奥山谷から明神平を東へ~ヒキウス平・桧塚奥峰・千秋峰・岩屋口山・ナメラ山・池杉山

2021.10.24(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 44
休憩時間
1 時間 8
距離
22.6 km
のぼり / くだり
1784 / 1789 m
48
2 57
24
18
1 3
12
1 11
27
7
1 2

活動詳細

すべて見る

紅葉のピーク時期に合わせて、桧塚奥峰と、その稜線が真向かいに見えるヒキウス平に行ってみよう!と山友さんと計画を立て、秋の台高の山々を楽しんできました。 出発地は、木屋谷川沿いの青田発電所あたり。そこに駐車して林道歩きをしばらく。 奥山谷明神谷登山口から山道に入り、山腹のトラバース、渡渉を繰り返し、沢沿いを登っていき、明神平へ。 その後、明神岳を経由して、ヒキウス平へ南下ピストンします。そこからの眺望を楽しみ、分岐へ戻り、桧塚奥峰、桧塚、そしてそこからは、東方面へ尾根を縦走。千秋峰、岩谷口山、ナメラ山、池杉山とピークを踏んで、北尾根へくだって、林道に合流。ぐるりと明神平を真ん中に、反時計回りの約20キロ超コース。 いつもながら感じるのは、今までの経験どれひとつ欠けても、この山行は実現しなかったのではないか、という思い。 無事の下山でほっとしたあとに来る、達成感と感動。 今回もその嬉しさが、めちゃくちゃありました!(*^^*) それはすべての経験や体力、培ってきた体幹すらが総動員され、高所びびり症ながらも、幾種の山を歩いてきたことから自分なりの地形ごとに判断する歩き方、峰々の景色とロングルートを楽しむゆとりが生まれるありがたさ。 太陽の出ている時間がある限り、ずっと歩けるような気がする錯覚的脚力(?)は、特別なアスリートでもないけれど、地道な山行経験がすべて層を成して、自分の土台として、見えない所にしっかりと出来てるんだなぁ…!と実感できた一日でした。 【青田発電所~万歳橋~奥山谷ルート】 am4:39、真っ暗な中、ヘッデンを装着して、林道をまずは約5キロ。夜空にはオリオン座が南西に見える満天の星。満月に近い月が煌煌と輝き、月明りで横の沢の流れが白く照らされ、月光浴気分で歩く林道。こんな時間に、山を歩くのは初めてで、ドキドキとワクワクのスタート。1時間20分で万歳橋のふもとへ。橋を渡らず、左後方に登山口。ようやく山道へ入山。 さっそく落ち葉の斜面にそって、山腹をトラバースする形で、穏やかに標高を上げていく。踏み跡は思ったより明瞭。問題は幅。狭いものは目視20センチくらいか。それすら谷よりの斜め角度(^^;)。 この日に間に合うように新調していた、グリップ抜群のスポルティバのトレラン靴の本領発揮!しっかりと一歩一歩、集中して足場を見定め、歩を進める。濡れている道がなかったこともあり、ザレ場が多かったが、最後まで一度も転倒、スリップは無く、愛靴はいい仕事をしてくれた(*^^*)。 最初の渡渉箇所は、設置ロープがあり渡りやすく、沢の水量も少な目。 奥山谷の名のごとく、深い谷から段々離れていくたび、崖ふちを歩いてる様な谷への勾配もすごく、これは脚を踏み外したら滑落…けがで済む?止まる?…と危険は容易に想像できた。だからリスクの自覚を忘れず、集中して歩く。 木の根っこ、岩の突起、そしてロープ、いろいろなものをつかんで、大地とつながりながら、危険個所は重心をぶらさずしてトラバースした。ほんと、ここは山歩きに慣れてる玄人向きなコースだと思った。基本、ずっと斜面の登山道。途切れることない集中力が求められる。 個人的に、この奥山谷、登りで通ってほんと良かったと思った。下りだったら、体重の加速がつねに加わり、道のコンディションによったら危険度はおそらく高まっただろう。 奥山谷出合の看板がでてきて、そこから少しいったところから降りる。