両神山(天武将尾根ルート)

2021.10.24(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:23

距離

13.4km

上り

2124m

下り

2124m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 23
休憩時間
19
距離
13.4 km
上り / 下り
2124 / 2124 m
6
2 45
25
12
44
1 30

活動詳細

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前から興味のあった両神山のバリエーションルートである天武将尾根に行ってきた。最近は近場の低山ハイキングばかりで山行記録は上げていなかったが、この日は久々に骨のある山行だった(本当は越後の中ノ岳の周回ルートに行こうと思っていたが、直前の寒波による積雪を考慮して行き先を変更した)。 [行程] 両神山荘 〜 天理岳 〜 東岳 〜 剣ヶ峰 〜 清滝小屋 〜 両神山荘 [持ち物] ・水(2L) ・ヘルメット ※水は1.5Lほど消費した。 [登山道の状況] ・地図を見ながら進んだが、最初の尾根の取り付きは不明瞭だった。楢尾沢峠までのトラバースも不明瞭で歩きにくく、痺れを切らして結局途中で直登してしまった(後から思うとそのままトラバースしたほうが安全だった気がする)。ここがこの日の中で一番苦戦した。 ・天理岳までは痩せ尾根のアップダウンが続く。たまに手足を使いながら登り/下りする箇所もある。安全に登り/下りできる箇所を探しながら進めばそこまで苦戦はしない。ただ、登山道は両側切れ落ちているので滑落しないように注意が必要。 ・天理岳山頂直下は鎖を使った登りになっている。 ・天理岳から前東岳を方面の下りはやや不明瞭。誤って尾ノ内渓谷方面に降りないように注意。辺りをよく探せばピンクリボンが貼ってあるのでそれを参照しながら進む。 ・禿岩の下りは少し難易度が高い。足をかけられる箇所を確実に探しながら慎重に下る。 ・禿岩の後は激しい急登が続く。重太郎新道より急だったと思う。ここでかなり疲弊したので、西岳まで行くのはやめることにした。 ・剣ヶ峰以降は一般ルートなので、人がかなり多かった。日当たりの悪い北側斜面は濡れており、滑りやすくなっていたので注意が必要。 [その他] ・5:30前に到着したが、駐車場はまだほとんど空いていた。昼過ぎに帰ってきたときには路駐だらけだった。 [感想] 尾根に取り付くまでは悪路だったが、それ以降はそこまで荒れている箇所はなかった。ただ、不明瞭な道が多いので地図読み技術は必要だと思う。また、岩場のアップダウンも多いので、岩登りに慣れていることと体力も必要だろう。 日向大谷ルートや八丁尾根ルートとはまた違う新しい両神山の一面を見れて良かった。個人的に、両神山は埼玉県の中で一番好きな山だと思っている。特に新緑の季節の日向大谷ルートの沢沿いの道は巨岩と沢と新緑が合わさって美しいと思う。 今回は紅葉にはまだ少し早かったが、来週以降は少しずつ見頃を迎えるかもしれない。

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