念願の雲取山へ

2021.10.21(木) 日帰り

活動データ

タイム

07:37

距離

21.4km

のぼり

1708m

くだり

1711m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 37
休憩時間
55
距離
21.4 km
のぼり / くだり
1708 / 1711 m
2 4
18
39
15
12
46
11
2 18

活動詳細

すべて見る

雲取山に日帰りで行くのは難しいと思い込んでいましたが、このルートなら行けるのではないかということで早起きして行ってきました。 早起きの甲斐があって富士山をはじめ素晴らしい山並みを見ることができました。 距離は長いですが、いろいろ見るポイントがあって季節を変えてまた行ってみたい山です。

 平日好天の朝6時。この時間が安全圏と考えていましたが意外と多かった。
平日好天の朝6時。この時間が安全圏と考えていましたが意外と多かった。
 登山口。気が引き締まります。
登山口。気が引き締まります。
 登山口の路肩は駐車不可
登山口の路肩は駐車不可
 単調な登りですが少しは楽しめます
単調な登りですが少しは楽しめます
 堂所までが長いと覚悟していましたが、それほどでもなく着きました
堂所までが長いと覚悟していましたが、それほどでもなく着きました
 確かに平らなところ
確かに平らなところ
 このあたりから傾斜がきつめに
このあたりから傾斜がきつめに
 下のまき道分岐。今回は先に七ツ石山に登りたいので右へ。
下のまき道分岐。今回は先に七ツ石山に登りたいので右へ。
 この概念図?助かります。どこではぐれるのかな?
この概念図?助かります。どこではぐれるのかな?
 七ツ石小屋。
猫いました。
七ツ石小屋。 猫いました。
 そのうち右にも行ってみたい
そのうち右にも行ってみたい
 ようやく石尾根に出ました。
ようやく石尾根に出ました。
 鷹ノ巣方向
鷹ノ巣方向
 七ツ石山までもう少し
七ツ石山までもう少し
 ここにもありました
ここにもありました
 このあたりから富士山が見え隠れ
このあたりから富士山が見え隠れ
 七ツ石山も難しいと思ってましたが…
七ツ石山も難しいと思ってましたが…
 山頂からは富士山が
山頂からは富士山が
 霜柱をさくさく踏みながら下ります
霜柱をさくさく踏みながら下ります
 ブナ坂へ降りてきました
ブナ坂へ降りてきました
 右が鴨沢へのまき道
右が鴨沢へのまき道
 ラスト
ラスト
 このあたりから更に富士山がよく見えます。撮りまくりました。
このあたりから更に富士山がよく見えます。撮りまくりました。
 青空とダンシングツリー
青空とダンシングツリー
 ダンシングツリー越しに
ダンシングツリー越しに
 ヘリポート越しも
ヘリポート越しも
 首をかしげる木が多い
首をかしげる木が多い
 ヨモギノ頭
ヨモギノ頭
 ようやく最終目標が見えました
ようやく最終目標が見えました
 この頃から雲が増え始めました
この頃から雲が増え始めました
 最後の登り
最後の登り
 無事到着しました
無事到着しました
 雲取山の山頂は山梨県ではないということで山梨県側の離れた所に建てたのでしょうか?
でも山梨百名山?
雲取山の山頂は山梨県ではないということで山梨県側の離れた所に建てたのでしょうか? でも山梨百名山?
 奥多摩の山々が見えます
奥多摩の山々が見えます
 思いがけず早く着いてしまいましたがここで昼食をとり早めに下山することにしました
思いがけず早く着いてしまいましたがここで昼食をとり早めに下山することにしました
 行きに見つからなかった小雲取山
行きに見つからなかった小雲取山
 ここにも
ここにも
 帰りはヨモギノ頭を巻きました。入口の表示なし。
帰りはヨモギノ頭を巻きました。入口の表示なし。
 帰りは雲が出て富士山が見えなくなりました。まだ午前中なのに。
帰りは雲が出て富士山が見えなくなりました。まだ午前中なのに。
 やや紅葉
やや紅葉
 ブナ坂からまき道に入ります
ブナ坂からまき道に入ります
 まき道はまだ紅葉には早い
まき道はまだ紅葉には早い
 まき道分岐に戻りました
まき道分岐に戻りました
 マムシ岩がどれだかわからなかった
マムシ岩がどれだかわからなかった
 長い下り坂がようやく終わって登山口へ
長い下り坂がようやく終わって登山口へ
 帰り2時前の駐車場
帰り2時前の駐車場

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