声をかけていただき、いつか行く機会があればと思っていた大普賢岳へ🙏 スタート直後は空気もひんやりでいい感じ 高度が上がる事に気温も上がり、空も晴れ渡ってきて、大普賢岳山頂では快晴 秋なのか?でもいい眺め 晴れてよかった~😊 こちら方面が初めてなので、八経ヶ岳、稲村ケ岳、大日岳、大台ヶ原 主な山の特徴を教えて貰いつつ🤔 大普賢岳から七曜岳までは激しいアップダウンも少なく気持ち良い山歩きも、七曜岳から無双洞は激下り 登りより足にくる下りで、足笑笑🤣 沢に癒され、ラストの鎖場をクリアすると、後は穏やかなトラバースで 私はもうひと汗を ソロで和佐又山に寄って降りました😁

キッコウハグマ(亀甲白熊)
かわいらしく、ぽんぽんと咲いていました

キッコウハグマ(亀甲白熊) かわいらしく、ぽんぽんと咲いていました

キッコウハグマ(亀甲白熊) かわいらしく、ぽんぽんと咲いていました

スキー場の跡地
登ってくる道は急で離合も難しそうで、スキー場に着くまでがかなり大変だったのだろう

スキー場の跡地 登ってくる道は急で離合も難しそうで、スキー場に着くまでがかなり大変だったのだろう

スキー場の跡地 登ってくる道は急で離合も難しそうで、スキー場に着くまでがかなり大変だったのだろう

この辺りは雲の通り道のようでうっすらガスっていたけど
この後は

この辺りは雲の通り道のようでうっすらガスっていたけど この後は

この辺りは雲の通り道のようでうっすらガスっていたけど この後は

ワニ?ワニちゃう
竜

ワニ?ワニちゃう 竜

ワニ?ワニちゃう 竜

ここにも竜のようなやつが

ここにも竜のようなやつが

ここにも竜のようなやつが

何やら大きな岩が見えてきました
笙ノ窟(しょうのいわや)

何やら大きな岩が見えてきました 笙ノ窟(しょうのいわや)

何やら大きな岩が見えてきました 笙ノ窟(しょうのいわや)

