天覚山〜かまど山〜久須美山〜久須美ケルン(永田山)〜大黒山〜多峯主山〜天覧山

東吾野駅で登山届をポストし、登山道に入る。 天覚山から下り、一度林道に出る。左に走り、すぐに右側に久須美山に上がる登山道の入り口がある。しかし、これが分からず林道を走る。ルートから外れていることが分かり、登山口にもどる。 途中、かまど山への分岐に入る。かまど山の山頂標識に鬼滅の刃の炭治郎と禰豆子の端切れが巻き付けてある。子どもたち、この山に登ってくるのかな? 戻って久須美山に向かう。祠があり、その横の小さな標識に「久須美山　標高260m」とある。 さらに進むと、石を積み上げたケルンがあり、ケルンの標識に「永田山　標高277.5m」とある。近づくと、ケルンの石が１つ足の上に落ちた。ちょっと痛い。ケルンは安定していないので、要注意。 一般道に下りると、竈門山登山口の標識。右手に走り、道路左側の多峯主山（とうのすやま）の登山道に入る。 途中、お年寄りの登山グループを追い越す。多峯主山から天覧山と走り、途中でイベントをしていたので寄る。馬がいた。 ゴールは奥むさし旅館で、温泉に入る。帰りの特急の中で飲むビールが美味しい。