白馬岳(大雪渓)

2021.10.15(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 11
休憩時間
3 時間 23
距離
10.0 km
上り / 下り
1744 / 1319 m
2
57
2 21
2 37
13
1 39
1 25

活動詳細

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今年…もう一つ登ってみたかった山「白馬岳」です。白馬村の麓で何度も見上げた白馬三山。いつか登らなきゃと思いながら…何年も月日が流れてしまいました。 秋になってしまいましたが、大雪渓が安定しているこの季節に白馬岳に登りました。 いつものコンビニに午前1時に待ち合わせ。仮眠1時間はできました(^^) 友達の新車ジムニー号で白馬村へ向かいます。今回は参加出来なかった仲間から…中央道で全面通行止めが急遽あるってLINEが…(°_°) 途中で高速を降りて中央アルプスを貫く、木曽と伊那を繋ぐ権兵衛峠を越えて中央道へ戻ります(約1時間半のロス)やっと猿倉の駐車場に着く頃には、朝陽が登りはじめる時間になってしまいました。 <猿倉~白馬尻小屋> 猿倉荘にて登山届けを提出して、林道を歩き少し急登の登山道へ入ります。 早朝の樹林帯はちょっと寒かったので長袖とウィンドブレーカーにしましたが…すぐに暑くなり半袖にしました。 沢沿いの登りを進みます。時折り山の稜線が姿を現します。白馬尻小屋は撤収されていました。 <大雪渓〜葱平> 10月は大雪渓も小さくなり(1kmもない)固くて安定した雪になっています。紅ガラの目印があり迷うことなく進みます。時折り谷筋に吹く風が冷たくて気持ちいいです。 軽自動車ぐらいの岩も雪渓にあり…左右の尾根は崩れやすく落石に注意が必要です。 楽しい雪渓歩きはあっという間に終わってしまいました。雪渓を抜けるとさらにまわりの景色が開けてきます。 <岩室跡〜避難小屋> 小雪渓はクラックと大きな割れめの穴が空いていて…脇道を歩きます。 天狗菱が間近に見えてきました。崩落がスゴイです…ここから崩れ落ちてくる岩が雪渓まで音もなく来ると思うと、ゾッとします(°_°) ふと…振り向くと戸隠・妙高・四阿山・白根山などが見渡せます。 少しづつ風が強くなってきましたが、天気も良く快適な登りです。 避難小屋で昼ごはんにします。軽量化のためアルファ米とフリーズドライのかに雑炊を用意しました。 手早くお湯を沸かして、お米を作り残りのお湯でかに雑炊を温めてから一緒に混ぜて食べました。 暖かいお米などはお腹に優しく腹持ちもいいので美味しくいただきました。 今回は、田中陽希さんをマネてポテトチップスを持ってきました。塩味が効いていて最高に美味しいです(^^)しっかりとお腹を満たして残りの登りに備えます。 <白馬岳頂上宿舎〜白馬岳山荘> 木の階段があったり、とても整備されていて登りやすいルートが続きます。途中ナナカマドの赤い実が綺麗でした。頂上宿舎までは標高も上がってきて心拍も上がり気持ちいい登りでペースも上がります。 あっという間に頂上宿舎に着いたので水分補給して仲間を待ちます。 ここからすぐに稜線に出ると…スゴイ景色が広がっていました。槍・穂高連峰・立山連峰・後立山連峰の山々や日本海へ続く栂海新道など、雲海が日本海まで続き…強風のなか絶景に見惚れてしまいました(^^) 白馬岳山荘は赤い可愛い山小屋で、今回の山行で唯一営業していました。テラス席が一等地で絶景が楽しめます。 <白馬岳〜葱平> すぐ横の旭岳へ続く稜線は、草紅葉していて荒涼とした景色が秋の山らしく素敵です。 あと少し山頂への登りです。ここからは風が強くなり、気温も下がってきます。ウィンドブレーカーを羽織り手袋をつけて歩きます。最後は3人で山頂の三角点にタッチです。 残念ながら山頂ではガスが広がり周り展望はありませんでした。寒いのですぐに下り始めます。 秋の日はつるべ落としです。大きな山の影になり復路の登山道はすぐに日陰になってしまいます。 足早に来た道をピストンします。 <大雪渓〜猿倉> 谷筋の登山道に…徐々にガスが湧いてきました。幻想的な景色ですが、大雪渓は早めに下りたいです。急登な下りにペースで上がらず、やっと大雪渓に着いた頃には真っ白なガスに包まれ薄暗くなっていました。音もなく落石があると言われますので、たまに後ろも気にしながら足早に渡ります。 ガスが…細かい霧となり、やがてミストのような小雨になってゆく手を阻みます。やはり噂どおりこの周辺のみ天候が変わりやすいようです。ヘッドライトを用意してルートをロストしないように歩きます。10時間を越えてしまうので最後まで補給を欠かさず歩きます。 久しぶりの真っ暗な登山道の歩きを楽しみながら…やっぱり残りの1時間は長いなぁと感じながら、途中に獣臭がして…ちょっとヒヤリとしたり。おしゃべりをしながら猿倉の駐車場まで下りてきました。 (iPhone12のバッテリーが途中で切れて…ログが後半とれませんでした) 1日通して登山者は少なく、静かな山登りを楽しめました。稜線では…今までの山で無雪期には1番というぐらいの絶景が広がっていました。寒波が来る前で比較的暖かく快適な山行でした。 いつもながら装備の軽量化や食料の工夫など、課題は尽きません。 大きな山を日帰りで登る楽しみを仲間と達成できて、幸せな山旅でした。

