【 韓国岳 (宮崎県えびの市) 】(2021年10月18日) 8月末から取りかかった仕事も、ひとまず “切り” がつき、2週間ぶりでの “お休み” が取れたので… 朝の5時に滞在先のアパートを出発しつつ、「宮崎県」と「鹿児島県」の県境に連なる「霧島連山」の “最高峰” 、『韓国岳 (からくにだけ)』へと訪れてみた❗️😃     10月半ばとはいえ、まだ陽が差すと汗ばむ陽気ではあるものの、山頂では、特に風が吹くとかなり冷えるので… 「もう少し装備を整えないとダメやな…。🤔」と学習しつつ… 来週も晴れたら、今度は「長崎県島原市」の『雲仙普賢岳』でも登ってみよっと ♪ 😗

【 韓国岳 (宮崎県えびの市) 】

【 韓国岳 (宮崎県えびの市) 】

【 韓国岳 (宮崎県えびの市) 】

↑ “日本百名山” の一つである「韓国岳」(霧島山) の山頂を目指して、「韓国岳登山口」から登山開始!

↑ “日本百名山” の一つである「韓国岳」(霧島山) の山頂を目指して、「韓国岳登山口」から登山開始!

↑ “日本百名山” の一つである「韓国岳」(霧島山) の山頂を目指して、「韓国岳登山口」から登山開始!

↑「韓国岳」はピークが2つあるように見えるものの、これは水蒸気爆発によって山容が崩壊したためで、このような状態を “爆裂火口” と呼んでいるみたい

↑「韓国岳」はピークが2つあるように見えるものの、これは水蒸気爆発によって山容が崩壊したためで、このような状態を “爆裂火口” と呼んでいるみたい

↑「韓国岳」はピークが2つあるように見えるものの、これは水蒸気爆発によって山容が崩壊したためで、このような状態を “爆裂火口” と呼んでいるみたい

↑ 通りすがりの “シシ神様” とご挨拶を交わしつつ…   (゚o゚;;

↑ 通りすがりの “シシ神様” とご挨拶を交わしつつ… (゚o゚;;

↑ 通りすがりの “シシ神様” とご挨拶を交わしつつ… (゚o゚;;

『硫黄山火口展望所』

『硫黄山火口展望所』

『硫黄山火口展望所』

↑ 北方面には、シューシューと音を立てながら噴気を上げる「硫黄山(いおうやま)」と、その右奥に「甑岳(こしきだけ)」が見渡せる

↑ 北方面には、シューシューと音を立てながら噴気を上げる「硫黄山(いおうやま)」と、その右奥に「甑岳(こしきだけ)」が見渡せる

↑ 北方面には、シューシューと音を立てながら噴気を上げる「硫黄山(いおうやま)」と、その右奥に「甑岳(こしきだけ)」が見渡せる

↑「五合目」へと到達しつつ…

↑「五合目」へと到達しつつ…

↑「五合目」へと到達しつつ…

↑ スタート地点の “駐車場” (左端) がだいぶ小さく見えるようになってきた

↑ スタート地点の “駐車場” (左端) がだいぶ小さく見えるようになってきた

↑ スタート地点の “駐車場” (左端) がだいぶ小さく見えるようになってきた

↑ 南西方面には「桜島」が見渡せる

↑ 南西方面には「桜島」が見渡せる

↑ 南西方面には「桜島」が見渡せる

↑「九合目」へと到達しつつ…

↑「九合目」へと到達しつつ…

↑「九合目」へと到達しつつ…

↑ スタートから1時間10分ほどかかって、「韓国岳」の山頂 (標高 1,700m) へと到達!

↑ スタートから1時間10分ほどかかって、「韓国岳」の山頂 (標高 1,700m) へと到達!

↑ スタートから1時間10分ほどかかって、「韓国岳」の山頂 (標高 1,700m) へと到達!

