雪山テン泊 白峰三山縦走

2021.10.23(土) 2 DAYS

前日の雪でアイゼン必須の雪山に。 御守りで持っていった12本爪に助けられました。

スタート地点から本日のターゲット
この時点でかなりの雪山に見える

スタート地点から本日のターゲット この時点でかなりの雪山に見える

スタート地点から本日のターゲット この時点でかなりの雪山に見える

2000m超えた地点から積雪が始まる

2000m超えた地点から積雪が始まる

2000m超えた地点から積雪が始まる

こういうのが一番怖い

こういうのが一番怖い

こういうのが一番怖い

白根御池は冬景色

白根御池は冬景色

白根御池は冬景色

草すべりから御池と鳳凰三山

草すべりから御池と鳳凰三山

草すべりから御池と鳳凰三山

草すべりまではチェーンスパイクで問題なし

草すべりまではチェーンスパイクで問題なし

草すべりまではチェーンスパイクで問題なし

小太郎分岐の尾根に到着。風が強い。

小太郎分岐の尾根に到着。風が強い。

小太郎分岐の尾根に到着。風が強い。

仙丈と甲斐駒

仙丈と甲斐駒

仙丈と甲斐駒

この辺からチェーンスパイクでは厳しくなる。

この辺からチェーンスパイクでは厳しくなる。

この辺からチェーンスパイクでは厳しくなる。

肩の小屋着。頂上は目前

肩の小屋着。頂上は目前

肩の小屋着。頂上は目前

山頂まで岩雪混じりの急登が続く

山頂まで岩雪混じりの急登が続く

山頂まで岩雪混じりの急登が続く

日本第二位の高峰、登頂
仙丈ヶ岳と。

日本第二位の高峰、登頂 仙丈ヶ岳と。

日本第二位の高峰、登頂 仙丈ヶ岳と。

甲斐駒ケ岳と。

甲斐駒ケ岳と。

甲斐駒ケ岳と。

第二位から望む第一位

第二位から望む第一位

第二位から望む第一位

間ノ岳までの稜線。
鞍点に本日のゴールがみえる。

間ノ岳までの稜線。 鞍点に本日のゴールがみえる。

間ノ岳までの稜線。 鞍点に本日のゴールがみえる。

北岳を振り返る

北岳を振り返る

北岳を振り返る

足を滑らせると終わる

足を滑らせると終わる

足を滑らせると終わる

東側斜面は雪が少ない

東側斜面は雪が少ない

東側斜面は雪が少ない

北岳山荘から北岳を振り返る

北岳山荘から北岳を振り返る

北岳山荘から北岳を振り返る

中白根まで散歩

中白根まで散歩

中白根まで散歩

中白根手前の眺望ポイント

中白根手前の眺望ポイント

中白根手前の眺望ポイント

中白根までは山荘から30分

中白根までは山荘から30分

中白根までは山荘から30分

到着。再び3000m超え。

到着。再び3000m超え。

到着。再び3000m超え。

夜が来る

夜が来る

夜が来る

北岳のアーベントロート

北岳のアーベントロート

北岳のアーベントロート

テント場から富士山

テント場から富士山

テント場から富士山

夜明け。甲府盆地夜景と富士山。
遥か向こうに関東平野も見える。

夜明け。甲府盆地夜景と富士山。 遥か向こうに関東平野も見える。

夜明け。甲府盆地夜景と富士山。 遥か向こうに関東平野も見える。

日の出

日の出

日の出

眺望ポイントからモルゲンロート

眺望ポイントからモルゲンロート

眺望ポイントからモルゲンロート

中白根から北岳と甲斐駒

中白根から北岳と甲斐駒

中白根から北岳と甲斐駒

中白根は昨日来たので通過

中白根は昨日来たので通過

中白根は昨日来たので通過

間ノ岳までは結構遠い

間ノ岳までは結構遠い

間ノ岳までは結構遠い

北岳〜中白根の尾根

北岳〜中白根の尾根

北岳〜中白根の尾根

日本第三位、間ノ岳登頂

日本第三位、間ノ岳登頂

日本第三位、間ノ岳登頂

同じく3190mの奥穂高を望む

同じく3190mの奥穂高を望む

同じく3190mの奥穂高を望む

農鳥岳と塩見荒川赤石方面

農鳥岳と塩見荒川赤石方面

農鳥岳と塩見荒川赤石方面

農鳥岳までの稜線。かなり下る。

農鳥岳までの稜線。かなり下る。

農鳥岳までの稜線。かなり下る。

間ノ岳の反対斜面はアイゼンが不要なほど雪がない

間ノ岳の反対斜面はアイゼンが不要なほど雪がない

間ノ岳の反対斜面はアイゼンが不要なほど雪がない

農鳥小屋

農鳥小屋

農鳥小屋

西農鳥岳。急登に備えてアイゼン装着。

西農鳥岳。急登に備えてアイゼン装着。

西農鳥岳。急登に備えてアイゼン装着。

間ノ岳を振り返る

間ノ岳を振り返る

間ノ岳を振り返る

西農鳥山頂までもう少し

