三岐鉄道三里駅より竜ヶ岳周回⛰️

2021.10.24(日) 日帰り

YAMAP鈴鹿セブンマウンテン制覇は、あと竜ヶ岳と釈迦ヶ岳の2座で、来月登山できなくなる可能性もありますので、今月の登山できる休日に、シロヤシオの紅葉には早かったですが、竜ヶ岳に登ってきました⛰️ 宇賀渓谷案内所から砂山~石榑峠~表道経由で竜ヶ岳に登り、遠足尾根経由で案内所に下山しました。 アプローチは、三岐鉄道三里駅から宇賀渓谷案内所までピストンしました🚶距離は片道6.5km、所要時間は片道1時間半でした。(下りは走ったので時間が異なります…)三里駅から歩いて行く場合は、金山尾根で登り、遠足尾根で下るのがベストだと思いました⛰️正直道迷いのロスや竜ヶ岳山頂の長い休憩もありましたが、砂山経由はハードだな、と思いました。 砂山分岐から小峠の間の砂防ダムのところは道が分かりにくく、コースを間違えてしまいました。YAMAPルートになるべく沿うように行くと分かりやすい感じでした。私は踏み跡に引っ掛かりましたので、今後登られる方は気をつけて頂けるとありがたいです。 石榑峠~竜ヶ岳~遠足尾根は、シロヤシオの紅葉はまだ早かったですが、百名山にも選ばれてもおかしくないような延々と続く稜線に長い距離で癒されるのは、至福の極楽でした⛰️

近鉄名古屋駅から急行で近鉄富田駅まで乗る🚃
運が良ければLCカーだが、残念ながら今回はロングシート車💺

近鉄名古屋駅から急行で近鉄富田駅まで乗る🚃 運が良ければLCカーだが、残念ながら今回はロングシート車💺

近鉄名古屋駅から急行で近鉄富田駅まで乗る🚃 運が良ければLCカーだが、残念ながら今回はロングシート車💺

近鉄富田駅で、ひのとり通過🚆
先週2日連続でお世話になった「ひのとり57列車」。

近鉄富田駅で、ひのとり通過🚆 先週2日連続でお世話になった「ひのとり57列車」。

近鉄富田駅で、ひのとり通過🚆 先週2日連続でお世話になった「ひのとり57列車」。

近鉄富田駅~三里駅まで、三岐鉄道に乗る🚃
旧西武701系のリバイバル塗装車🚃

近鉄富田駅~三里駅まで、三岐鉄道に乗る🚃 旧西武701系のリバイバル塗装車🚃

近鉄富田駅~三里駅まで、三岐鉄道に乗る🚃 旧西武701系のリバイバル塗装車🚃

三岐鉄道は硬券。
ICカード使用不可。

三岐鉄道は硬券。 ICカード使用不可。

三岐鉄道は硬券。 ICカード使用不可。

昭和42年製。
54年も走っている‼️

昭和42年製。 54年も走っている‼️

昭和42年製。 54年も走っている‼️

車内は静態保存車のようになっている。

車内は静態保存車のようになっている。

車内は静態保存車のようになっている。

車内から釈迦ヶ岳⛰️

車内から釈迦ヶ岳⛰️

車内から釈迦ヶ岳⛰️

701系ヒストリー🚃。
西武新宿線を中心に通勤輸送のエースとして、大活躍していた‼️

701系ヒストリー🚃。 西武新宿線を中心に通勤輸送のエースとして、大活躍していた‼️

701系ヒストリー🚃。 西武新宿線を中心に通勤輸送のエースとして、大活躍していた‼️

701系の車内。
西武時代の面影をしっかり残している。

701系の車内。 西武時代の面影をしっかり残している。

701系の車内。 西武時代の面影をしっかり残している。

三里駅より、目指す竜ヶ岳⛰️
あの稜線に3年半ぶりに行きたい‼️

三里駅より、目指す竜ヶ岳⛰️ あの稜線に3年半ぶりに行きたい‼️

三里駅より、目指す竜ヶ岳⛰️ あの稜線に3年半ぶりに行きたい‼️

三里駅下車。
記録スタート‼️

三里駅下車。 記録スタート‼️

三里駅下車。 記録スタート‼️

駅前に東海自然歩道の案内

駅前に東海自然歩道の案内

駅前に東海自然歩道の案内

700m位歩いてから、国道421号線に合流。
ここから6km位、宇賀渓まで421号線を歩く🚶

700m位歩いてから、国道421号線に合流。 ここから6km位、宇賀渓まで421号線を歩く🚶

700m位歩いてから、国道421号線に合流。 ここから6km位、宇賀渓まで421号線を歩く🚶

セメントで削られた跡が目立つ藤原岳⛰️

セメントで削られた跡が目立つ藤原岳⛰️

セメントで削られた跡が目立つ藤原岳⛰️

右から釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳と鈴鹿セブンマウンテンがズラリと見える⛰️⛰️⛰️

