八経ヶ岳~七面山

2021.10.16(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:53

距離

22.2km

のぼり

2169m

くだり

2177m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 53
休憩時間
26
距離
22.2 km
のぼり / くだり
2169 / 2177 m
44
12
27
8
11
20
6
17
8
17
3
5
22
17
13
6
19
13
31

活動詳細

すべて見る

大峰奥駈道で未踏の明星ヶ岳から釈迦ヶ岳間。 今回、まずは、弥山辻から楊枝の森までを繋ぐ計画としました。 さらに、天気も良く、時間も早かったので、 前から行きたかったアケボノ平まで足を延ばしました。 笹原のアケボノ平は、開けていて、 八経ヶ岳や釈迦ヶ岳などの眺望もあり😃 山上の別天地といった趣でした✨✨ これまでの暑さのせいか さすがに、鮮やかな紅葉はほとんど楽しむことができませんでしたが、 充実した登山となりました。👍

八経ヶ岳 行者還トンネル前駐車場に駐車。少し肌寒いが、ジャケットを着てもすぐに脱ぐだろうと半袖でスタートしました。
行者還トンネル前駐車場に駐車。少し肌寒いが、ジャケットを着てもすぐに脱ぐだろうと半袖でスタートしました。
八経ヶ岳 この橋を過ぎると、急な登りになります。
この橋を過ぎると、急な登りになります。
八経ヶ岳 尾根に出るまで、木の根や岩の急登が続きます。
尾根に出るまで、木の根や岩の急登が続きます。
八経ヶ岳 大峰奥駈道出合
大峰奥駈道出合
八経ヶ岳 緩やかに登っていきます。
緩やかに登っていきます。
八経ヶ岳 弁天の森
弁天の森
八経ヶ岳 弥山小屋が見えました。
弥山小屋が見えました。
八経ヶ岳 聖宝理源太師像を過ぎたあたりから登りが急になってきます。
聖宝理源太師像を過ぎたあたりから登りが急になってきます。
八経ヶ岳 岩で歩きにくい。
岩で歩きにくい。
八経ヶ岳 そして階段
そして階段
八経ヶ岳 岩が多いですね。
岩が多いですね。
八経ヶ岳 雲海ありました。
雲海ありました。
八経ヶ岳 大普賢岳あたりまで
大普賢岳あたりまで
八経ヶ岳 弥山小屋。ひっそりとしていました。
弥山小屋。ひっそりとしていました。
八経ヶ岳 弥山神社
弥山神社
八経ヶ岳 八経ヶ岳方面
八経ヶ岳方面
八経ヶ岳 八経ヶ岳山頂
八経ヶ岳山頂
八経ヶ岳 大峰奥駈道をさらに南下します。
大峰奥駈道をさらに南下します。
八経ヶ岳 稜線の奥は釈迦ヶ岳
稜線の奥は釈迦ヶ岳
八経ヶ岳 下り基調に進みます。
下り基調に進みます。
八経ヶ岳 これから向かう稜線。七面山の猫の耳が見えました。左が七面山東峰、右が槍の尾の頭。
これから向かう稜線。七面山の猫の耳が見えました。左が七面山東峰、右が槍の尾の頭。
八経ヶ岳 五鈷峰
五鈷峰
八経ヶ岳 その先は崩落しています。
その先は崩落しています。
八経ヶ岳 トラバース道や、細かいアップダウンが続きます。
トラバース道や、細かいアップダウンが続きます。
八経ヶ岳 道は明瞭です。
道は明瞭です。
八経ヶ岳 楊枝の森山頂。天気も良く、まだ9時半だったので、ここから奥駈道を離れ、七面山へ向かうこととしました。
