信仰の山~御嶽山

2021.10.03(日) 日帰り

女房が「明日車使わないから」というので、予てから懸案だった 愛車スーパーカブ君ではちと辛い御嶽山に急遽行くことに。 前週は睡眠不足で痛い目に遭ったので、今回は道の駅で仮眠。 秋晴れの中、中の湯から剣ヶ峰を目指す。紅葉も見ごろを迎え 多くの登山者がいたが、剣ヶ峰以外はそれほどの混雑はなし。 三ノ池の美しさもさることながら、車道脇の夥しい「霊神碑」や 白衣姿で参拝する信者などを見かけ、山岳信仰の山であること を実感した登山でした。

駐車場にある入山情報

駐車場にある入山情報

駐車場にある入山情報

中の湯登山口

中の湯登山口

中の湯登山口

早速石像が

早速石像が

早速石像が

七合目行場山荘。「ちからもち(餅)」が名物だとのことだが、朝食を食べたばかりなので通過

七合目行場山荘。「ちからもち(餅)」が名物だとのことだが、朝食を食べたばかりなので通過

七合目行場山荘。「ちからもち(餅)」が名物だとのことだが、朝食を食べたばかりなので通過

八合目女人堂。明治10年ごろまでは女人禁制でここで男性たちの帰りを待っていたのだそう。山頂が顔を出す

八合目女人堂。明治10年ごろまでは女人禁制でここで男性たちの帰りを待っていたのだそう。山頂が顔を出す

八合目女人堂。明治10年ごろまでは女人禁制でここで男性たちの帰りを待っていたのだそう。山頂が顔を出す

色々な神様がいます

色々な神様がいます

色々な神様がいます

気持ちのいい登り

気持ちのいい登り

気持ちのいい登り

乗鞍岳。右奥には槍~前穂も

乗鞍岳。右奥には槍~前穂も

乗鞍岳。右奥には槍~前穂も

剣ヶ峰までの最後の登り

剣ヶ峰までの最後の登り

剣ヶ峰までの最後の登り

剣ヶ峰山頂直下にはコンクリート製の避難シェルターが3基
ヘルメットしてない人が結構多い

剣ヶ峰山頂直下にはコンクリート製の避難シェルターが3基 ヘルメットしてない人が結構多い

剣ヶ峰山頂直下にはコンクリート製の避難シェルターが3基 ヘルメットしてない人が結構多い

階段脇の石碑は噴火の影響で破壊、埋没

階段脇の石碑は噴火の影響で破壊、埋没

階段脇の石碑は噴火の影響で破壊、埋没

剣ヶ峰から八丁ダルミ方向。すり鉢状に噴火口が

剣ヶ峰から八丁ダルミ方向。すり鉢状に噴火口が

剣ヶ峰から八丁ダルミ方向。すり鉢状に噴火口が

剣ヶ峰山頂の御嶽神社

剣ヶ峰山頂の御嶽神社

剣ヶ峰山頂の御嶽神社

山頂。3000m峰18座目の登頂

山頂。3000m峰18座目の登頂

山頂。3000m峰18座目の登頂

手前乗鞍岳。奥左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳

手前乗鞍岳。奥左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳

手前乗鞍岳。奥左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳

噴火の被害にあった霊神像、王滝頂上山荘

噴火の被害にあった霊神像、王滝頂上山荘

噴火の被害にあった霊神像、王滝頂上山荘

一ノ池。右下は二ノ池。いずれも水は無し

一ノ池。右下は二ノ池。いずれも水は無し

一ノ池。右下は二ノ池。いずれも水は無し

二ノ池新館裏から賽ノ河原を望む

二ノ池新館裏から賽ノ河原を望む

二ノ池新館裏から賽ノ河原を望む

賽ノ河原。草紅葉が箱庭のよう

賽ノ河原。草紅葉が箱庭のよう

賽ノ河原。草紅葉が箱庭のよう

摩利支天乗越付近からの三ノ池

摩利支天乗越付近からの三ノ池

摩利支天乗越付近からの三ノ池

摩利支天山

摩利支天山

摩利支天山

摩利支天乗越から剣ヶ峰方向

摩利支天乗越から剣ヶ峰方向

摩利支天乗越から剣ヶ峰方向

摩利支天乗越から飛騨頂上方向

摩利支天乗越から飛騨頂上方向

摩利支天乗越から飛騨頂上方向

飛騨頂上

飛騨頂上

飛騨頂上

御嶽五の池小屋。これ本当に山小屋なの?って感じ

御嶽五の池小屋。これ本当に山小屋なの?って感じ

御嶽五の池小屋。これ本当に山小屋なの?って感じ

ビールを飲んだりして寛ぐ人たち

ビールを飲んだりして寛ぐ人たち

ビールを飲んだりして寛ぐ人たち

摩利支天山

摩利支天山

摩利支天山

四ノ池方向

四ノ池方向

四ノ池方向

三ノ池。楽園のよう

三ノ池。楽園のよう

三ノ池。楽園のよう

ほんとにこんな色

ほんとにこんな色

ほんとにこんな色

池をぐるりと1周

池をぐるりと1周

池をぐるりと1周

女人堂に向かう途中にある滝

女人堂に向かう途中にある滝

女人堂に向かう途中にある滝

開田口コースの尾根の紅葉

開田口コースの尾根の紅葉

開田口コースの尾根の紅葉

さよなら御嶽山。さよなら紅葉

さよなら御嶽山。さよなら紅葉

さよなら御嶽山。さよなら紅葉

無事登山口に下山

無事登山口に下山

無事登山口に下山

麓へ下りる途中にある霊神場

麓へ下りる途中にある霊神場

麓へ下りる途中にある霊神場

山岳信仰の歴史が感じられる

山岳信仰の歴史が感じられる

山岳信仰の歴史が感じられる

駐車場にある入山情報

中の湯登山口

早速石像が

七合目行場山荘。「ちからもち(餅)」が名物だとのことだが、朝食を食べたばかりなので通過

八合目女人堂。明治10年ごろまでは女人禁制でここで男性たちの帰りを待っていたのだそう。山頂が顔を出す

色々な神様がいます

気持ちのいい登り

乗鞍岳。右奥には槍~前穂も

剣ヶ峰までの最後の登り

剣ヶ峰山頂直下にはコンクリート製の避難シェルターが3基 ヘルメットしてない人が結構多い

階段脇の石碑は噴火の影響で破壊、埋没

剣ヶ峰から八丁ダルミ方向。すり鉢状に噴火口が

剣ヶ峰山頂の御嶽神社

山頂。3000m峰18座目の登頂

手前乗鞍岳。奥左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳

噴火の被害にあった霊神像、王滝頂上山荘

一ノ池。右下は二ノ池。いずれも水は無し

二ノ池新館裏から賽ノ河原を望む

賽ノ河原。草紅葉が箱庭のよう

摩利支天乗越付近からの三ノ池

摩利支天山

摩利支天乗越から剣ヶ峰方向

摩利支天乗越から飛騨頂上方向

飛騨頂上

御嶽五の池小屋。これ本当に山小屋なの?って感じ

ビールを飲んだりして寛ぐ人たち

摩利支天山

四ノ池方向

三ノ池。楽園のよう

ほんとにこんな色

池をぐるりと1周

女人堂に向かう途中にある滝

開田口コースの尾根の紅葉

さよなら御嶽山。さよなら紅葉

無事登山口に下山

麓へ下りる途中にある霊神場

山岳信仰の歴史が感じられる

この活動日記で通ったコース

中の湯登山口-御嶽山 往復コース

  • 06:27
  • 9.3 km
  • 1100 m
  • コース定数 26