白馬岳・小蓮華山 いつものコンビニ(午前1時)に集合
いつものコンビニ(午前1時)に集合
白馬岳・小蓮華山 朝陽を浴びる山の稜線
朝陽を浴びる山の稜線
白馬岳・小蓮華山 三者三様のザック
三者三様のザック
白馬岳・小蓮華山 登山計画書を提出します
登山計画書を提出します
白馬岳・小蓮華山 スタートは1,250m
スタートは1,250m
白馬岳・小蓮華山 遠く山頂が見えます
遠く山頂が見えます
白馬岳・小蓮華山 晴天が広がります
晴天が広がります
白馬岳・小蓮華山 あつかれさん!
あつかれさん!
白馬岳・小蓮華山 まだ元気です(^^)
まだ元気です(^^)
白馬岳・小蓮華山 さぁ登るぞ♫
さぁ登るぞ♫
白馬岳・小蓮華山 振り返ると遠くの山々が見渡せます
振り返ると遠くの山々が見渡せます
白馬岳・小蓮華山 ガレ場が続きます
ガレ場が続きます
白馬岳・小蓮華山 ポテチ持ってきました
ポテチ持ってきました
白馬岳・小蓮華山 大雪渓が見えてきました
大雪渓が見えてきました
白馬岳・小蓮華山 脆そうな岩の尾根
脆そうな岩の尾根
白馬岳・小蓮華山 大雪渓を登ります
大雪渓を登ります
白馬岳・小蓮華山 固く締まっています
固く締まっています
白馬岳・小蓮華山 天狗菱が姿を現しました
天狗菱が姿を現しました
白馬岳・小蓮華山 絶景ですね♫
絶景ですね♫
白馬岳・小蓮華山 まだ…元気かな(^^)
まだ…元気かな(^^)
白馬岳・小蓮華山 湧き水が至るところにあります
湧き水が至るところにあります
白馬岳・小蓮華山 戸隠や妙高などが見渡せます
戸隠や妙高などが見渡せます
白馬岳・小蓮華山 天狗菱のシルエット
天狗菱のシルエット
白馬岳・小蓮華山 天気も最高ですねぇ
天気も最高ですねぇ
白馬岳・小蓮華山 やっとお昼ご飯
やっとお昼ご飯
白馬岳・小蓮華山 お水もたっぷり♫
お水もたっぷり♫
白馬岳・小蓮華山 軽いフリーズドライなどで軽量化
軽いフリーズドライなどで軽量化
白馬岳・小蓮華山 カニ雑炊をいただきます(^^)
カニ雑炊をいただきます(^^)
白馬岳・小蓮華山 最高のロケーションでお昼寝♫
最高のロケーションでお昼寝♫
白馬岳・小蓮華山 パノラマ写真で杓子岳方面
パノラマ写真で杓子岳方面
白馬岳・小蓮華山 山々が見渡せます
山々が見渡せます
白馬岳・小蓮華山 ナナカマドの赤い実
ナナカマドの赤い実
白馬岳・小蓮華山 秋の空
秋の空
白馬岳・小蓮華山 大切なお水です
大切なお水です
白馬岳・小蓮華山 上部にも雪渓があります
上部にも雪渓があります
白馬岳・小蓮華山 草紅葉しています
草紅葉しています
白馬岳・小蓮華山 山の上に笠雲が…天気が崩れる予兆(*_*)
山の上に笠雲が…天気が崩れる予兆(*_*)
白馬岳・小蓮華山 こんな景色好きです♫
こんな景色好きです♫
白馬岳・小蓮華山 じつは風が強いです
じつは風が強いです
白馬岳・小蓮華山 かわいい白馬岳山荘
かわいい白馬岳山荘
白馬岳・小蓮華山 一等地のテラス席
一等地のテラス席
白馬岳・小蓮華山 もう少しで山頂です
もう少しで山頂です
白馬岳・小蓮華山 着きました白馬岳(2,932m)
着きました白馬岳(2,932m)
白馬岳・小蓮華山 遠く続く山道
遠く続く山道
白馬岳・小蓮華山 影と光のコントラストが美しい杓子岳
影と光のコントラストが美しい杓子岳
白馬岳・小蓮華山 ガスが湧いてきて神秘的
ガスが湧いてきて神秘的
白馬岳・小蓮華山 夕暮れが迫ってきました
夕暮れが迫ってきました
白馬岳・小蓮華山 ガスのなか…慎重に雪渓を下ります
ガスのなか…慎重に雪渓を下ります
白馬岳・小蓮華山 ヘッドライトの出番です
ヘッドライトの出番です
白馬岳・小蓮華山 〆はやっぱり「テンホウ」です(^^)
〆はやっぱり「テンホウ」です(^^)

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