右から釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳と鈴鹿セブンマウンテンがズラリと見える⛰️⛰️⛰️

右から釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳と鈴鹿セブンマウンテンがズラリと見える⛰️⛰️⛰️

滋賀県側の道の駅、意外と距離が短い。
ここは鈴鹿の滋賀県側を制するのに重要な道の駅。

滋賀県側の道の駅、意外と距離が短い。 ここは鈴鹿の滋賀県側を制するのに重要な道の駅。

滋賀県側の道の駅、意外と距離が短い。 ここは鈴鹿の滋賀県側を制するのに重要な道の駅。

伊勢地方はお茶の産地🍃

伊勢地方はお茶の産地🍃

伊勢地方はお茶の産地🍃

道路脇に四季桜🌸

道路脇に四季桜🌸

道路脇に四季桜🌸

山の隙間に竜ヶ岳⛰️

山の隙間に竜ヶ岳⛰️

山の隙間に竜ヶ岳⛰️

宇賀渓到着❗ここから本格的に登山スタート‼️

宇賀渓到着❗ここから本格的に登山スタート‼️

宇賀渓到着❗ここから本格的に登山スタート‼️

駐車場より竜ヶ岳⛰️
茶色の建物で入山料200円払い、左側のベージュの木の建物で登山届を出す。
(YAMAPでも提出したが)

駐車場より竜ヶ岳⛰️ 茶色の建物で入山料200円払い、左側のベージュの木の建物で登山届を出す。 (YAMAPでも提出したが)

駐車場より竜ヶ岳⛰️ 茶色の建物で入山料200円払い、左側のベージュの木の建物で登山届を出す。 (YAMAPでも提出したが)

