石堂山・矢筈山

2021.10.19(火) 日帰り

活動データ

タイム

06:09

距離

10.1km

のぼり

1046m

くだり

1027m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 9
休憩時間
1 時間 12
距離
10.1 km
のぼり / くだり
1046 / 1027 m
1
1 39
57
1 25
6
1 2

活動詳細

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深渕の旧造林小屋跡登山口から石堂山と矢筈山に行きました。 自宅の有る高知市から登山口までの所要時間は2時間30分です。登山口には2~3台分の駐車スペースがあります。トイレはありません。 コースは登山口→石堂山→矢筈山→落合峠→車道歩き→登山口→旧造林小屋跡登山口の周回です。 このコースには一部危険箇所が含まれています。 深渕登山口→石堂山の区間はマイナーコースのようで、ヤマップには破線で記されています。踏み跡薄く、登山道はやや不明瞭な箇所があります。細尾根部分では左が切れ落ちている所があるので足下に注意が必要です。 石堂山→矢筈山の区間は踏み跡明瞭でよく歩かれているようでした。 矢筈山→落合峠の区間は踏み跡明瞭、急登部分にはロープも整備されています。 落合峠に午後2時到着。今回は無理をせずに烏帽子山方面まで回らずに下山する事にしました。 落合峠から車道を歩いて駐車位置まで戻っても良かったのですが、5分ほど車道を下った所にある「旧造林小屋跡へ」の看板から再び登山道を通って下山しました。(この区間の通行は危険箇所がありおすすめしません。) 最初は古い作業道を登山道に転用した雰囲気から始まります。しばらくは特に問題ありませんでしたが、2回目の渡渉以降、2箇所で橋が流されており、足場の悪い部分がありました。全体的に踏み跡薄く荒れているので、普通に車道を歩いて下る事をおすすめします。 現時点で紅葉にはまだ早いようでした。

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