この川べりまでの下りに滑らぬよう神経を使ったが、今回すべての渡渉は水量が少なくて、この短足な私でも跨ぐくらいで、難なくいけた。 そこからは、緑と水の織り成す美しい沢の景観の連続…!苔むす岩肌と、数々の小滝。そして見事な巨木たちがそびえる素敵なルート!目を楽しませてくれる豊かな自然美に溢れていた。 今回も、緑のビロードのごとく美しい苔をまとった巨木に魅せられ、抱き着くだけでなく、もっと触れたくて、ついに登ってしまった!いけるところまで。…といっても、1mすこしの木登りであったが、登ったところから見上げる豪快な太幹、枝ぶり。そして見下ろす沢の全容。こういう惹きつけられる樹木があるから、ここに来てよかったと強烈に興奮して、出逢えたことに感謝してしまう。自然との一体感。私にとって、木登りはその一つ(*^^*)♪ だんだんと幾筋も見えていた沢の流れの支流が、細くなり、涸れ沢になり、落ち葉の斜面にあがりきり、急登の山登りが始まる。終始、狭いトラバースは続く。深い谷だ、しかもこんなに美しい…! 撮影が私も山友さんも、ひっきりなしだ。そりゃ時間もかかるわけだ(^^;)。所要約3時間。 ようやく、遮るものがなくなり日差しが眩しく感じられたころ『水場』とかかれた札を見つけ、西側に開けた風景が迫ってるのを感じる。ついに明神平、山小屋かもしか荘の屋根がみえた! 無事に明神平へ。美しい赤茶に染まったシダと広がる緩斜面の広大な景色に、疲れがふっとぶ。あぁ、ここまで無事に登頂できた…!感激と安堵の休憩タイム。ここでようやく座る。 【明神平~ヒキウス平~桧塚】 パンなど軽食を食べて小休止。そして明神岳へ。今月初旬にのぼった薊岳がりりしく見える。そこからの尾根を目でおうと、存在感大の白鬚岳、それを間に置いて、大普賢岳の四峰がくっきりと!さらに、その奥に重なるように弥山まで見える!眺望最高…!感動~~!奥駈道がその左に、重なってるようにみえ、こういう長距離の日にガスも無く、ありがたやと天候に恵まれたことに感謝! 平地の判官平まで行き、その分岐あたりで、南下。先に、ヒキウス平を目指す。 穏やかな落ち葉の道。トラバースで使った研ぎ澄ました神経をゆるめることができる幸福感。自然に出せる足が楽で幸せ。間もなくしてヒキウス平と言われる、平地にちかい樹木のない斜面へ。等高線が臼の形にみえて、だから挽き臼?と思ったが、確かな由来はわからない。 そこからの桧塚奥峰、青い空に映えて、素晴らしかった!紅葉に差し掛かってる美しい色合い、こんもりとした樹木たちが精一杯の今の色彩美をはなち、ことし一年の有終の美を準備してるかのよう。 朽ち木もすべて被写体のオブジェになり、ここでも撮影が止まらなかった。 そこからは、後半につづく、千秋峰からナメラ山にかかる東稜線も、美しく、桧塚から尾根伝いに見えた。 桧塚奥峰山頂はたくさんの人がお昼休憩。そして桧塚に向かい、こんどは高見山からの縦走路の稜線に目を奪われる。国見、水無山をあるいたときに、桧塚奥峰が見えたことを思い出す。ここから今度は眺めれることの面白さ。 モミジは、近くで見ると、ナラ枯れなのか、水分蒸散量が吸収よりおおすぎなのか、やや乾燥していて、縮れてたり破れてたりが多く、間近でみると痛々しい。しかもすでに落葉してるものも多く、紅葉のベスト時期はくるのか、どうなのか…?今年の特色なのかもしれない。それでも全体のグラデーションは美しく、どの景色も絵になり、息をのむ最高の秋景色…! 来てよかった、山で過ごす時間は、ほんと心が解放され、気持ちがいい! 桧塚でおにぎりを食べる。これがなんとなくお昼ご飯(笑)。 【桧塚~千秋峰・岩屋口山・ナメラ山~池杉山】 桧塚から東方向へは圧倒的に人が行くことは少ないようで、テープの目印が最初こそあれ、間隔があき、頻度が減る。それでも、わかりやすい一本道。林業道にしっかりと使用されてるようだ。ワイヤーがときおり木からぶらさがっていた。尾根伝いに歩いていく。 岩屋口山は名のごとく、巨岩がこんなところに?という稜線にゴロゴロと岩があり、特色あるエリアだった。 ナメラ山、池杉山へも、穏やかでわかりやすい尾根歩き。危険個所はほぼなく、台高の景色がときおり開けて遠望でき、登ってきた桧塚が遠ざかり、歩いてきた山々の稜線が見えるたび、縦走の醍醐味を感じていた。 特にその景色が素晴らしかったのは、『マキビシ平』!切り株が朽ちて、独特の形の朽ち木が点在。その開けた斜面から見た、桧塚方面。そこは素晴らしかった!こんな地名は私ひとりが納得満足してるだけだが、尖がった朽ち木も多かったことから、『マキビシ平』と勝手に名付け、記憶に残すことにしている(笑)。 池杉山からは北へ方向をかえ、急な下り勾配の坂。しばらくすると、モノレール跡沿いの道になり、つづいて獣避けの柵跡らしい金網沿いに下っていく。葉っぱの藪漕ぎをすこししてから、林道に合流。 そこからは、最終章。深い山の緑をみながら、一日を振り返りながら林道を歩いて、ぐんぐん下っていく。 沢が青緑に透き通って見えてくるほど降りてきたら、もうそこはゴール! 帰りの車内からは、金剛山にかかる夕日がオレンジの暖かみのある色合いで美しく、星空から夕景までの長い長い一日の時間は終わってしまえば、あっという間。 自然の変化する光と命の美しさ、と同時に、動かぬ山々の美しさ。すべてを味わうことができた幸せに、酔いしれながら帰宅。 無事の下山と、心地いい疲れ。 この日に出会えたすべてのもの、そしてこの日をプロデュースしてくれた山友さんに、心から感謝でした。 <備忘録>消費飲料: 500mlのペットボトル、ウィダー飲料1個、500mlのプロテイン一本 ※視覚的情報として、写真は多い方がいいかな、と思い、時間とって申し訳ないですが、たくさん写真掲載しています<(_ _)>

桧塚奥峰・明神岳・薊岳 am4:30。山友さんのスマホアプリで星空撮影成功!オリオン座とシリウスが瞬く中、月明りをお供にスタート!
am4:30。山友さんのスマホアプリで星空撮影成功!オリオン座とシリウスが瞬く中、月明りをお供にスタート!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 月光浴のもと、沢音を耳にしながら林道歩き
月光浴のもと、沢音を耳にしながら林道歩き
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 もうすぐ日の出
こういう空の色合いが見えることが、電車バスの遅出が多い私には、超、貴重。日曜のあさは、嬉しくてたまらない。
もうすぐ日の出 こういう空の色合いが見えることが、電車バスの遅出が多い私には、超、貴重。日曜のあさは、嬉しくてたまらない。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ヘッデンがそろそろいらなくなるかな
ヘッデンがそろそろいらなくなるかな
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 万歳橋。ここの左後方に、登山口。
万歳橋。ここの左後方に、登山口。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 明神平へ、この奥山谷から登ります
明神平へ、この奥山谷から登ります
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 意外とわかりやすい踏み跡
意外とわかりやすい踏み跡
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 たまらなく素敵…!