駐車場は500円。
しかし有料でも満車は恐るべし😱
だから路駐が沢山あったのか🅿️
本当に週末の鈴鹿は電車で行くのがいいと痛感する‼️

駐車場は500円。 しかし有料でも満車は恐るべし😱 だから路駐が沢山あったのか🅿️ 本当に週末の鈴鹿は電車で行くのがいいと痛感する‼️

駐車場は500円。 しかし有料でも満車は恐るべし😱 だから路駐が沢山あったのか🅿️ 本当に週末の鈴鹿は電車で行くのがいいと痛感する‼️

YAMAPルート通りに砂山を目指す

YAMAPルート通りに砂山を目指す

YAMAPルート通りに砂山を目指す

最初は整備された階段

最初は整備された階段

最初は整備された階段

でもザレてる。
やはり鈴鹿らしい感じがする。

でもザレてる。 やはり鈴鹿らしい感じがする。

でもザレてる。 やはり鈴鹿らしい感じがする。

北谷キャンプ場は整備工事の為閉鎖。
ここはYAMAPルートには記されてない。

北谷キャンプ場は整備工事の為閉鎖。 ここはYAMAPルートには記されてない。

北谷キャンプ場は整備工事の為閉鎖。 ここはYAMAPルートには記されてない。

まだまだ整備されてる階段が続く

まだまだ整備されてる階段が続く

まだまだ整備されてる階段が続く

休憩所があるのは優しい。
さすが遊歩道。

休憩所があるのは優しい。 さすが遊歩道。

休憩所があるのは優しい。 さすが遊歩道。

もう素晴らしい眺望‼️

もう素晴らしい眺望‼️

もう素晴らしい眺望‼️

ここからも遊歩道を進む。
尾根道から行っても砂山に行ける。

ここからも遊歩道を進む。 尾根道から行っても砂山に行ける。

ここからも遊歩道を進む。 尾根道から行っても砂山に行ける。

遊歩道の地図

遊歩道の地図

遊歩道の地図

ここからもう少し遊歩道を歩く

ここからもう少し遊歩道を歩く

ここからもう少し遊歩道を歩く

尾根道に合流。
砂山山頂手前よりコースが急に厳しくなる‼️

尾根道に合流。 砂山山頂手前よりコースが急に厳しくなる‼️

尾根道に合流。 砂山山頂手前よりコースが急に厳しくなる‼️

そして岩場‼️

そして岩場‼️

そして岩場‼️

岩を登ると竜ヶ岳が見えた⛰️

岩を登ると竜ヶ岳が見えた⛰️

岩を登ると竜ヶ岳が見えた⛰️

岩場の上から麓

岩場の上から麓

岩場の上から麓

少し進むと砂山。
ここから長尾滝方面に向かう。

少し進むと砂山。 ここから長尾滝方面に向かう。

少し進むと砂山。 ここから長尾滝方面に向かう。

ここからザレ場の激下りが多いので、慎重に進む。

ここからザレ場の激下りが多いので、慎重に進む。

ここからザレ場の激下りが多いので、慎重に進む。

この分岐は長尾滝・小峠のYAMAPルートで進む。

この分岐は長尾滝・小峠のYAMAPルートで進む。

この分岐は長尾滝・小峠のYAMAPルートで進む。

ザレ場の下りが続き、時々足が滑る😱

ザレ場の下りが続き、時々足が滑る😱

ザレ場の下りが続き、時々足が滑る😱

分岐を石榑峠方面に向かう

分岐を石榑峠方面に向かう

分岐を石榑峠方面に向かう

この辺、登山道が分かりにくい。

この辺、登山道が分かりにくい。

この辺、登山道が分かりにくい。

左側に踏み跡があり行くと、間違っていた😱

左側に踏み跡があり行くと、間違っていた😱

左側に踏み跡があり行くと、間違っていた😱

引き返し、他の登山者の方とルートのことを話しながら何とかクリア。
ここから沢沿いを進む。
この辺のみバリエーションルートみたいな難しさだった😱

引き返し、他の登山者の方とルートのことを話しながら何とかクリア。 ここから沢沿いを進む。 この辺のみバリエーションルートみたいな難しさだった😱

引き返し、他の登山者の方とルートのことを話しながら何とかクリア。 ここから沢沿いを進む。 この辺のみバリエーションルートみたいな難しさだった😱

出会った方と同行するが、この方はそのまま渡渉したが、私は防水でないトレランシューズだったので、「ドボン」したらとんだ目に遭うので巻き道でクリアする。

出会った方と同行するが、この方はそのまま渡渉したが、私は防水でないトレランシューズだったので、「ドボン」したらとんだ目に遭うので巻き道でクリアする。

出会った方と同行するが、この方はそのまま渡渉したが、私は防水でないトレランシューズだったので、「ドボン」したらとんだ目に遭うので巻き道でクリアする。

巻き道はロープのある岩場。
足場は悪いが、慎重に行けば大丈夫なところだった。

巻き道はロープのある岩場。 足場は悪いが、慎重に行けば大丈夫なところだった。

巻き道はロープのある岩場。 足場は悪いが、慎重に行けば大丈夫なところだった。

また渡渉

また渡渉

また渡渉

またまた渡渉

またまた渡渉

またまた渡渉

まだ渡渉続くか😅
幸い増水してなければ難しくない渡渉なので良かった。

まだ渡渉続くか😅 幸い増水してなければ難しくない渡渉なので良かった。

まだ渡渉続くか😅 幸い増水してなければ難しくない渡渉なので良かった。

旧421号線に出る。

旧421号線に出る。

旧421号線に出る。

これが噂の横幅2.0m。
歩くには楽だが、相当の酷道だな😱
冬季通行止めだった。

これが噂の横幅2.0m。 歩くには楽だが、相当の酷道だな😱 冬季通行止めだった。

これが噂の横幅2.0m。 歩くには楽だが、相当の酷道だな😱 冬季通行止めだった。

石榑峠到着‼️
釈迦ヶ岳へ縦走するときは、ここを通る。

石榑峠到着‼️ 釈迦ヶ岳へ縦走するときは、ここを通る。

石榑峠到着‼️ 釈迦ヶ岳へ縦走するときは、ここを通る。

石榑峠は県境。
三重県側の看板は新しい✨

石榑峠は県境。 三重県側の看板は新しい✨

石榑峠は県境。 三重県側の看板は新しい✨

伊勢湾この先知多半島が見える。

伊勢湾この先知多半島が見える。

伊勢湾この先知多半島が見える。

滋賀県側の看板は古い。
右側の表道の入口より登る。
石榑峠に駐車してここからスタートする人は多い。
出会った方曰く、満車で500m位手前に路駐したとか。
鈴鹿の週末の駐車場事情恐るべし😱

