活動データ 日記 活動データ タイム 01:19 距離 3.7km のぼり 327m くだり 327m コース定数 標準タイム 02:05 で算出 やさしい 8 平均ペース 表示 地図 白崩山・高磯山・御嶽山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 1 時間 19 分 休憩時間 0 分 距離 3.7 km のぼり / くだり 327 / 327 m 09:06 1 09:07 09:09 35 登山口 09:44 09:56 28 高磯山 10:24 10:25 1 登山口 10:26 活動詳細 すべて見る 10月は土日以外全く休日がないので、有給を1日取得。 天気は回復模様だが、時雨れることを避けて、那賀奥の2座に初めて行ってみることにする。 まずは高磯山から。 まず近くにある廃校となった深森小学校跡へ立ち寄る。多分ここは運動場だったのだろう。 二宮金次郎の像の下部に、深森小学校の文字が見えます。 跡地には今、集会所が立っています。 ではこの道路脇の広いところに駐車。しかし、平日故に長安口ダムの工事のダンプがこんな所を何台も通っている。帰りに出くわさないかとても不安。 ここから登っていきます。 こちらのはっきりとした道を行こうと思ったが、左の尾根の方にテープがあったのでそちらに行く。 踏み跡はあります。 どんどん上に進んでいくと、 ひょっこり作業道が現れました。前方の尾根に取り付いてしばらく登ってみたが、防獣ネットのため進めず戻ってくる。 よって林道を歩いて行く。 旧道を発見し、進んでみたものの、 すぐに林道に合流しました。 切り通しのようなところを行く。 伐採地からは東尾方面がよく見えました。 植林地の中の林道を進んでいく。 高磯山のピークが見えています。 ここは右の道を下り気味に進む。 ここで行き止まりだが、すぐ先に高磯山への尾根が見えているので、奥の薄い踏み跡をたどると 尾根に合流しました。 コルまで下って、 稜線上を進んでいく。 頂上直下の急登の始まり。 歩けそうな所を探して登っていく。 部分的ですがかなりの急登でした。 そして高磯山山頂(611m)到着です。三角点はありません。また看板がありますが、字が消えてしまっています。 明治25年の豪雨で山体崩壊を起こしたところ。甚大な被害が出て、慰霊碑も立っている。また今度このレポに追加でアップしたいと思います。 山頂はこんな感じです。 下りも慎重に行きます。 激下りを何とかクリアして、 コルまで戻ってきました。ここで左側に林道があるので、帰りはこちらに行ってみた。 荒れていますが、歩けないことはありません。 伐採地の中を進みます。往路で使った林道の下を通っているようです。 ここは左へ行ってみる。(多分正解は上の道だった) やっぱり東尾方面はきれいに見えます。 ありゃ~行き止まり。少し戻って上に行く作業道を登ると、 往路で使った林道に合流しました。 この左のピンクテープの所に出てきました。では戻ります。 ここは恐らく旧道だったのだろうが、林道工事の影響でもう通れない。 ここまで戻ってきました。 テープに導かれながら下って行くと、 旧道に合流したので、 そのまま下って行く。 車道に程なく合流し、 少し進めば 駐車地点に到着です。では次の山にGO! 春森にある木頭森林組合の前に立つ高磯山大崩壊の慰霊碑。 慰霊碑から見た高磯山。 荒谷トンネル近くのここから取り付く。 取り付くとすぐ、上部が見えるので踏み跡をたどって上へ。 ここがつづら峠です。左の道は多分荒谷から高磯山や御堂峠方面へ進む道。 そして峠には高磯山大崩壊の様子を遺した石碑があります。 明治37年12月に作られており、その時の様子が克明に刻まれています。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 01:19 距離 3.7km のぼり 327m くだり 327m コース定数 標準タイム 02:05 で算出 やさしい 8 平均ペース 表示 地図 白崩山・高磯山・御嶽山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード