そのうち登ろうと思いつつも先延ばしになっていた佐土原ルートからの池代・飯盛山。 ようやく行けたら良いタイミングだったようで、期待していなかった紅葉は意外にも進んでいました。 時間がなく由布岳西峰と飯盛ヶ城を諦めましたがそれでも満足度の高い山行になりました。 あとは岩山を経ての旧塚原北尾根ルートに合戦原ルート、未踏の寄生火山ピークと、まだまだ楽しめそうです。
金鱗湖を出発して静かな鳥越坂を上がっていきます
金鱗湖を出発して静かな鳥越坂を上がっていきます
由布岳は薄くガスがかかっています
由布岳は薄くガスがかかっています
r617から作業道へ
r617から作業道へ
すぐ砂防ダムに出ます
すぐ砂防ダムに出ます
奥まで続いていそうな岩屋 低くて入ることはできない
奥まで続いていそうな岩屋 低くて入ることはできない
根庇
根庇
わかっちゃいたけどキツい
わかっちゃいたけどキツい
飯盛山が見えてきたと思ったら違った
飯盛山が見えてきたと思ったら違った
いいねー
いいねー
塚原ルートのような雰囲気
塚原ルートのような雰囲気
苔が分厚くてふっかふか
苔が分厚くてふっかふか
巨岩
巨岩
飯盛山の全容が見えてきました
飯盛山の全容が見えてきました
池代台地は自然林に囲まれ静かでとても落ち着く場所でした
池代台地は自然林に囲まれ静かでとても落ち着く場所でした
いい感じの飯盛り具合
いい感じの飯盛り具合
岩登り
岩登り
飯盛山山頂
飯盛山山頂
ここから見上げる由布岳も良い
ここから見上げる由布岳も良い
あの尾根を登っていくわけですね
あの尾根を登っていくわけですね
福万山と立石山
福万山と立石山
湯布院を一望 霞んでなければね
湯布院を一望 霞んでなければね
これ登ります
これ登ります
結構な急登
結構な急登
振り返って飯盛山
振り返って飯盛山
大崩谷と鶴見山群
大崩谷と鶴見山群
お鉢よりこの縁に立つほうが怖い
お鉢よりこの縁に立つほうが怖い
西峰近いけど時計回りで東峰へ
西峰近いけど時計回りで東峰へ
V
V
由布岳東峰山頂
由布岳東峰山頂
この後の予定があり17時までには下山したかったので西峰と飯盛ヶ城はパス
この後の予定があり17時までには下山したかったので西峰と飯盛ヶ城はパス
ここからが楽しいというのに… スタートが遅いのよいっつも
ここからが楽しいというのに… スタートが遅いのよいっつも
斑に色付いてるのも良い
斑に色付いてるのも良い
飯盛ヶ城
飯盛ヶ城
振り返って由布岳
振り返って由布岳
西登山道へ折れるところを直進
西登山道へ折れるところを直進
中山へは観音岩入口から
中山へは観音岩入口から
結局観音岩というのがどこかわからず
結局観音岩というのがどこかわからず
中山山頂 特に何もなし
中山山頂 特に何もなし
美しい飯盛ヶ城
美しい飯盛ヶ城
西登山道へは戻らず牧野道を下ります
西登山道へは戻らず牧野道を下ります
下ってきたとこ
下ってきたとこ
西登山道はこちら幕岩と鬼の頭と呼ばれる寄生火山の間を通ってきます
西登山道はこちら幕岩と鬼の頭と呼ばれる寄生火山の間を通ってきます
金鱗湖畔も紅葉し始めていました
金鱗湖畔も紅葉し始めていました
金鱗湖を出発して静かな鳥越坂を上がっていきます
由布岳は薄くガスがかかっています
r617から作業道へ
すぐ砂防ダムに出ます
奥まで続いていそうな岩屋 低くて入ることはできない
根庇
わかっちゃいたけどキツい
飯盛山が見えてきたと思ったら違った
いいねー
塚原ルートのような雰囲気
苔が分厚くてふっかふか
巨岩
飯盛山の全容が見えてきました
池代台地は自然林に囲まれ静かでとても落ち着く場所でした
いい感じの飯盛り具合
岩登り
飯盛山山頂
ここから見上げる由布岳も良い
あの尾根を登っていくわけですね
福万山と立石山
湯布院を一望 霞んでなければね
これ登ります
結構な急登
振り返って飯盛山
大崩谷と鶴見山群
お鉢よりこの縁に立つほうが怖い
西峰近いけど時計回りで東峰へ
V
由布岳東峰山頂
この後の予定があり17時までには下山したかったので西峰と飯盛ヶ城はパス
ここからが楽しいというのに… スタートが遅いのよいっつも
斑に色付いてるのも良い
飯盛ヶ城
振り返って由布岳
西登山道へ折れるところを直進
中山へは観音岩入口から
結局観音岩というのがどこかわからず
中山山頂 特に何もなし
美しい飯盛ヶ城
西登山道へは戻らず牧野道を下ります
下ってきたとこ
西登山道はこちら幕岩と鬼の頭と呼ばれる寄生火山の間を通ってきます
金鱗湖畔も紅葉し始めていました