たまらなく素敵…!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 崖下を見ないように、足元と前に集中。
崖下を見ないように、足元と前に集中。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 山歩きにほんと慣れてる山友さん
山歩きにほんと慣れてる山友さん
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 まだ余裕の笑顔(*^^*)
朽ちた丸太橋の横を登る
まだ余裕の笑顔(*^^*) 朽ちた丸太橋の横を登る
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 かつての人の居た名残の遺物
かつての人の居た名残の遺物
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここにも残骸
ここにも残骸
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 植林と自然林の出逢いの場所
植林と自然林の出逢いの場所
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 さぁ、最初の渡渉!私が先にいきまーす!
さぁ、最初の渡渉!私が先にいきまーす!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 設置ロープがあって、大丈夫
設置ロープがあって、大丈夫
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 水量が少なくて良かった
水量が少なくて良かった
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 やったね!ちょっとだけ余裕~♬
やったね!ちょっとだけ余裕~♬
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 だいぶ斜度がきついところは、ロープがあったり…
だいぶ斜度がきついところは、ロープがあったり…
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 沢沿いを登って行く
沢沿いを登って行く
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 道幅があるようで、谷底に向いてる斜め・・・(^^;)
道幅があるようで、谷底に向いてる斜め・・・(^^;)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 景色が、ほんと美しい奥山谷
景色が、ほんと美しい奥山谷
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 頑丈そうな相棒を見つけた!写真撮って、とリクエスト(*^^*) けど、短命のお付き合い期間でした・・・。「ちゃんとポールを面倒がらずザックから出しなさい、危ないよ」、というサインだったのでしょう、これ、すぐに折れました( ̄Д ̄;)
頑丈そうな相棒を見つけた!写真撮って、とリクエスト(*^^*) けど、短命のお付き合い期間でした・・・。「ちゃんとポールを面倒がらずザックから出しなさい、危ないよ」、というサインだったのでしょう、これ、すぐに折れました( ̄Д ̄;)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 落ち葉の下の石にも注意
落ち葉の下の石にも注意
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 基本、こういう道です
基本、こういう道です
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 足元からふと視線をあげると、この景色。深い森にいる幸福感。
足元からふと視線をあげると、この景色。深い森にいる幸福感。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 沢を見ながら、緊張と癒しの道
沢を見ながら、緊張と癒しの道
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 お助けロープあり。ほんとに滑ったら大変なことになる斜面ばかり
お助けロープあり。ほんとに滑ったら大変なことになる斜面ばかり
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この平地っぽい斜面には割れた陶器、ガラス、人工物がいっぱい。ここにかつてはなにかの営みがあったのかも。
この平地っぽい斜面には割れた陶器、ガラス、人工物がいっぱい。ここにかつてはなにかの営みがあったのかも。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 岩肌がでてきたトラバースはさらに緊張度増し。
岩肌がでてきたトラバースはさらに緊張度増し。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 このロープは159センチの私が手を伸ばしてやっと。目の前の岩もよけないといけないし、無駄な一歩もださぬよう考えて足を前へ
このロープは159センチの私が手を伸ばしてやっと。目の前の岩もよけないといけないし、無駄な一歩もださぬよう考えて足を前へ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 最高の天気!
最高の天気!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 かなりの斜度です(^^;)
かなりの斜度です(^^;)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 最初の「奥山谷出合」標識。でもここより先にすすんで、下に降りました
最初の「奥山谷出合」標識。でもここより先にすすんで、下に降りました
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 太陽が初めてお目見え。暖かい光です
太陽が初めてお目見え。暖かい光です
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 必死ですよ、終始、必死!(^^;)
必死ですよ、終始、必死!(^^;)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 沢へおります。山友さんにつづけ!