西農鳥山頂までもう少し

西農鳥山頂までもう少し

西農鳥手前から間ノ岳、北岳、八ヶ岳

西農鳥手前から間ノ岳、北岳、八ヶ岳

西農鳥手前から間ノ岳、北岳、八ヶ岳

西農鳥、農鳥と富士山

西農鳥、農鳥と富士山

西農鳥、農鳥と富士山

西農鳥岳山頂。農鳥岳より高い

西農鳥岳山頂。農鳥岳より高い

西農鳥岳山頂。農鳥岳より高い

落ちたら終わる

落ちたら終わる

落ちたら終わる

アイゼンが時折邪魔になる。
こまめに脱着した方が早い

アイゼンが時折邪魔になる。 こまめに脱着した方が早い

アイゼンが時折邪魔になる。 こまめに脱着した方が早い

農鳥岳山頂

農鳥岳山頂

農鳥岳山頂

白峰三山を一枚に収める

白峰三山を一枚に収める

白峰三山を一枚に収める

甲府盆地と富士山

甲府盆地と富士山

甲府盆地と富士山

駿河湾方面。伊豆まで見える

駿河湾方面。伊豆まで見える

駿河湾方面。伊豆まで見える

大門沢下降点。ここから6時間の下りが始まる

大門沢下降点。ここから6時間の下りが始まる

大門沢下降点。ここから6時間の下りが始まる

湧き立ての水場

湧き立ての水場

湧き立ての水場

それっぽいボトルに詰めてみる。
口当たりのよい軟水

それっぽいボトルに詰めてみる。 口当たりのよい軟水

それっぽいボトルに詰めてみる。 口当たりのよい軟水

2時間あまりで大門沢小屋。
小屋閉め中だった

2時間あまりで大門沢小屋。 小屋閉め中だった

2時間あまりで大門沢小屋。 小屋閉め中だった

登山道終点付近。砂防ダムの中を渡渉する。

登山道終点付近。砂防ダムの中を渡渉する。

登山道終点付近。砂防ダムの中を渡渉する。

スタート地点から本日のターゲット この時点でかなりの雪山に見える

2000m超えた地点から積雪が始まる

こういうのが一番怖い

白根御池は冬景色

草すべりから御池と鳳凰三山

草すべりまではチェーンスパイクで問題なし

小太郎分岐の尾根に到着。風が強い。

仙丈と甲斐駒

この辺からチェーンスパイクでは厳しくなる。

肩の小屋着。頂上は目前

山頂まで岩雪混じりの急登が続く

日本第二位の高峰、登頂 仙丈ヶ岳と。

甲斐駒ケ岳と。

第二位から望む第一位

間ノ岳までの稜線。 鞍点に本日のゴールがみえる。

北岳を振り返る

足を滑らせると終わる

東側斜面は雪が少ない

北岳山荘から北岳を振り返る

中白根まで散歩

中白根手前の眺望ポイント

中白根までは山荘から30分

到着。再び3000m超え。

夜が来る

北岳のアーベントロート

テント場から富士山

夜明け。甲府盆地夜景と富士山。 遥か向こうに関東平野も見える。

日の出

眺望ポイントからモルゲンロート

中白根から北岳と甲斐駒

中白根は昨日来たので通過

間ノ岳までは結構遠い

北岳〜中白根の尾根

日本第三位、間ノ岳登頂

同じく3190mの奥穂高を望む

農鳥岳と塩見荒川赤石方面

農鳥岳までの稜線。かなり下る。

間ノ岳の反対斜面はアイゼンが不要なほど雪がない

農鳥小屋

西農鳥岳。急登に備えてアイゼン装着。

間ノ岳を振り返る

西農鳥山頂までもう少し

西農鳥手前から間ノ岳、北岳、八ヶ岳

西農鳥、農鳥と富士山

西農鳥岳山頂。農鳥岳より高い

落ちたら終わる

アイゼンが時折邪魔になる。 こまめに脱着した方が早い

農鳥岳山頂

白峰三山を一枚に収める

甲府盆地と富士山

駿河湾方面。伊豆まで見える

大門沢下降点。ここから6時間の下りが始まる

湧き立ての水場

それっぽいボトルに詰めてみる。 口当たりのよい軟水

2時間あまりで大門沢小屋。 小屋閉め中だった

登山道終点付近。砂防ダムの中を渡渉する。

この活動日記で通ったコース

【縦走】北岳→農鳥岳(広河原・奈良田)

  • 17:06
  • 23.9 km
  • 2691 m
  • コース定数 66

広河原から小太郎尾根までは登り坂、とくに草すべりコースは急登が続くが、夏はシナノキンバイなどの高山植物が目を和ませる。小太郎尾根前後からは視界が開け、楽しい稜線歩き。初日に肩ノ小屋まで到達すれば、2日目に北岳と間ノ岳、3日目に農鳥岳のピークを踏める雲上のトレイルを歩くとができる。稜線歩きなので水場はほとんどないが、各小屋で水を買えるほか、肩ノ小屋から往復30分の場所に水場がある。農鳥岳下山後、ヤグラが立つ大門沢下降点から奈良田までは6時間近くの下りが続くので、体力を残しておこう。とくに大門沢小屋までは急坂が続くのでスリップに注意を。