滋賀県側の看板は古い。 右側の表道の入口より登る。 石榑峠に駐車してここからスタートする人は多い。 出会った方曰く、満車で500m位手前に路駐したとか。 鈴鹿の週末の駐車場事情恐るべし😱

滋賀県側の看板は古い。 右側の表道の入口より登る。 石榑峠に駐車してここからスタートする人は多い。 出会った方曰く、満車で500m位手前に路駐したとか。 鈴鹿の週末の駐車場事情恐るべし😱

路駐の車が多数見える

路駐の車が多数見える

路駐の車が多数見える

ここを通って釈迦ヶ岳に向かう登山者が数名見えた。

ここを通って釈迦ヶ岳に向かう登山者が数名見えた。

ここを通って釈迦ヶ岳に向かう登山者が数名見えた。

路駐の車を見下ろす

路駐の車を見下ろす

路駐の車を見下ろす

尾根道の先に竜ヶ岳

尾根道の先に竜ヶ岳

尾根道の先に竜ヶ岳

釈迦ヶ岳⛰️
次回の鈴鹿は釈迦ヶ岳行くぞ‼️

釈迦ヶ岳⛰️ 次回の鈴鹿は釈迦ヶ岳行くぞ‼️

釈迦ヶ岳⛰️ 次回の鈴鹿は釈迦ヶ岳行くぞ‼️

伊勢湾その先知多半島が曇っても見える

伊勢湾その先知多半島が曇っても見える

伊勢湾その先知多半島が曇っても見える

大ザレ場を下って登る。
トレランシューズなので滑りやすいから慎重に進む。

大ザレ場を下って登る。 トレランシューズなので滑りやすいから慎重に進む。

大ザレ場を下って登る。 トレランシューズなので滑りやすいから慎重に進む。

重ね岩

重ね岩

重ね岩

重ね岩そばからの眺望

重ね岩そばからの眺望

重ね岩そばからの眺望

御在所岳⛰️

御在所岳⛰️

御在所岳⛰️

2つ連なっている雨乞岳⛰️⛰️

2つ連なっている雨乞岳⛰️⛰️

2つ連なっている雨乞岳⛰️⛰️

稜線に着いた❗
これを体験したかった‼️

稜線に着いた❗ これを体験したかった‼️

稜線に着いた❗ これを体験したかった‼️

石榑峠がはるか下に‼️
石榑峠との標高差は400m。

石榑峠がはるか下に‼️ 石榑峠との標高差は400m。

石榑峠がはるか下に‼️ 石榑峠との標高差は400m。

崩落しかけてるので、迂回路を行く。

崩落しかけてるので、迂回路を行く。

崩落しかけてるので、迂回路を行く。

迂回路の看板

迂回路の看板

迂回路の看板

御池岳⛰️
広い庭園が見える。

御池岳⛰️ 広い庭園が見える。

御池岳⛰️ 広い庭園が見える。

左手に琵琶湖、奥に比良山系⛰️

左手に琵琶湖、奥に比良山系⛰️

左手に琵琶湖、奥に比良山系⛰️

竜ヶ岳山頂⛰️
さすがアルプスシーズン終了後の日曜日、凄い人の数だった‼️
人物の顔が写らざるをえないので、登山者の方の姿はなしとさせて
頂きました。

竜ヶ岳山頂⛰️ さすがアルプスシーズン終了後の日曜日、凄い人の数だった‼️ 人物の顔が写らざるをえないので、登山者の方の姿はなしとさせて 頂きました。

竜ヶ岳山頂⛰️ さすがアルプスシーズン終了後の日曜日、凄い人の数だった‼️ 人物の顔が写らざるをえないので、登山者の方の姿はなしとさせて 頂きました。

8月、大の巨人ファンの奥さんと行った、長良川球場の巨人対ヤクルト戦⚾でもらったクッションが役に立つ‼️

8月、大の巨人ファンの奥さんと行った、長良川球場の巨人対ヤクルト戦⚾でもらったクッションが役に立つ‼️

8月、大の巨人ファンの奥さんと行った、長良川球場の巨人対ヤクルト戦⚾でもらったクッションが役に立つ‼️

藤原岳~御池岳⛰️
ちょうど1年前縦走した。

藤原岳~御池岳⛰️ ちょうど1年前縦走した。

藤原岳~御池岳⛰️ ちょうど1年前縦走した。

滋賀県側の山々が延々と続く⛰️

滋賀県側の山々が延々と続く⛰️

滋賀県側の山々が延々と続く⛰️