シタンの窟(いわや)
こちらの方が迫力あり

シタンの窟(いわや) こちらの方が迫力あり

シタンの窟(いわや) こちらの方が迫力あり

中をのぞくと

中をのぞくと

中をのぞくと

ちょっと引いてこんな感じ

ちょっと引いてこんな感じ

ちょっと引いてこんな感じ

上を見上げると
わ~~

上を見上げると わ~~

上を見上げると わ~~

ほぼ垂直
そして、空には青空が

ほぼ垂直 そして、空には青空が

ほぼ垂直 そして、空には青空が

手すりチェーンあり
配慮抜群

手すりチェーンあり 配慮抜群

手すりチェーンあり 配慮抜群

鉄の階段で一気に高度を稼ぐ

鉄の階段で一気に高度を稼ぐ

鉄の階段で一気に高度を稼ぐ

苔に一服

苔に一服

苔に一服

途中からの
まだまだ~

途中からの まだまだ~

途中からの まだまだ~

あそこ、あそこ

あそこ、あそこ

あそこ、あそこ

まだまだ続く階段

まだまだ続く階段

まだまだ続く階段

しかし、階段なかったらやばいな

しかし、階段なかったらやばいな

しかし、階段なかったらやばいな

まぶしい
そして、暑い

まぶしい そして、暑い

まぶしい そして、暑い

観光地のような整備感

観光地のような整備感

観光地のような整備感

予想外の快晴で
見渡しも良くなってきた

予想外の快晴で 見渡しも良くなってきた

予想外の快晴で 見渡しも良くなってきた

階段、トントントン
楽だね~

階段、トントントン 楽だね~

階段、トントントン 楽だね~

手すりなくても行けるところ多々ありますが、油断せず使います

手すりなくても行けるところ多々ありますが、油断せず使います

手すりなくても行けるところ多々ありますが、油断せず使います

きゃーー
快晴

きゃーー 快晴

きゃーー 快晴

遠くの雲が地平線のよう

遠くの雲が地平線のよう

遠くの雲が地平線のよう

奥の左端のポコが、八経

奥の左端のポコが、八経

奥の左端のポコが、八経

歩く方面
左は落ちてます

歩く方面 左は落ちてます

歩く方面 左は落ちてます

振り返って
大普賢岳の存在感にうんうん

振り返って 大普賢岳の存在感にうんうん

振り返って 大普賢岳の存在感にうんうん

紅葉はポツリポツリ
いやいや暑い

紅葉はポツリポツリ いやいや暑い

紅葉はポツリポツリ いやいや暑い

初心者マーク

初心者マーク

初心者マーク

普通に歩けば安全ですが、何気に緊張を緩められない
道中崖だらけ

普通に歩けば安全ですが、何気に緊張を緩められない 道中崖だらけ

普通に歩けば安全ですが、何気に緊張を緩められない 道中崖だらけ

よくもまぁここまで整備していただいて感謝です

よくもまぁここまで整備していただいて感謝です

よくもまぁここまで整備していただいて感謝です

やさしい緑の中

やさしい緑の中

やさしい緑の中

あっちから歩いてきたよ

あっちから歩いてきたよ

あっちから歩いてきたよ

岩を羽交い締めにする木

岩を羽交い締めにする木

岩を羽交い締めにする木

もふもふですが、みずみずしくはないです

もふもふですが、みずみずしくはないです

もふもふですが、みずみずしくはないです

さっきより大普賢岳が離れていきます

さっきより大普賢岳が離れていきます

さっきより大普賢岳が離れていきます

おっ!小さい頭
子鹿かな?

おっ!小さい頭 子鹿かな?

おっ!小さい頭 子鹿かな?

七曜岳へのラスト鎖

七曜岳へのラスト鎖

七曜岳へのラスト鎖

いや~着いたーー
晴れてくれてありがたいけど、暑いな~

いや~着いたーー 晴れてくれてありがたいけど、暑いな~

いや~着いたーー 晴れてくれてありがたいけど、暑いな~

優しい階段

優しい階段

優しい階段

大岩の上に木が伸びて小さな世界を構成しています

大岩の上に木が伸びて小さな世界を構成しています

大岩の上に木が伸びて小さな世界を構成しています

トンネル発見
くぐりたいやつだけど、穴が小さい

トンネル発見 くぐりたいやつだけど、穴が小さい

トンネル発見 くぐりたいやつだけど、穴が小さい

穴の空き具合が不思議

穴の空き具合が不思議

穴の空き具合が不思議

木に食われた看板
ん?字の向きが縦だったり横だったり

木に食われた看板 ん?字の向きが縦だったり横だったり

木に食われた看板 ん?字の向きが縦だったり横だったり

無双洞までは激くだりで一気に
ここ辛いところ

無双洞までは激くだりで一気に ここ辛いところ

無双洞までは激くだりで一気に ここ辛いところ

唯一の沢に癒される

唯一の沢に癒される

唯一の沢に癒される

なんかトンネルのようになってる

なんかトンネルのようになってる

なんかトンネルのようになってる

沢そばにじんじそう(人字草)

沢そばにじんじそう(人字草)

沢そばにじんじそう(人字草)

