日本岳・小普賢岳・大普賢岳・弥勒岳・国見岳・七曜岳・和佐又山

2021.10.24(日) 日帰り

急遽時間が出来た為、前から気になっていた大普賢岳へ。時間に余裕をもって早朝6時過ぎぐらいからスタート。大普賢岳で時間と体力と相談してせっかくなので周回コースへ!激しい登りと激しい下り。あかん!途中激下りで膝が痛くて焦った!下り長い長い💦時間余裕あって良かった。早く来て正解です!色んな道で結果楽しい山行でした!クタクタですが(笑)

朝焼け綺麗でした

朝焼け綺麗でした

朝焼け綺麗でした

和佐又山ヒュッテ付近

和佐又山ヒュッテ付近

和佐又山ヒュッテ付近

トイレです。シャッター開けて使えます。

トイレです。シャッター開けて使えます。

トイレです。シャッター開けて使えます。

朝の木漏れ日

朝の木漏れ日

朝の木漏れ日

この辺はいい感じ

この辺はいい感じ

この辺はいい感じ

右の三角が、八経ヶ岳

右の三角が、八経ヶ岳

右の三角が、八経ヶ岳

切り立つ岩壁

切り立つ岩壁

切り立つ岩壁

切り立つ岩壁の下通る

切り立つ岩壁の下通る

切り立つ岩壁の下通る

なにかに見えるような見えないような

なにかに見えるような見えないような

なにかに見えるような見えないような

こんなのがちらほら

こんなのがちらほら

こんなのがちらほら

だんだんきつくなりだした

だんだんきつくなりだした

だんだんきつくなりだした

岩肌よ

岩肌よ

岩肌よ

ハシゴが多いし急やねん

ハシゴが多いし急やねん

ハシゴが多いし急やねん

石の鼻から

石の鼻から

石の鼻から

石の鼻から

石の鼻から

石の鼻から

楽しいね

楽しいね

楽しいね

ハシゴが多いし急やねん

ハシゴが多いし急やねん

ハシゴが多いし急やねん

大普賢岳山頂

大普賢岳山頂

大普賢岳山頂

大普賢岳山頂から

大普賢岳山頂から

大普賢岳山頂から

霜柱 寒いね

霜柱 寒いね

霜柱 寒いね

水太覗から大普賢岳

水太覗から大普賢岳

水太覗から大普賢岳

水太覗から

水太覗から

水太覗から

水太覗

水太覗

水太覗

大普賢岳

大普賢岳

大普賢岳

分かるかなぁ?斜めの壁づたいにおりる

分かるかなぁ?斜めの壁づたいにおりる

分かるかなぁ?斜めの壁づたいにおりる

大普賢岳

大普賢岳

大普賢岳

鎖場下り

鎖場下り

鎖場下り

崖沿い下る

崖沿い下る

崖沿い下る

神秘的

神秘的

神秘的

神秘的

神秘的

神秘的

あれ右から順に行きましてん!

あれ右から順に行きましてん!

あれ右から順に行きましてん!

七曜岳
ここから激下り
1時間半ぐらいかかった
膝痛くて死ぬかと思った

七曜岳 ここから激下り 1時間半ぐらいかかった 膝痛くて死ぬかと思った

七曜岳 ここから激下り 1時間半ぐらいかかった 膝痛くて死ぬかと思った

七曜岳から

七曜岳から

七曜岳から

無双洞 岩から溢れ出す清き水

無双洞 岩から溢れ出す清き水

無双洞 岩から溢れ出す清き水

綺麗 ここで激下り大体終了

綺麗 ここで激下り大体終了

綺麗 ここで激下り大体終了

和佐又ヒュッテへ

和佐又ヒュッテへ

和佐又ヒュッテへ

岩登り

岩登り

岩登り

鎖場 これ真上に行ってます

鎖場 これ真上に行ってます

鎖場 これ真上に行ってます

写真じゃ伝わりにくいけどガチの急斜面

写真じゃ伝わりにくいけどガチの急斜面

写真じゃ伝わりにくいけどガチの急斜面

闇が、何処までも深い

闇が、何処までも深い

闇が、何処までも深い

帰りの駐車場
大分減ってた

帰りの駐車場 大分減ってた

帰りの駐車場 大分減ってた

朝焼け綺麗でした

和佐又山ヒュッテ付近

トイレです。シャッター開けて使えます。

朝の木漏れ日

この辺はいい感じ

右の三角が、八経ヶ岳

切り立つ岩壁

切り立つ岩壁の下通る

なにかに見えるような見えないような

こんなのがちらほら

だんだんきつくなりだした

岩肌よ

ハシゴが多いし急やねん

石の鼻から

石の鼻から

楽しいね

ハシゴが多いし急やねん

大普賢岳山頂

大普賢岳山頂から

霜柱 寒いね

水太覗から大普賢岳

水太覗から

水太覗

大普賢岳

分かるかなぁ?斜めの壁づたいにおりる

大普賢岳

鎖場下り

崖沿い下る

神秘的

神秘的

あれ右から順に行きましてん!

七曜岳 ここから激下り 1時間半ぐらいかかった 膝痛くて死ぬかと思った

七曜岳から

無双洞 岩から溢れ出す清き水

綺麗 ここで激下り大体終了

和佐又ヒュッテへ

岩登り

鎖場 これ真上に行ってます

写真じゃ伝わりにくいけどガチの急斜面

闇が、何処までも深い

帰りの駐車場 大分減ってた

この活動日記で通ったコース

大普賢岳 和佐又〜石の鼻〜山頂〜国見〜七曜 周回コース

  • 07:25
  • 9.7 km
  • 1254 m
  • コース定数 29

ルートは長く、鎖場やハシゴも多く、気力体力技術ともに必要なルート。早朝に出発したいので、和佐又ヒュッテで前泊することをおすすめする。和佐又キャンプ場は静かで落ち着いており、気持ちが良い。周回コースは右回りと左回りがある。大普賢、国見、七曜と縦走した後の下りは急坂でかなりの体力を使う。そこから行動を下げたのち、登り返しがありやっと和佐又のコルに到着する。