木曽三川が見えた

木曽三川が見えた

木曽三川が見えた

これから遠足尾根に向けて、稜線を進む

これから遠足尾根に向けて、稜線を進む

これから遠足尾根に向けて、稜線を進む

段々と羊のようなシロヤシオが近づく

段々と羊のようなシロヤシオが近づく

段々と羊のようなシロヤシオが近づく

まだ赤くないが、それでも見事‼️

まだ赤くないが、それでも見事‼️

まだ赤くないが、それでも見事‼️

5月だと、間違いなく羊に見える🐏

5月だと、間違いなく羊に見える🐏

5月だと、間違いなく羊に見える🐏

これだけ数が多いと迫力ある‼️

これだけ数が多いと迫力ある‼️

これだけ数が多いと迫力ある‼️

更に西側のシロヤシオ。
稜線はゆっくり歩く🚶

更に西側のシロヤシオ。 稜線はゆっくり歩く🚶

更に西側のシロヤシオ。 稜線はゆっくり歩く🚶

伊勢平野を見下ろす

伊勢平野を見下ろす

伊勢平野を見下ろす

シロヤシオのトンネルをくぐる

シロヤシオのトンネルをくぐる

シロヤシオのトンネルをくぐる

鈴鹿セブン縦走だと、左手に行く。

鈴鹿セブン縦走だと、左手に行く。

鈴鹿セブン縦走だと、左手に行く。

整備工事の為、遠足尾根へは迂回路。
クラへのピークハントの為、ピストンする。

整備工事の為、遠足尾根へは迂回路。 クラへのピークハントの為、ピストンする。

整備工事の為、遠足尾根へは迂回路。 クラへのピークハントの為、ピストンする。

クラ山頂。
目印はこれ以外なし。

クラ山頂。 目印はこれ以外なし。

クラ山頂。 目印はこれ以外なし。

遠足尾根迂回路を行く

遠足尾根迂回路を行く

遠足尾根迂回路を行く

緩やかな樹林帯が続く

緩やかな樹林帯が続く

緩やかな樹林帯が続く

再び御池岳⛰️

再び御池岳⛰️

再び御池岳⛰️

ここが本来の登山道。
正直迂回路の方が楽だ‼️

ここが本来の登山道。 正直迂回路の方が楽だ‼️

ここが本来の登山道。 正直迂回路の方が楽だ‼️

稜線は続く。
標準より遅いスピードでゆっくり楽しんで歩く🚶

稜線は続く。 標準より遅いスピードでゆっくり楽しんで歩く🚶

稜線は続く。 標準より遅いスピードでゆっくり楽しんで歩く🚶

裏道登山道は、崩落の為、通行止め。

裏道登山道は、崩落の為、通行止め。

裏道登山道は、崩落の為、通行止め。

長い稜線のひとときは幸せだ‼️

長い稜線のひとときは幸せだ‼️

長い稜線のひとときは幸せだ‼️

まだまだ稜線は続く

まだまだ稜線は続く

まだまだ稜線は続く

金山尾根がドーンと見える⛰️
左に向けて一気に激下りするこーす。

金山尾根がドーンと見える⛰️ 左に向けて一気に激下りするこーす。

金山尾根がドーンと見える⛰️ 左に向けて一気に激下りするこーす。

正面に伊勢平野がドーン‼️
迫力ある‼️

正面に伊勢平野がドーン‼️ 迫力ある‼️

正面に伊勢平野がドーン‼️ 迫力ある‼️

藤原岳が近くなった‼️

藤原岳が近くなった‼️

藤原岳が近くなった‼️

金山尾根その奥竜ヶ岳を振り返る。
ここから樹林帯に入り、スピードアップ‼️

金山尾根その奥竜ヶ岳を振り返る。 ここから樹林帯に入り、スピードアップ‼️

金山尾根その奥竜ヶ岳を振り返る。 ここから樹林帯に入り、スピードアップ‼️

大鉢山はYAMAPピークにあるが、未整備なので、危険。

大鉢山はYAMAPピークにあるが、未整備なので、危険。

大鉢山はYAMAPピークにあるが、未整備なので、危険。

激下りが続く

激下りが続く

激下りが続く

日向山もYAMAPピークがあるが、未整備なので危険。

日向山もYAMAPピークがあるが、未整備なので危険。

