れ。

29番レスキューポイント ここから展望台へ寄ってみる。

佐世保方面の景色が目の前に。 寄ってみて良かった😭

牧の山、山頂手前 岩のロープ登りと、急登の巻道2択。 ロープを登る事に。

急登コースを上から覗く。 ハードコースとハードコースの2択でした🤣

牧の山到着。 先ずは上に上がってきて一安心。

帝国陸軍の港への輸送路だったのかな? こんなハードな道を。 今も昔も陸軍はマゾなのか。

牧の山から今回唯一、まともな縦走路が暫く続く。

青牧峠。 峠である以上、峠越えのルートもあり。 マップに無い見返り峠への直トラバース路あり。 ここから青螺山へ。

軟弱者が嫌いなセイラさん。 早速ロープ場ですよ😭

かなり急ですな。

続々と出てくるロープ場。 セイラさん、Sですな。

細尾根、セイラさんが見えました。

スタートした龍門ダム駐車場があんなに小さくなってます。 駐車車両、増えてるな。

セイラさんにやっと会えました^_^

ルートを外れて、青螺山東峰へ。 河内岳が正式名なのかな。

セイラさんに戻って御前へ。 いきなりロープの急降下。 釈迦岳を思い出す。 逆周りだと、最後までしばかれますな。

ロープが続きます。 一気に高度を下げる。

御前手前はロープでひと登り。

人1人分の小さな山頂。

やっぱり、ここからロープで降ります。

見返り峠手前で、一瞬展望が開ける。 露岩の上を歩く時、目の前に夫婦岩と黒髪山。

見返り峠を過ぎると直ぐに雌岩が見えてくる。

雌岩🪨 フリクションは効く露岩

お地蔵様がいらっしゃいます。

ちょっと失礼して景色を堪能。

でも、落ちたら死ねます🤣

ここからガレ場登りへ。

山旅日記に出てきた西光密寺へご挨拶。

静かな時間が流れてます。

この辺りの簡易地図。

石段を使い上宮へ。

上宮は鏡が祀られてます。

石段を外れて、鎖コースへ。 目の前に突然大岩が出てくると鎖場手前です。

山旅日記を始め、よく見る鎖とステップ^_^

梯子もあります。 楽しすぎる😊

上から覗いて、これくらいの落差です。

最後は天童岩🪨へ。

天童岩も鎖です。

黒髪山、山頂到着。 お昼時なのでそこそこ多い。 この右手にある有田焼の方位板は休憩されてる方がいたので撮影出来ず。

360度見渡せます。 これは素晴らしいロケーション。 ここでお昼ご飯。

天童岩降りると、下は渋滞中。 いよいよ帰り道。 先ずは蛇焼山へ。 これが伝承にあった大蛇が退治された場所なんだろうか🤔

引き続き後黒髪東峰へ。 露岩の上を歩いて山頂目指します。

後黒髪東峰、展望なし。 ここからまたルートを外れて西峰へ。

5分ほどで到着。

ここも展望なし。 ここから龍門ダムへ行けるみたいですが、 疲れてきてるので戻って素直に降りる事に。

鬼の岩屋。 でっかい家の岩。

ここもよく見る、何故かつっかえ棒する岩の場所。

ガレてきます。 足元注意。

山旅日記にあった、岩のロープ場。 続いてミニ梯子あります。

ここからは沢沿いの歩道に。 傾斜も緩やかに。

沢を見ながら、クールダウン。 とても楽しい黒髪GYM 最強、最恐で最高の低山でした^_^ また来よう。

この活動日記で通ったコース