沢へおります。山友さんにつづけ!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 二つの沢が出合ってる場所。先まで行ったので渡渉はしやすかったです。
二つの沢が出合ってる場所。先まで行ったので渡渉はしやすかったです。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 下がった分、あがります
下がった分、あがります
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 何かの名残
何かの名残
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 支流を遡っていきます
支流を遡っていきます
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この辺りはうっとりする景色
この辺りはうっとりする景色
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 オレンジテープの「道」が心強いみちしるべ
オレンジテープの「道」が心強いみちしるべ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 奥山谷、その漢字そのものを感じる場所です
奥山谷、その漢字そのものを感じる場所です
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 綺麗すぎて、足が止まる
綺麗すぎて、足が止まる
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 奥山谷一番に美しかった、目が覚めるような滝…!
奥山谷一番に美しかった、目が覚めるような滝…!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 奥の奥の、秘境ですね
奥の奥の、秘境ですね
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 いけるところまで近寄ってみた
いけるところまで近寄ってみた
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 このあたりから巨木が増えてきて…
このあたりから巨木が増えてきて…
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 これに出会ってしまった…!
これに出会ってしまった…!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 なんて美しい巨木!横にまわってみる
なんて美しい巨木!横にまわってみる
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 苔たちもお母さんを慕うように、ビロードの緑のように纏っていて、思わず、そのふかふかに抱き着いてしまいました
苔たちもお母さんを慕うように、ビロードの緑のように纏っていて、思わず、そのふかふかに抱き着いてしまいました
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 登ってみたくなった!すかさずザックをおろします
登ってみたくなった!すかさずザックをおろします
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 行けるものならもっと上へ…!木のぼりが好きだった血がうずいてきました(笑)
行けるものならもっと上へ…!木のぼりが好きだった血がうずいてきました(笑)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 奥山谷渓谷。この美しい、苔をまとった巨木に出会えた感動!
なぜか、木と一体になれるものなら、とハグだけじゃなく、登りたくなるから不思議です
奥山谷渓谷。この美しい、苔をまとった巨木に出会えた感動! なぜか、木と一体になれるものなら、とハグだけじゃなく、登りたくなるから不思議です
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この巨木も見事…!
潤沢な水資源の現れですね
この巨木も見事…! 潤沢な水資源の現れですね
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 これも…言葉にならない美しい巨木
これも…言葉にならない美しい巨木
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 巨木、岩地帯をぬうように、上へ
巨木、岩地帯をぬうように、上へ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 源流部に近づき、一方は涸れ沢となり…
源流部に近づき、一方は涸れ沢となり…
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 支流も細く
支流も細く
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 落ち葉の茶色の鮮やかな明るさが目立ってきました
落ち葉の茶色の鮮やかな明るさが目立ってきました
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここには、ビルのような建物クラスの巨岩があり、巻かずに、手前を進みました
ここには、ビルのような建物クラスの巨岩があり、巻かずに、手前を進みました
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ついに、先に明るい開けた空が…
ついに、先に明るい開けた空が…
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 『水場』と書かれた札。明神からここまで降りてきたら、ぎりぎりここは源流部の水がありますね
『水場』と書かれた札。明神からここまで降りてきたら、ぎりぎりここは源流部の水がありますね
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 もうここには水気がありません
もうここには水気がありません
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 あぁ・・・ついに終わりを迎えた奥山谷。長かったのに、終わってみると寂しい。ありがとう、すばらしい自然と癒し。さよなら、の意味をこめた感謝の一枚。
あぁ・・・ついに終わりを迎えた奥山谷。長かったのに、終わってみると寂しい。ありがとう、すばらしい自然と癒し。さよなら、の意味をこめた感謝の一枚。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 見えてきたのは、明神平!天理大かもしか荘。第二ステージの幕開けです(*^^*)
見えてきたのは、明神平!天理大かもしか荘。第二ステージの幕開けです(*^^*)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 水、5~6分。そうですね、さっきのとこまでそんなもんかな(^^;)
水、5~6分。そうですね、さっきのとこまでそんなもんかな(^^;)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 天理大学山小屋かもしか荘
天理大学山小屋かもしか荘
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 明神平
明神平
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 南方向
南方向
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 緊張感から解き放たれて、ほっとする嬉しさいっぱい!