楊枝の森山頂。天気も良く、まだ9時半だったので、ここから奥駈道を離れ、七面山へ向かうこととしました。
八経ヶ岳 が、取りつきが不明瞭。少し先に行くと、笹原にうっすらと踏み跡があったので、これをたどりました。
が、取りつきが不明瞭。少し先に行くと、笹原にうっすらと踏み跡があったので、これをたどりました。
八経ヶ岳 雰囲気のある森が続きます。
雰囲気のある森が続きます。
八経ヶ岳 ポイントには標識がありました。
ポイントには標識がありました。
八経ヶ岳 七面山東峰
七面山東峰
八経ヶ岳 鞍部から東峰まで、急な登りとなります。
鞍部から東峰まで、急な登りとなります。
八経ヶ岳 東峰山頂は分岐してすぐ。
東峰山頂は分岐してすぐ。
八経ヶ岳 途中、槍ノ尾ノ頭、アケボノ平が見えました。
途中、槍ノ尾ノ頭、アケボノ平が見えました。
八経ヶ岳 東峰の山容のとおり、急坂です。
東峰の山容のとおり、急坂です。
八経ヶ岳 山頂。眺望はほとんどありません。
山頂。眺望はほとんどありません。
八経ヶ岳 西峰への途中、崩落地が見えました。
西峰への途中、崩落地が見えました。
八経ヶ岳 鎖場あり
鎖場あり
八経ヶ岳 七面山西峰。YAMAPの山頂は南にずれています。
七面山西峰。YAMAPの山頂は南にずれています。
八経ヶ岳 念願のアケボノ平へ
念願のアケボノ平へ
八経ヶ岳 山上の別天地。やっと来ることができました。
山上の別天地。やっと来ることができました。
八経ヶ岳 釈迦ヶ岳が良く見えました。
釈迦ヶ岳が良く見えました。
八経ヶ岳 振り返って。、左が七面山西峰。中央が東峰
振り返って。、左が七面山西峰。中央が東峰
八経ヶ岳 さらに槍ノ尾ノ頭へ
さらに槍ノ尾ノ頭へ
八経ヶ岳 ルート不明瞭。さらに、枝などで登りにくい。
ルート不明瞭。さらに、枝などで登りにくい。
八経ヶ岳 狭い槍ノ尾ノ頭山頂。ここからルートを戻ります。
狭い槍ノ尾ノ頭山頂。ここからルートを戻ります。
八経ヶ岳 八経ヶ岳方面も見渡せます。
八経ヶ岳方面も見渡せます。
八経ヶ岳 奥駈道まで、不明瞭。薄い踏み跡がいくつも錯綜しているといった感じ。
奥駈道まで、不明瞭。薄い踏み跡がいくつも錯綜しているといった感じ。
八経ヶ岳 ただ、YAMAPの赤線を大きく外さなければ問題ないと思います。
ただ、YAMAPの赤線を大きく外さなければ問題ないと思います。
八経ヶ岳 ここで奥駈道に合流しました。
ここで奥駈道に合流しました。
八経ヶ岳 八経ヶ岳まで戻ります。ここから八経ヶ岳まで登り基調となります。
八経ヶ岳まで戻ります。ここから八経ヶ岳まで登り基調となります。
八経ヶ岳 五鈷峰
五鈷峰
八経ヶ岳 五鈷峰の急な岩場。
五鈷峰の急な岩場。
八経ヶ岳 所々には紅葉ありました。
所々には紅葉ありました。
八経ヶ岳 荒々しい山容
荒々しい山容
八経ヶ岳 少し疲れていましたが、立ち寄ってしまいますね。
少し疲れていましたが、立ち寄ってしまいますね。
八経ヶ岳 2度目の山頂
2度目の山頂
八経ヶ岳 大普賢岳方面
大普賢岳方面
八経ヶ岳 弥山を経て、奥駈道出合まで戻りました。駐車場までは急な下り。
弥山を経て、奥駈道出合まで戻りました。駐車場までは急な下り。
八経ヶ岳 お疲れ山。久々のロングでした。
お疲れ山。久々のロングでした。

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