三頭山(奥多摩)笹尾根

2021.10.16(土) 日帰り

6月に景信山から三頭山まで歩こうとして、途中で断念したので今回はその続き。日原峠から三頭山まで歩いて来た。 ・武蔵五日市駅6:14着。 ・下和田バス停6:56着 笹尾根は地味なイメージだったけど、靄の中を歩くのに最適。尾根道を気持ちよく歩けた。これからの紅葉の時期、のんびり歩くには良いんじゃないかと。 下山は奥多摩湖ではなく鶴峠へ。 これは今後への布石。大菩薩嶺まで軌跡を繋げたいなぁと。

JR武蔵五日市駅(改札内)で登山届を提出。

JR武蔵五日市駅(改札内)で登山届を提出。

JR武蔵五日市駅(改札内)で登山届を提出。

武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗って、下和田バス停で下車。本日はここから登山開始。
※トイレなし

武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗って、下和田バス停で下車。本日はここから登山開始。 ※トイレなし

武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗って、下和田バス停で下車。本日はここから登山開始。 ※トイレなし

南秋川を渡って、ここから山道に。

南秋川を渡って、ここから山道に。

南秋川を渡って、ここから山道に。

日原峠の下にある水場。今日持参した水は1リットルだけ。ここで2リットル補給して三頭山に向かいます。

日原峠の下にある水場。今日持参した水は1リットルだけ。ここで2リットル補給して三頭山に向かいます。

日原峠の下にある水場。今日持参した水は1リットルだけ。ここで2リットル補給して三頭山に向かいます。

日原峠だ!

日原峠だ!

日原峠だ!

青空!

今日一日、青空が見えたのは、
この時だけだった。

青空! 今日一日、青空が見えたのは、 この時だけだった。

青空! 今日一日、青空が見えたのは、 この時だけだった。

靄のかかった森を歩く。

靄のかかった森を歩く。

靄のかかった森を歩く。

笹の道。

笹の道。

笹の道。

展望はね、
こんな感じ。
雨が降ってないだけ幸せ。

展望はね、 こんな感じ。 雨が降ってないだけ幸せ。

展望はね、 こんな感じ。 雨が降ってないだけ幸せ。

緑の中、気持ち良い道を歩いて行く。

緑の中、気持ち良い道を歩いて行く。

緑の中、気持ち良い道を歩いて行く。

「笹尾根」
狭義では槇寄山から浅間峠まで
広義では三頭山から高尾山まで
         by Wikipedia

「笹尾根」 狭義では槇寄山から浅間峠まで 広義では三頭山から高尾山まで          by Wikipedia

「笹尾根」 狭義では槇寄山から浅間峠まで 広義では三頭山から高尾山まで          by Wikipedia

展望はご覧の通り。

展望はご覧の通り。

展望はご覧の通り。

三頭山の避難小屋。
かっこいい。

三頭山の避難小屋。 かっこいい。

三頭山の避難小屋。 かっこいい。

中は、、、おお綺麗だ。
※トイレあり
※水場情報がマチマチ。途中で会った今日ここを利用するという方は、ここの水場は枯れている事が多いので、今日明日の水は持参したとの事。別の方のレポでは場所が分かりにくいが水量豊富だった(10月2日)との記録あり。
 

中は、、、おお綺麗だ。 ※トイレあり ※水場情報がマチマチ。途中で会った今日ここを利用するという方は、ここの水場は枯れている事が多いので、今日明日の水は持参したとの事。別の方のレポでは場所が分かりにくいが水量豊富だった(10月2日)との記録あり。

中は、、、おお綺麗だ。 ※トイレあり ※水場情報がマチマチ。途中で会った今日ここを利用するという方は、ここの水場は枯れている事が多いので、今日明日の水は持参したとの事。別の方のレポでは場所が分かりにくいが水量豊富だった(10月2日)との記録あり。  

三頭山山頂!

三頭山山頂!

三頭山山頂!

