活動データ
タイム
06:22
距離
12.8km
のぼり
988m
くだり
988m
活動詳細
すべて見る以前宮城県側から登ったことのある御所山(船形山)。 船を伏せたような山容から、宮城では船形山と呼ぶそうですが、山形県側では御所山と呼ばれているそう。昔々都から落ち延びた天皇が隠れ住んだという伝説に由来するとか・・・諸説あるそうです。 今度は山形県側からも登ってみたい!と思って観音寺コースから行ってきました😀 登山口に着くと20台程の駐車スペースがほぼ満車状態💦滑り込みセーフでなんとか停めれたけどその後数台やってきた様子💦人気のコースですね! 登山口付近には昨日の降雪がうっすら。標高1060程度の登山口でこれてはこの先どうなっているのか??ちょっと不安もありましたがその後も少々積雪あるものの迷うような場所はなく。道ぐちゃぐちゃで歩きにくかったですが😅 定義分岐点跡まではゆるゆるとまるで標高があがらない!でも最上カゴ、仙台カゴが見えて気持ちの良い道でした😀定義分岐点すぎたあたりから降雪のためドロドロの急登を一気に登ると山頂です。 途中すれ違った若者グループの荷物が大きいので話しかけたら、昨日山頂小屋に泊まりで吹雪だったそうです😱💦 今日はちょっと風あるけど穏やかな山頂でした。でも寒かったのと遠望きかないのとで早々に小屋に入りカップラーメンとドーナツでお茶して下山です。 寒さのため小屋もどんどん人が入ってきて密でした。冬そこまで来てるな〜と感じられる山行でした😀
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