緊張感から解き放たれて、ほっとする嬉しさいっぱい!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここで元気回復の一杯!
ここで元気回復の一杯!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 わんさか持ってきたパン
わんさか持ってきたパン
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 山肌も紅葉一色
山肌も紅葉一色
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 明神岳へ
明神岳へ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 なんとダイトレ!水越峠と葛城山がくっきりと!
なんとダイトレ!水越峠と葛城山がくっきりと!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここからは、稜線散歩の始まりです
ここからは、稜線散歩の始まりです
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 大峰山脈。大普賢と弥山
大峰山脈。大普賢と弥山
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 中央に白鬚山
中央に白鬚山
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 大普賢と大峰奥駈道
大普賢と大峰奥駈道
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 明神岳山頂でーす
明神岳山頂でーす
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 明神岳山頂にて。いつまにか張り詰めてた緊張から解放されてて、ストレスフリー。歩いて登ってても、あまり疲れないから嬉しいです。
明神岳山頂にて。いつまにか張り詰めてた緊張から解放されてて、ストレスフリー。歩いて登ってても、あまり疲れないから嬉しいです。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 薊岳方面
薊岳方面
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この地図で見る平地が『判官平』
この地図で見る平地が『判官平』
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 見上げてモミジ。赤と黄色の暖色の美しいグラデーション
見上げてモミジ。赤と黄色の暖色の美しいグラデーション
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ズームにすると、ちょっと葉っぱが切れてたりして…
ズームにすると、ちょっと葉っぱが切れてたりして…
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 南へ、ヒキウス平のほうへ
南へ、ヒキウス平のほうへ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 きもちのいい山道
きもちのいい山道
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 晴れてたらどの風景も最高!
晴れてたらどの風景も最高!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 白鬚、大普賢、大峰奥駈の山々
白鬚、大普賢、大峰奥駈の山々
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 もう、素晴らしすぎて、何枚も‼
もう、素晴らしすぎて、何枚も‼
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 北方向、桧塚奥峰方面
北方向、桧塚奥峰方面
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ヒキウス平はこのあたり。ほんと、等高線の臼のかたちが目印(*^^*)
ヒキウス平はこのあたり。ほんと、等高線の臼のかたちが目印(*^^*)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この空気を含んだ土壌はふかふかで特徴的
この空気を含んだ土壌はふかふかで特徴的
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ヒキウス平から
ヒキウス平から
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 もう、最高最高ばかりです!
もう、最高最高ばかりです!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 すべてが絵になり…
すべてが絵になり…
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 桧塚奥峰の山頂!ひとがたくさんいます
桧塚奥峰の山頂!ひとがたくさんいます
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 風景に溶け込みたい
風景に溶け込みたい
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この景色を見たかったのです!
この景色を見たかったのです!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 東方向。いまから縦走する尾根が見えます。ここまでで6時間。
東方向。いまから縦走する尾根が見えます。ここまでで6時間。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 桧塚奥峰
桧塚奥峰
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 こんもりしたまあるい木が優しい可愛らしい風景を演出してます
こんもりしたまあるい木が優しい可愛らしい風景を演出してます
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 はっとする紅色
はっとする紅色
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 振り返ると大普賢や大峰山脈。このヒキウス平の眺望底力はすごい!
振り返ると大普賢や大峰山脈。このヒキウス平の眺望底力はすごい!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 もどって、桧塚奥峰へ向かいます。高見山方面
もどって、桧塚奥峰へ向かいます。高見山方面
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 分岐
分岐
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 一年ぶりの…桧塚奥峰山頂!
一年ぶりの…桧塚奥峰山頂!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 山頂記念に!
