天気も良く行楽日和なので小岐須へ、8時半頃到着もほぼ満車状態、かろうじて駐車して出発。今日はスピードより距離重視で野登山から入道までの久々の周回ルート。何度も行っているのに、初めての鳩が峰や黒スズメバチの大群の襲撃(2ヶ所程刺される)とテンションの上げ下げが激しかったです。特にコメカミのちょい上を刺されてから痛みが残りダダ下りでしたが。。。仙ヶ岳山頂はお昼に近づくにつれ人が多くなってきたので縦走路を宮指路岳へ、こちらの方が痩せ尾根多く難関の犬返しの険もあり難易度高め。順調に宮指路岳からイワクラ尾根を経て少し遅めに入道到着、陽のあるうちに下りるべく池ノ谷コースより少し速度をあげ下山。何とか日が暮れる前に駐車場に到着できました。丸一日歩き回って楽しめました。
駐車場ほぼ満車でした
駐車場ほぼ満車でした
野登山へ向かいます
野登山へ向かいます
沢をわたり登山口へ
沢をわたり登山口へ
一ノ谷で登ります
一ノ谷で登ります
割と険しい
割と険しい
水際きれいでした
水際きれいでした
紅葉すればもっと景観良くなりそう
紅葉すればもっと景観良くなりそう
花はよくわかりませんが、アプリではカタクリと出てました
花はよくわかりませんが、アプリではカタクリと出てました
鳩が峰へ向かいました
鳩が峰へ向かいました
分かりにくいかと思いきや
分かりにくいかと思いきや
開けました
開けました
鳩が峰山頂
鳩が峰山頂
展望ありです
展望ありです
山頂こんな感じでした
山頂こんな感じでした
国見広場手前
国見広場手前
景観あります
景観あります
国見広場
国見広場
鎌と入道
鎌と入道
国見岩
国見岩
国見岩から
国見岩から
ここだけ紅葉
ここだけ紅葉
野登山三角点
野登山三角点
野登山山頂
野登山山頂
仙鶏尾根に向かう途中から
仙鶏尾根に向かう途中から
仙鶏尾根入口
仙鶏尾根入口
痩せ尾根です
痩せ尾根です
急降下
急降下
仙ヶ岳 手前で黒スズメバチの大群に刺されました
仙ヶ岳 手前で黒スズメバチの大群に刺されました
仙鶏尾根を抜けて 刺されていなければ気持ち良かったのですが
仙鶏尾根を抜けて 刺されていなければ気持ち良かったのですが
仙ノ岩を見て山頂へ
仙ノ岩を見て山頂へ
仙ノ岩
仙ノ岩
仙ノ岩より
仙ノ岩より
東峰
東峰
紅葉していれば
紅葉していれば
仙ヶ岳山頂 数分後にはいっぱいになりました
仙ヶ岳山頂 数分後にはいっぱいになりました
山頂から鎌
山頂から鎌
宮指路岳へ
宮指路岳へ
ザレ場
ザレ場
もう少しで宮指路岳
もう少しで宮指路岳
最難関の犬返しの険 久々で下りながらなので結構怖かったです
最難関の犬返しの険 久々で下りながらなので結構怖かったです
宮指路岳到着
宮指路岳到着
三角点
三角点
奇岩群
奇岩群
山頂
山頂
小岐須峠を直進
小岐須峠を直進
入道
入道
イワクラ尾根
イワクラ尾根
急降下します
急降下します
鎌
鎌
よくある写真です
よくある写真です
鎌
鎌
最後の急登
最後の急登
椿奥宮
椿奥宮
北の頭付近
北の頭付近
入道到着
入道到着
三角点
三角点
山頂より
山頂より
日だいぶ傾いてきました
日だいぶ傾いてきました
池ノ谷コースで下山
池ノ谷コースで下山
避難小屋
避難小屋
日のあるうちに下りてこれました
日のあるうちに下りてこれました
登山口
登山口
残すは林道で駐車場まで
残すは林道で駐車場まで
湧水
湧水
駐車場到着、車なく最終でした
駐車場到着、車なく最終でした
到着
到着
駐車場ほぼ満車でした
野登山へ向かいます
沢をわたり登山口へ
一ノ谷で登ります
割と険しい
水際きれいでした
紅葉すればもっと景観良くなりそう
花はよくわかりませんが、アプリではカタクリと出てました
鳩が峰へ向かいました
分かりにくいかと思いきや
開けました
鳩が峰山頂
展望ありです
山頂こんな感じでした
国見広場手前
景観あります
国見広場
鎌と入道
国見岩
国見岩から
ここだけ紅葉
野登山三角点
野登山山頂
仙鶏尾根に向かう途中から
仙鶏尾根入口
痩せ尾根です
急降下
仙ヶ岳 手前で黒スズメバチの大群に刺されました
仙鶏尾根を抜けて 刺されていなければ気持ち良かったのですが
仙ノ岩を見て山頂へ
仙ノ岩
仙ノ岩より
東峰
紅葉していれば
仙ヶ岳山頂 数分後にはいっぱいになりました
山頂から鎌
宮指路岳へ
ザレ場
もう少しで宮指路岳
最難関の犬返しの険 久々で下りながらなので結構怖かったです
宮指路岳到着
三角点
奇岩群
山頂
小岐須峠を直進
入道
イワクラ尾根
急降下します
鎌
よくある写真です
鎌
最後の急登
椿奥宮
北の頭付近
入道到着
三角点
山頂より
日だいぶ傾いてきました
池ノ谷コースで下山
避難小屋
日のあるうちに下りてこれました
登山口
残すは林道で駐車場まで
湧水
駐車場到着、車なく最終でした
到着