日向山もYAMAPピークがあるが、未整備なので危険。

段々下りがきつくなる

段々下りがきつくなる

段々下りがきつくなる

展望スポットから眺望

展望スポットから眺望

展望スポットから眺望

林道に入り、あとはロードのみ。

林道に入り、あとはロードのみ。

林道に入り、あとはロードのみ。

竜の雫🚰
気になる。

竜の雫🚰 気になる。

竜の雫🚰 気になる。

滝からの清水。
気持ち良かった‼️

滝からの清水。 気持ち良かった‼️

滝からの清水。 気持ち良かった‼️

北谷キャンプ場への吊り橋は、やはりこちらも整備のため通行止め。

北谷キャンプ場への吊り橋は、やはりこちらも整備のため通行止め。

北谷キャンプ場への吊り橋は、やはりこちらも整備のため通行止め。

もうすぐ駐車場🅿️
あとは421号線をひたすら下るのみ‼️
ここから電車の時間にペースを合わせる。

もうすぐ駐車場🅿️ あとは421号線をひたすら下るのみ‼️ ここから電車の時間にペースを合わせる。

もうすぐ駐車場🅿️ あとは421号線をひたすら下るのみ‼️ ここから電車の時間にペースを合わせる。

15:56発の電車に間に合わたかったので走って三里駅に戻ったら、15分前に着いた😅
そのお陰で、珍しい運転中のセメント貨車を見ることができた🚂

15:56発の電車に間に合わたかったので走って三里駅に戻ったら、15分前に着いた😅 そのお陰で、珍しい運転中のセメント貨車を見ることができた🚂

15:56発の電車に間に合わたかったので走って三里駅に戻ったら、15分前に着いた😅 そのお陰で、珍しい運転中のセメント貨車を見ることができた🚂

左奥に竜ヶ岳⛰️
改めて振り返るとかなりの距離と標高を歩いた感じがする‼️

左奥に竜ヶ岳⛰️ 改めて振り返るとかなりの距離と標高を歩いた感じがする‼️

左奥に竜ヶ岳⛰️ 改めて振り返るとかなりの距離と標高を歩いた感じがする‼️

帰りは101系

帰りは101系

帰りは101系

宇賀渓案内所では、入山料200円払うと地図が貰える。

宇賀渓案内所では、入山料200円払うと地図が貰える。

宇賀渓案内所では、入山料200円払うと地図が貰える。

汗冷えがきつく、寒さに耐えれないので、近鉄富田~川原町まで3区間各駅停車の準急に乗る。

汗冷えがきつく、寒さに耐えれないので、近鉄富田~川原町まで3区間各駅停車の準急に乗る。

汗冷えがきつく、寒さに耐えれないので、近鉄富田~川原町まで3区間各駅停車の準急に乗る。

川原町駅近くの満殿の湯でひと風呂♨️
生き返った‼️
土日料金700円。
コンセントが多数あるので、スマホの充電には困らない。

川原町駅近くの満殿の湯でひと風呂♨️ 生き返った‼️ 土日料金700円。 コンセントが多数あるので、スマホの充電には困らない。

川原町駅近くの満殿の湯でひと風呂♨️ 生き返った‼️ 土日料金700円。 コンセントが多数あるので、スマホの充電には困らない。

近鉄四日市~近鉄名古屋まで、アーバンライナーの特急に乗る🚆

近鉄四日市~近鉄名古屋まで、アーバンライナーの特急に乗る🚆

近鉄四日市~近鉄名古屋まで、アーバンライナーの特急に乗る🚆

この編成はまだコンセント後でがついてないが?足のせ(フットレスト)があるので快適‼️

この編成はまだコンセント後でがついてないが?足のせ(フットレスト)があるので快適‼️

この編成はまだコンセント後でがついてないが?足のせ(フットレスト)があるので快適‼️

最後に優雅なひとときを過ごすのはたまらなくいい‼️

最後に優雅なひとときを過ごすのはたまらなくいい‼️

最後に優雅なひとときを過ごすのはたまらなくいい‼️