アザミもちょろり

アザミもちょろり

アザミもちょろり

気持ちいい

気持ちいい

気持ちいい

水簾滝

水簾滝

水簾滝

最後の急登ゾーンへ

最後の急登ゾーンへ

最後の急登ゾーンへ

左の木のところに鹿の後ろ半分が、かろうじて
2頭いた

左の木のところに鹿の後ろ半分が、かろうじて 2頭いた

左の木のところに鹿の後ろ半分が、かろうじて 2頭いた

急登途中で一休み

急登途中で一休み

急登途中で一休み

鎖とステップですいすい

鎖とステップですいすい

鎖とステップですいすい

例の底なし井戸

例の底なし井戸

例の底なし井戸

見返り草もわずか
この辺りは一帯見返草ゾーンですが、ほぼおわり

見返り草もわずか この辺りは一帯見返草ゾーンですが、ほぼおわり

見返り草もわずか この辺りは一帯見返草ゾーンですが、ほぼおわり

ヤマトウバナ

ヤマトウバナ

ヤマトウバナ

土アケビ
突然現れるやつ

土アケビ 突然現れるやつ

土アケビ 突然現れるやつ

ひとり和佐又山に寄り道
さよなら大普賢岳

ひとり和佐又山に寄り道 さよなら大普賢岳

ひとり和佐又山に寄り道 さよなら大普賢岳

キッコウハグマ(亀甲白熊) かわいらしく、ぽんぽんと咲いていました

スキー場の跡地 登ってくる道は急で離合も難しそうで、スキー場に着くまでがかなり大変だったのだろう

この辺りは雲の通り道のようでうっすらガスっていたけど この後は

ワニ?ワニちゃう 竜

ここにも竜のようなやつが

何やら大きな岩が見えてきました 笙ノ窟(しょうのいわや)

シタンの窟(いわや) こちらの方が迫力あり

中をのぞくと

ちょっと引いてこんな感じ

上を見上げると わ~~

ほぼ垂直 そして、空には青空が

手すりチェーンあり 配慮抜群

鉄の階段で一気に高度を稼ぐ

苔に一服

途中からの まだまだ~

あそこ、あそこ

まだまだ続く階段

しかし、階段なかったらやばいな

まぶしい そして、暑い

観光地のような整備感

予想外の快晴で 見渡しも良くなってきた

階段、トントントン 楽だね~

手すりなくても行けるところ多々ありますが、油断せず使います

きゃーー 快晴

遠くの雲が地平線のよう

奥の左端のポコが、八経

歩く方面 左は落ちてます

振り返って 大普賢岳の存在感にうんうん

紅葉はポツリポツリ いやいや暑い

初心者マーク

普通に歩けば安全ですが、何気に緊張を緩められない 道中崖だらけ

よくもまぁここまで整備していただいて感謝です

やさしい緑の中

あっちから歩いてきたよ

岩を羽交い締めにする木

もふもふですが、みずみずしくはないです

さっきより大普賢岳が離れていきます

おっ!小さい頭 子鹿かな?

七曜岳へのラスト鎖

いや~着いたーー 晴れてくれてありがたいけど、暑いな~

優しい階段

大岩の上に木が伸びて小さな世界を構成しています

トンネル発見 くぐりたいやつだけど、穴が小さい

穴の空き具合が不思議

木に食われた看板 ん?字の向きが縦だったり横だったり

無双洞までは激くだりで一気に ここ辛いところ

唯一の沢に癒される

なんかトンネルのようになってる

沢そばにじんじそう(人字草)

アザミもちょろり

気持ちいい

水簾滝

最後の急登ゾーンへ

左の木のところに鹿の後ろ半分が、かろうじて 2頭いた

急登途中で一休み

鎖とステップですいすい

例の底なし井戸

見返り草もわずか この辺りは一帯見返草ゾーンですが、ほぼおわり

ヤマトウバナ

土アケビ 突然現れるやつ

ひとり和佐又山に寄り道 さよなら大普賢岳

この活動日記で通ったコース

大普賢岳 和佐又〜石の鼻〜山頂〜国見〜七曜 周回コース

  • 07:25
  • 9.7 km
  • 1254 m
  • コース定数 29

ルートは長く、鎖場やハシゴも多く、気力体力技術ともに必要なルート。早朝に出発したいので、和佐又ヒュッテで前泊することをおすすめする。和佐又キャンプ場は静かで落ち着いており、気持ちが良い。周回コースは右回りと左回りがある。大普賢、国見、七曜と縦走した後の下りは急坂でかなりの体力を使う。そこから行動を下げたのち、登り返しがありやっと和佐又のコルに到着する。