三頭山(東峰)の展望台から
東方を望む。大岳山は靄の中です。

三頭山(東峰)の展望台から 東方を望む。大岳山は靄の中です。

三頭山(東峰)の展望台から 東方を望む。大岳山は靄の中です。

三頭山からは西へルートをとって
鶴峠へ向かいます。
ちょっと紅葉の気配が。

三頭山からは西へルートをとって 鶴峠へ向かいます。 ちょっと紅葉の気配が。

三頭山からは西へルートをとって 鶴峠へ向かいます。 ちょっと紅葉の気配が。

三頭山からずっとなだらかな下り。
気持ちよく歩けます。

三頭山からずっとなだらかな下り。 気持ちよく歩けます。

三頭山からずっとなだらかな下り。 気持ちよく歩けます。

このルート、すれ違った人はお二人だけ。

このルート、すれ違った人はお二人だけ。

このルート、すれ違った人はお二人だけ。

ずーっと気持ち良いー。

ずーっと気持ち良いー。

ずーっと気持ち良いー。

山道も残りわずか。

※本日ニュー登山靴2回目の登山。初回は全然気にならなかったが、左足の外側くるぶしの上ら辺が足に当たって痛くなって来た。歩き方が悪いのか?もうちょっと慣らさないといけないみたいです。

山道も残りわずか。 ※本日ニュー登山靴2回目の登山。初回は全然気にならなかったが、左足の外側くるぶしの上ら辺が足に当たって痛くなって来た。歩き方が悪いのか?もうちょっと慣らさないといけないみたいです。

山道も残りわずか。 ※本日ニュー登山靴2回目の登山。初回は全然気にならなかったが、左足の外側くるぶしの上ら辺が足に当たって痛くなって来た。歩き方が悪いのか?もうちょっと慣らさないといけないみたいです。

本日のゴール。鶴峠のバス停到着。

今度はここから奈良倉山・鶴根山・大マテイに向けて歩くよ!

本日のゴール。鶴峠のバス停到着。 今度はここから奈良倉山・鶴根山・大マテイに向けて歩くよ!

本日のゴール。鶴峠のバス停到着。 今度はここから奈良倉山・鶴根山・大マテイに向けて歩くよ!

ちなみに鶴峠はバスの本数が少ないので、下山利用の場合は、バスの時間、要チェックです。

ちなみに鶴峠はバスの本数が少ないので、下山利用の場合は、バスの時間、要チェックです。

ちなみに鶴峠はバスの本数が少ないので、下山利用の場合は、バスの時間、要チェックです。

JR武蔵五日市駅(改札内)で登山届を提出。

武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗って、下和田バス停で下車。本日はここから登山開始。 ※トイレなし

南秋川を渡って、ここから山道に。

日原峠の下にある水場。今日持参した水は1リットルだけ。ここで2リットル補給して三頭山に向かいます。

日原峠だ!

青空! 今日一日、青空が見えたのは、 この時だけだった。

靄のかかった森を歩く。

笹の道。

展望はね、 こんな感じ。 雨が降ってないだけ幸せ。

緑の中、気持ち良い道を歩いて行く。

「笹尾根」 狭義では槇寄山から浅間峠まで 広義では三頭山から高尾山まで          by Wikipedia

展望はご覧の通り。

三頭山の避難小屋。 かっこいい。

中は、、、おお綺麗だ。 ※トイレあり ※水場情報がマチマチ。途中で会った今日ここを利用するという方は、ここの水場は枯れている事が多いので、今日明日の水は持参したとの事。別の方のレポでは場所が分かりにくいが水量豊富だった(10月2日)との記録あり。  

三頭山山頂!

三頭山(東峰)の展望台から 東方を望む。大岳山は靄の中です。

三頭山からは西へルートをとって 鶴峠へ向かいます。 ちょっと紅葉の気配が。

三頭山からずっとなだらかな下り。 気持ちよく歩けます。

このルート、すれ違った人はお二人だけ。

ずーっと気持ち良いー。

山道も残りわずか。 ※本日ニュー登山靴2回目の登山。初回は全然気にならなかったが、左足の外側くるぶしの上ら辺が足に当たって痛くなって来た。歩き方が悪いのか?もうちょっと慣らさないといけないみたいです。

本日のゴール。鶴峠のバス停到着。 今度はここから奈良倉山・鶴根山・大マテイに向けて歩くよ!

ちなみに鶴峠はバスの本数が少ないので、下山利用の場合は、バスの時間、要チェックです。