飯盛山・由布岳(東峰)・中山

2021.10.28(木) 日帰り

活動データ

タイム

05:20

距離

12.6km

のぼり

1451m

くだり

1451m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 20
休憩時間
10
距離
12.6 km
のぼり / くだり
1451 / 1451 m
2 3
1 5
1 4
31

活動詳細

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そのうち登ろうと思いつつも先延ばしになっていた佐土原ルートからの池代・飯盛山。 ようやく行けたら良いタイミングだったようで、期待していなかった紅葉は意外にも進んでいました。 時間がなく由布岳西峰と飯盛ヶ城を諦めましたがそれでも満足度の高い山行になりました。 あとは岩山を経ての旧塚原北尾根ルートに合戦原ルート、未踏の寄生火山ピークと、まだまだ楽しめそうです。

由布岳・鶴見岳 金鱗湖を出発して静かな鳥越坂を上がっていきます
金鱗湖を出発して静かな鳥越坂を上がっていきます
由布岳・鶴見岳 由布岳は薄くガスがかかっています
由布岳は薄くガスがかかっています
由布岳・鶴見岳 r617から作業道へ
r617から作業道へ
由布岳・鶴見岳 すぐ砂防ダムに出ます
すぐ砂防ダムに出ます
由布岳・鶴見岳 奥まで続いていそうな岩屋
低くて入ることはできない
奥まで続いていそうな岩屋 低くて入ることはできない
由布岳・鶴見岳 根庇
根庇
由布岳・鶴見岳 わかっちゃいたけどキツい
わかっちゃいたけどキツい
由布岳・鶴見岳 飯盛山が見えてきたと思ったら違った
飯盛山が見えてきたと思ったら違った
由布岳・鶴見岳 いいねー
いいねー
由布岳・鶴見岳 塚原ルートのような雰囲気
塚原ルートのような雰囲気
由布岳・鶴見岳 苔が分厚くてふっかふか
苔が分厚くてふっかふか
由布岳・鶴見岳 巨岩
巨岩
由布岳・鶴見岳 飯盛山の全容が見えてきました
飯盛山の全容が見えてきました
由布岳・鶴見岳 池代台地は自然林に囲まれ静かでとても落ち着く場所でした
池代台地は自然林に囲まれ静かでとても落ち着く場所でした
由布岳・鶴見岳 いい感じの飯盛り具合
いい感じの飯盛り具合
由布岳・鶴見岳 岩登り
岩登り
由布岳・鶴見岳 飯盛山山頂
飯盛山山頂
由布岳・鶴見岳 ここから見上げる由布岳も良い
ここから見上げる由布岳も良い
由布岳・鶴見岳 あの尾根を登っていくわけですね
あの尾根を登っていくわけですね
由布岳・鶴見岳 福万山と立石山
福万山と立石山
由布岳・鶴見岳 湯布院を一望
霞んでなければね
湯布院を一望 霞んでなければね
由布岳・鶴見岳 これ登ります
これ登ります
由布岳・鶴見岳 結構な急登
結構な急登
由布岳・鶴見岳 振り返って飯盛山
振り返って飯盛山
由布岳・鶴見岳 大崩谷と鶴見山群
大崩谷と鶴見山群
由布岳・鶴見岳 お鉢よりこの縁に立つほうが怖い
お鉢よりこの縁に立つほうが怖い
由布岳・鶴見岳 西峰近いけど時計回りで東峰へ
西峰近いけど時計回りで東峰へ
由布岳・鶴見岳 V
由布岳・鶴見岳 由布岳東峰山頂
由布岳東峰山頂
由布岳・鶴見岳 この後の予定があり17時までには下山したかったので西峰と飯盛ヶ城はパス
この後の予定があり17時までには下山したかったので西峰と飯盛ヶ城はパス
由布岳・鶴見岳 ここからが楽しいというのに…
スタートが遅いのよいっつも
ここからが楽しいというのに… スタートが遅いのよいっつも
由布岳・鶴見岳 斑に色付いてるのも良い
斑に色付いてるのも良い
由布岳・鶴見岳 飯盛ヶ城
飯盛ヶ城
由布岳・鶴見岳 振り返って由布岳
振り返って由布岳
由布岳・鶴見岳 西登山道へ折れるところを直進
西登山道へ折れるところを直進
由布岳・鶴見岳 中山へは観音岩入口から
中山へは観音岩入口から
由布岳・鶴見岳 結局観音岩というのがどこかわからず
結局観音岩というのがどこかわからず
由布岳・鶴見岳 中山山頂
特に何もなし
中山山頂 特に何もなし
由布岳・鶴見岳 美しい飯盛ヶ城
美しい飯盛ヶ城
由布岳・鶴見岳 西登山道へは戻らず牧野道を下ります
西登山道へは戻らず牧野道を下ります
由布岳・鶴見岳 下ってきたとこ
下ってきたとこ
由布岳・鶴見岳 西登山道はこちら幕岩と鬼の頭と呼ばれる寄生火山の間を通ってきます
西登山道はこちら幕岩と鬼の頭と呼ばれる寄生火山の間を通ってきます
由布岳・鶴見岳 金鱗湖畔も紅葉し始めていました
金鱗湖畔も紅葉し始めていました

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