近鉄名古屋駅から急行で近鉄富田駅まで乗る🚃 運が良ければLCカーだが、残念ながら今回はロングシート車💺

近鉄富田駅で、ひのとり通過🚆 先週2日連続でお世話になった「ひのとり57列車」。

近鉄富田駅~三里駅まで、三岐鉄道に乗る🚃 旧西武701系のリバイバル塗装車🚃

三岐鉄道は硬券。 ICカード使用不可。

昭和42年製。 54年も走っている‼️

車内は静態保存車のようになっている。

車内から釈迦ヶ岳⛰️

701系ヒストリー🚃。 西武新宿線を中心に通勤輸送のエースとして、大活躍していた‼️

701系の車内。 西武時代の面影をしっかり残している。

三里駅より、目指す竜ヶ岳⛰️ あの稜線に3年半ぶりに行きたい‼️

三里駅下車。 記録スタート‼️

駅前に東海自然歩道の案内

700m位歩いてから、国道421号線に合流。 ここから6km位、宇賀渓まで421号線を歩く🚶

セメントで削られた跡が目立つ藤原岳⛰️

右から釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳と鈴鹿セブンマウンテンがズラリと見える⛰️⛰️⛰️

滋賀県側の道の駅、意外と距離が短い。 ここは鈴鹿の滋賀県側を制するのに重要な道の駅。

伊勢地方はお茶の産地🍃

道路脇に四季桜🌸

山の隙間に竜ヶ岳⛰️

宇賀渓到着❗ここから本格的に登山スタート‼️

駐車場より竜ヶ岳⛰️ 茶色の建物で入山料200円払い、左側のベージュの木の建物で登山届を出す。 (YAMAPでも提出したが)

駐車場は500円。 しかし有料でも満車は恐るべし😱 だから路駐が沢山あったのか🅿️ 本当に週末の鈴鹿は電車で行くのがいいと痛感する‼️

YAMAPルート通りに砂山を目指す

最初は整備された階段

でもザレてる。 やはり鈴鹿らしい感じがする。

北谷キャンプ場は整備工事の為閉鎖。 ここはYAMAPルートには記されてない。

まだまだ整備されてる階段が続く

休憩所があるのは優しい。 さすが遊歩道。

もう素晴らしい眺望‼️

ここからも遊歩道を進む。 尾根道から行っても砂山に行ける。

遊歩道の地図

ここからもう少し遊歩道を歩く

尾根道に合流。 砂山山頂手前よりコースが急に厳しくなる‼️

そして岩場‼️

岩を登ると竜ヶ岳が見えた⛰️

岩場の上から麓

少し進むと砂山。 ここから長尾滝方面に向かう。

ここからザレ場の激下りが多いので、慎重に進む。

この分岐は長尾滝・小峠のYAMAPルートで進む。

ザレ場の下りが続き、時々足が滑る😱

分岐を石榑峠方面に向かう

この辺、登山道が分かりにくい。

左側に踏み跡があり行くと、間違っていた😱

引き返し、他の登山者の方とルートのことを話しながら何とかクリア。 ここから沢沿いを進む。 この辺のみバリエーションルートみたいな難しさだった😱

出会った方と同行するが、この方はそのまま渡渉したが、私は防水でないトレランシューズだったので、「ドボン」したらとんだ目に遭うので巻き道でクリアする。

巻き道はロープのある岩場。 足場は悪いが、慎重に行けば大丈夫なところだった。

また渡渉

またまた渡渉

まだ渡渉続くか😅 幸い増水してなければ難しくない渡渉なので良かった。

旧421号線に出る。

これが噂の横幅2.0m。 歩くには楽だが、相当の酷道だな😱 冬季通行止めだった。

石榑峠到着‼️ 釈迦ヶ岳へ縦走するときは、ここを通る。

石榑峠は県境。 三重県側の看板は新しい✨

伊勢湾この先知多半島が見える。

滋賀県側の看板は古い。 右側の表道の入口より登る。 石榑峠に駐車してここからスタートする人は多い。 出会った方曰く、満車で500m位手前に路駐したとか。 鈴鹿の週末の駐車場事情恐るべし😱