山頂記念に!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 山頂からの景色。東の桧塚
山頂からの景色。東の桧塚
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 南東方向
南東方向
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 南南東くらい
南南東くらい
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 昨年は一本木についてた標識がこちらに
昨年は一本木についてた標識がこちらに
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 さきほどまで居た、ヒキウス平方面
さきほどまで居た、ヒキウス平方面
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ヒキウス平への稜線
ヒキウス平への稜線
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここからも遠くに大普賢と大峰山脈
ここからも遠くに大普賢と大峰山脈
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 光に透ける紅葉
光に透ける紅葉
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 いまから桧塚山頂へ
北西方面の、国見、水無、台高縦走路
いまから桧塚山頂へ 北西方面の、国見、水無、台高縦走路
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 風雪に耐えてきた、シンボリックな木
風雪に耐えてきた、シンボリックな木
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 北へ伸びる、マナコ谷の尾根が
北へ伸びる、マナコ谷の尾根が
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 北方面の絶景
北方面の絶景
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 天気がいいと、数々の物語が目の前を流れていくよう…
天気がいいと、数々の物語が目の前を流れていくよう…
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 おなじみのこの景色!東に見えるは、桧塚山頂
おなじみのこの景色!東に見えるは、桧塚山頂
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 着きました!桧塚!
着きました!桧塚!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 三等三角点
三等三角点
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここでお昼のおにぎり。大きいのじゃないと足りません(笑)
ここでお昼のおにぎり。大きいのじゃないと足りません(笑)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここからが、第三ステージ!桧塚東の縦走路です
ここからが、第三ステージ!桧塚東の縦走路です
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 たまにピンクテープ。尾根筋を歩くのは、わかりやすく、迷いません
たまにピンクテープ。尾根筋を歩くのは、わかりやすく、迷いません
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ヌタハラに降りる方とすれ違いました
ヌタハラに降りる方とすれ違いました
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 最高に快適なトレイル♪
最高に快適なトレイル♪
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここは、『オチバ平』です
(勝手に命名シリーズ)
ここは、『オチバ平』です (勝手に命名シリーズ)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 千秋峰
千秋峰
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 わかりやすい尾根は、北への稜線も開けて、最高です。
わかりやすい尾根は、北への稜線も開けて、最高です。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 すごい崩落地です、横から撮ってもらったらすごいとこ立ってるー( ̄Д ̄;)!
すごい崩落地です、横から撮ってもらったらすごいとこ立ってるー( ̄Д ̄;)!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 雪庇みたいに、抜けたら嫌やから、へっぴりごしで、恐る恐る…。それでも写真撮る!(笑)
雪庇みたいに、抜けたら嫌やから、へっぴりごしで、恐る恐る…。それでも写真撮る!(笑)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 そうやって撮ったビビリの傑作!
そうやって撮ったビビリの傑作!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 午後の西に傾きかけた太陽が、あたたかい木漏れ日を作ります
午後の西に傾きかけた太陽が、あたたかい木漏れ日を作ります
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ピーク1104
ピーク1104
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この平地
この平地
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 巨岩がたくさん出てきたと思ったら、岩屋口山へ向かってます
巨岩がたくさん出てきたと思ったら、岩屋口山へ向かってます
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 すごい!かつて海底にあって作られた地層そのまんまの、流紋岩!
すごい!かつて海底にあって作られた地層そのまんまの、流紋岩!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 巨岩がごろごろ
巨岩がごろごろ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 見飽きず歩いてたら、岩屋口山山頂
見飽きず歩いてたら、岩屋口山山頂
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 山頂はこんな感じで…
山頂はこんな感じで…
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 さらに東へ、東へと
さらに東へ、東へと
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ここは『マキビシ平』です。
(勝手に命名シリーズ)
→忍者好きだった息子のためにたっぷり買ってあげたゴムのマキビシが家中転がってて痛かった思い出から(^^;)
ここは『マキビシ平』です。 (勝手に命名シリーズ) →忍者好きだった息子のためにたっぷり買ってあげたゴムのマキビシが家中転がってて痛かった思い出から(^^;)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 西方面をみると、桧塚奥峰、千秋峰、岩屋口山と、歩いてきた稜線が
西方面をみると、桧塚奥峰、千秋峰、岩屋口山と、歩いてきた稜線が
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 『マキビシ平』からの素晴らしい眺望!
