曲ヶ谷北峰・川乗山。上りは清東橋から曲ヶ谷沢。下りはウスバ尾根で竜王橋。

2021.10.20(水) 日帰り

楽しい道でした。 ほとんど歩く人のいない道でも、昔の生活のあとが残っていた。 曲ヶ谷沢の道は、苔蒸した橋や階段が数多しっかり残っていた。 ウスバ尾根は、道型ない区間もあったが、ワイヤーの束が残っていた。 小さな旅を終えて、また次を考えてゆく。

この間まであれほどあったキノコたちも、すっかり姿を消してしまった。
秋がずんずん進んでいる。
このスギヒラタケは残っていた。

この間まであれほどあったキノコたちも、すっかり姿を消してしまった。 秋がずんずん進んでいる。 このスギヒラタケは残っていた。

この間まであれほどあったキノコたちも、すっかり姿を消してしまった。 秋がずんずん進んでいる。 このスギヒラタケは残っていた。

甘い香り
カツラ

甘い香り カツラ

甘い香り カツラ

大丹波川源流の道。
素晴らしい

大丹波川源流の道。 素晴らしい

大丹波川源流の道。 素晴らしい

曲ヶ谷沢へ

曲ヶ谷沢へ

曲ヶ谷沢へ

苔蒸した階段や橋。
安らぎの道

苔蒸した階段や橋。 安らぎの道

苔蒸した階段や橋。 安らぎの道

赤杭尾根へ上がる道は最後に左へ渡る。
ここまでも、要点に、ピンクリボンが親切。

赤杭尾根へ上がる道は最後に左へ渡る。 ここまでも、要点に、ピンクリボンが親切。

赤杭尾根へ上がる道は最後に左へ渡る。 ここまでも、要点に、ピンクリボンが親切。

川乗山山頂近辺は、猿がいっぱい。

川乗山山頂近辺は、猿がいっぱい。

川乗山山頂近辺は、猿がいっぱい。

秋だ。遠望。
ずっと遠くまで。

秋だ。遠望。 ずっと遠くまで。

秋だ。遠望。 ずっと遠くまで。

ウスバ尾根へ。
ウスバ乗越の大木。ブナ?

要点に、ピンクリボンがある。

ウスバ尾根へ。 ウスバ乗越の大木。ブナ? 要点に、ピンクリボンがある。

ウスバ尾根へ。 ウスバ乗越の大木。ブナ? 要点に、ピンクリボンがある。

ここからは道型薄い。
急坂では道型がない。
ピンクリボンをたどる。
平な地点からつづらの下りは道型明解。

ここからは道型薄い。 急坂では道型がない。 ピンクリボンをたどる。 平な地点からつづらの下りは道型明解。

ここからは道型薄い。 急坂では道型がない。 ピンクリボンをたどる。 平な地点からつづらの下りは道型明解。

アキノキリンソウ
一輪

アキノキリンソウ 一輪

アキノキリンソウ 一輪

サラシナショウマが

サラシナショウマが

サラシナショウマが

ゆらり。

ゆらり。

ゆらり。

この間まであれほどあったキノコたちも、すっかり姿を消してしまった。 秋がずんずん進んでいる。 このスギヒラタケは残っていた。

甘い香り カツラ

大丹波川源流の道。 素晴らしい

曲ヶ谷沢へ

苔蒸した階段や橋。 安らぎの道

赤杭尾根へ上がる道は最後に左へ渡る。 ここまでも、要点に、ピンクリボンが親切。

川乗山山頂近辺は、猿がいっぱい。

秋だ。遠望。 ずっと遠くまで。

ウスバ尾根へ。 ウスバ乗越の大木。ブナ? 要点に、ピンクリボンがある。

ここからは道型薄い。 急坂では道型がない。 ピンクリボンをたどる。 平な地点からつづらの下りは道型明解。

アキノキリンソウ 一輪

サラシナショウマが

ゆらり。