路駐の車が多数見える

ここを通って釈迦ヶ岳に向かう登山者が数名見えた。

路駐の車を見下ろす

尾根道の先に竜ヶ岳

釈迦ヶ岳⛰️ 次回の鈴鹿は釈迦ヶ岳行くぞ‼️

伊勢湾その先知多半島が曇っても見える

大ザレ場を下って登る。 トレランシューズなので滑りやすいから慎重に進む。

重ね岩

重ね岩そばからの眺望

御在所岳⛰️

2つ連なっている雨乞岳⛰️⛰️

稜線に着いた❗ これを体験したかった‼️

石榑峠がはるか下に‼️ 石榑峠との標高差は400m。

崩落しかけてるので、迂回路を行く。

迂回路の看板

御池岳⛰️ 広い庭園が見える。

左手に琵琶湖、奥に比良山系⛰️

竜ヶ岳山頂⛰️ さすがアルプスシーズン終了後の日曜日、凄い人の数だった‼️ 人物の顔が写らざるをえないので、登山者の方の姿はなしとさせて 頂きました。

8月、大の巨人ファンの奥さんと行った、長良川球場の巨人対ヤクルト戦⚾でもらったクッションが役に立つ‼️

藤原岳~御池岳⛰️ ちょうど1年前縦走した。

滋賀県側の山々が延々と続く⛰️

木曽三川が見えた

これから遠足尾根に向けて、稜線を進む

段々と羊のようなシロヤシオが近づく

まだ赤くないが、それでも見事‼️

5月だと、間違いなく羊に見える🐏

これだけ数が多いと迫力ある‼️

更に西側のシロヤシオ。 稜線はゆっくり歩く🚶

伊勢平野を見下ろす

シロヤシオのトンネルをくぐる

鈴鹿セブン縦走だと、左手に行く。

整備工事の為、遠足尾根へは迂回路。 クラへのピークハントの為、ピストンする。

クラ山頂。 目印はこれ以外なし。

遠足尾根迂回路を行く

緩やかな樹林帯が続く

再び御池岳⛰️

ここが本来の登山道。 正直迂回路の方が楽だ‼️

稜線は続く。 標準より遅いスピードでゆっくり楽しんで歩く🚶

裏道登山道は、崩落の為、通行止め。

長い稜線のひとときは幸せだ‼️

まだまだ稜線は続く

金山尾根がドーンと見える⛰️ 左に向けて一気に激下りするこーす。

正面に伊勢平野がドーン‼️ 迫力ある‼️

藤原岳が近くなった‼️

金山尾根その奥竜ヶ岳を振り返る。 ここから樹林帯に入り、スピードアップ‼️

大鉢山はYAMAPピークにあるが、未整備なので、危険。

激下りが続く

日向山もYAMAPピークがあるが、未整備なので危険。

段々下りがきつくなる

展望スポットから眺望

林道に入り、あとはロードのみ。

竜の雫🚰 気になる。

滝からの清水。 気持ち良かった‼️

北谷キャンプ場への吊り橋は、やはりこちらも整備のため通行止め。

もうすぐ駐車場🅿️ あとは421号線をひたすら下るのみ‼️ ここから電車の時間にペースを合わせる。

15:56発の電車に間に合わたかったので走って三里駅に戻ったら、15分前に着いた😅 そのお陰で、珍しい運転中のセメント貨車を見ることができた🚂

左奥に竜ヶ岳⛰️ 改めて振り返るとかなりの距離と標高を歩いた感じがする‼️

帰りは101系

宇賀渓案内所では、入山料200円払うと地図が貰える。

汗冷えがきつく、寒さに耐えれないので、近鉄富田~川原町まで3区間各駅停車の準急に乗る。

川原町駅近くの満殿の湯でひと風呂♨️ 生き返った‼️ 土日料金700円。 コンセントが多数あるので、スマホの充電には困らない。

近鉄四日市~近鉄名古屋まで、アーバンライナーの特急に乗る🚆

この編成はまだコンセント後でがついてないが?足のせ(フットレスト)があるので快適‼️

最後に優雅なひとときを過ごすのはたまらなくいい‼️