右方向は、歩いてきた奥山谷の沢すじ
『マキビシ平』からの素晴らしい眺望! 右方向は、歩いてきた奥山谷の沢すじ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 真ん中の桧塚奥峰から、この尾根をこちらに歩いてきたんですね
真ん中の桧塚奥峰から、この尾根をこちらに歩いてきたんですね
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 P1115の西側にマキビシ平あり♪
P1115の西側にマキビシ平あり♪
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 道は、アップダウンを繰り返し、尾根伝いをほぼまっすぐに東へ
道は、アップダウンを繰り返し、尾根伝いをほぼまっすぐに東へ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 登り切ると・・・ナメラ山山頂!
登り切ると・・・ナメラ山山頂!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ナメラ山!
ナメラ山!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ナメラ山!なぜ、ナメラ?
由来が知りたいっ!
ナメラ山!なぜ、ナメラ? 由来が知りたいっ!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 三等三角点
三等三角点
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 再びゆるやか勾配で、ラストの池杉山へ。
前半の奥山谷の緊張感あるトラバースと、ほんと対照的。
再びゆるやか勾配で、ラストの池杉山へ。 前半の奥山谷の緊張感あるトラバースと、ほんと対照的。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 つきました、ラストのピーク!池杉山!
つきました、ラストのピーク!池杉山!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 西側の歩いてきた稜線を見るのも、これで見納め
西側の歩いてきた稜線を見るのも、これで見納め
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 西日が少しひくくなり、見える山の影のいろが変わってきました。
太陽のちからで、景色の色合いを鮮やかにも、色あせにも、様々な自然の豊かな表情に見せてくれてるんですもんね
西日が少しひくくなり、見える山の影のいろが変わってきました。 太陽のちからで、景色の色合いを鮮やかにも、色あせにも、様々な自然の豊かな表情に見せてくれてるんですもんね
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 桧塚奥峰、名残惜しく、別れましょう。色鮮やかな一日をありがとう!
桧塚奥峰、名残惜しく、別れましょう。色鮮やかな一日をありがとう!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 さぁ、北方面へ方向をかえて、一気に下山です
さぁ、北方面へ方向をかえて、一気に下山です
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ポールで表したかったのは、結構な急勾配の下り坂。
ポールで表したかったのは、結構な急勾配の下り坂。
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この葉っぱの群生地帯を、ちょこっと藪漕ぎ
この葉っぱの群生地帯を、ちょこっと藪漕ぎ
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 こんな感じだった様子(^^;)
こんな感じだった様子(^^;)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 モノレールの跡
モノレールの跡
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 山道から、林道へ合流します
山道から、林道へ合流します
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 安心の林道歩き(*^^*)
安心の林道歩き(*^^*)
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 一気に標高を下げてきました
一気に標高を下げてきました
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 朝はオリオン座が見えていた空…。長い長い一日も、エピローグです
朝はオリオン座が見えていた空…。長い長い一日も、エピローグです
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この、まだ木の香りがしそうな切り株、70年超くらいの年輪がありました
この、まだ木の香りがしそうな切り株、70年超くらいの年輪がありました
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 林業まっただなかのエリアでした
林業まっただなかのエリアでした
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 ついに、月明りで白く照らされていた木屋谷川に降りてきました。実はこんなに綺麗・・・!
ついに、月明りで白く照らされていた木屋谷川に降りてきました。実はこんなに綺麗・・・!
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 発電所取水口
発電所取水口
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 無事に車まで戻ってきました
無事に車まで戻ってきました
桧塚奥峰・明神岳・薊岳 この日、出逢ったものすべてに、そしてこの健康体に、感謝でした!
この日、出逢ったものすべてに、そしてこの健康体に、感謝でした!

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