↑ 眼下には、直径900m・深さ300mの「火口」が広がる

↑ 眼下には、直径900m・深さ300mの「火口」が広がる

↑ 眼下には、直径900m・深さ300mの「火口」が広がる

↑ 山頂からは、南東方面に噴火を繰り返す「新燃岳(しんもえだけ)」と、その奥に “霊峰”「高千穂峰(たかちほのみね)」…

↑ 山頂からは、南東方面に噴火を繰り返す「新燃岳(しんもえだけ)」と、その奥に “霊峰”「高千穂峰(たかちほのみね)」…

↑ 山頂からは、南東方面に噴火を繰り返す「新燃岳(しんもえだけ)」と、その奥に “霊峰”「高千穂峰(たかちほのみね)」…

↑ 南西方面に、日本で最も高い場所にある “火口湖”「大浪池(おおなみいけ)」と、そのはるか彼方に「桜島」が見渡せる

↑ 南西方面に、日本で最も高い場所にある “火口湖”「大浪池(おおなみいけ)」と、そのはるか彼方に「桜島」が見渡せる

↑ 南西方面に、日本で最も高い場所にある “火口湖”「大浪池(おおなみいけ)」と、そのはるか彼方に「桜島」が見渡せる

↑ 山頂を制したあとは、登ってきたルートではなく「大浪池」を経由したルートで下山してみる

↑ 山頂を制したあとは、登ってきたルートではなく「大浪池」を経由したルートで下山してみる

↑ 山頂を制したあとは、登ってきたルートではなく「大浪池」を経由したルートで下山してみる

↑ ひたすら山を下りつつ…

↑ ひたすら山を下りつつ…

↑ ひたすら山を下りつつ…

↑ 山頂から30分ほどで、「韓国岳避難小屋」のある “分岐点” へと到達

↑ 山頂から30分ほどで、「韓国岳避難小屋」のある “分岐点” へと到達

↑ 山頂から30分ほどで、「韓国岳避難小屋」のある “分岐点” へと到達

↑ 駐車場へ戻るルートからは外れるものの、「大浪池」の “東回りルート” を少し登ってみる

↑ 駐車場へ戻るルートからは外れるものの、「大浪池」の “東回りルート” を少し登ってみる

↑ 駐車場へ戻るルートからは外れるものの、「大浪池」の “東回りルート” を少し登ってみる

『大浪池』   ↑「大浪池」は透明度が高いため、池の底まで見通すことができるみたい

『大浪池』 ↑「大浪池」は透明度が高いため、池の底まで見通すことができるみたい

『大浪池』 ↑「大浪池」は透明度が高いため、池の底まで見通すことができるみたい

↑「大浪池」を見学したあとは、「韓国岳避難小屋」のある “分岐点” まで戻りつつ…

↑「大浪池」を見学したあとは、「韓国岳避難小屋」のある “分岐点” まで戻りつつ…

↑「大浪池」を見学したあとは、「韓国岳避難小屋」のある “分岐点” まで戻りつつ…

↑ あとは、駐車場まで2.3kmほどの距離をひたすら歩くのみ

↑ あとは、駐車場まで2.3kmほどの距離をひたすら歩くのみ

↑ あとは、駐車場まで2.3kmほどの距離をひたすら歩くのみ

↑「つつじヶ丘登山口」にて “山” から脱出し…

↑「つつじヶ丘登山口」にて “山” から脱出し…

↑「つつじヶ丘登山口」にて “山” から脱出し…

↑ 登山開始から3時間15分ほどで、無事に駐車場へと帰還 ♪

↑ 登山開始から3時間15分ほどで、無事に駐車場へと帰還 ♪

↑ 登山開始から3時間15分ほどで、無事に駐車場へと帰還 ♪

【 韓国岳 (宮崎県えびの市) 】

↑ “日本百名山” の一つである「韓国岳」(霧島山) の山頂を目指して、「韓国岳登山口」から登山開始!

↑「韓国岳」はピークが2つあるように見えるものの、これは水蒸気爆発によって山容が崩壊したためで、このような状態を “爆裂火口” と呼んでいるみたい

↑ 通りすがりの “シシ神様” とご挨拶を交わしつつ… (゚o゚;;

『硫黄山火口展望所』

↑ 北方面には、シューシューと音を立てながら噴気を上げる「硫黄山(いおうやま)」と、その右奥に「甑岳(こしきだけ)」が見渡せる

↑「五合目」へと到達しつつ…

↑ スタート地点の “駐車場” (左端) がだいぶ小さく見えるようになってきた

↑ 南西方面には「桜島」が見渡せる

↑「九合目」へと到達しつつ…

↑ スタートから1時間10分ほどかかって、「韓国岳」の山頂 (標高 1,700m) へと到達!

↑ 眼下には、直径900m・深さ300mの「火口」が広がる

↑ 山頂からは、南東方面に噴火を繰り返す「新燃岳(しんもえだけ)」と、その奥に “霊峰”「高千穂峰(たかちほのみね)」…

↑ 南西方面に、日本で最も高い場所にある “火口湖”「大浪池(おおなみいけ)」と、そのはるか彼方に「桜島」が見渡せる

↑ 山頂を制したあとは、登ってきたルートではなく「大浪池」を経由したルートで下山してみる

↑ ひたすら山を下りつつ…

↑ 山頂から30分ほどで、「韓国岳避難小屋」のある “分岐点” へと到達

↑ 駐車場へ戻るルートからは外れるものの、「大浪池」の “東回りルート” を少し登ってみる

『大浪池』 ↑「大浪池」は透明度が高いため、池の底まで見通すことができるみたい

↑「大浪池」を見学したあとは、「韓国岳避難小屋」のある “分岐点” まで戻りつつ…

↑ あとは、駐車場まで2.3kmほどの距離をひたすら歩くのみ

↑「つつじヶ丘登山口」にて “山” から脱出し…

↑ 登山開始から3時間15分ほどで、無事に駐車場へと帰還 ♪

この活動日記で通ったコース