ミッチンさんのお供で、玉置神社にお参りして、玉置山から宝冠の森を巡って来ました。 はじめは、穏やかな登り下りでしたが、最後のキレットの下りと上りは、想像以上に緊張しました。 最後の急登を登り切り、標識も何も無い頂きに到着。飾り気のない 祈祷に使う磐座だけが鎮座する宝冠の森❗ これぞ聖地かと感じ入る。 東端の雑木の切れた所から、熊野の山々を堪能し、北山川と熊野川を見おろし飽きる事がありません。 玉置山まで戻り、アケボノソウの咲く横でランチを食べ、再び神社に戻り🅿️ に下山しました。朝は５～６台だったのに、平日にも関わらず満車に近い状態でした。 誰も居ない 第２🅿️ で、コーヒーでホッとし、十津川♨️泉湯でサッパリして帰途につきました。
待ち合わせ場所の御所市 “かもきみの湯”から朝の金剛山を望む。
待ち合わせ場所の御所市 “かもきみの湯”から朝の金剛山を望む。
玉置山 🅿️ より果無峠を望む。
玉置山 🅿️ より果無峠を望む。
玉置山 🅿️ より龍神の山々を望む。
玉置山 🅿️ より龍神の山々を望む。
玉置山神社に向かう。
玉置山神社に向かう。
玉置山神社本殿。
玉置山神社本殿。
本殿より玉置山への途中にある玉石社。
本殿より玉置山への途中にある玉石社。
玉置山頂上より、宝冠の森方面を望む。
玉置山頂上より、宝冠の森方面を望む。
山頂の古い石柱。別名 沖見岳とある。
山頂の古い石柱。別名 沖見岳とある。
山頂より、南へ向かう奥駈道の稜線。
山頂より、南へ向かう奥駈道の稜線。
宝冠の森の磐座。
宝冠の森の磐座。
玉置山頂上付近に咲くアケボノソウ。
玉置山頂上付近に咲くアケボノソウ。
神社本殿から玉置山への登山道にある 三石神社。
神社本殿から玉置山への登山道にある 三石神社。
三つの岩が並んでいる。
三つの岩が並んでいる。
玉石社の謂われ。
玉石社の謂われ。
下山後の🅿️の賑わい。
下山後の🅿️の賑わい。
折立への林道の途中にある “猫又の滝”。
折立への林道の途中にある “猫又の滝”。
岩をえぐり、神秘的なたたずまい。手前に 八大龍王をお祀りする社がある。
岩をえぐり、神秘的なたたずまい。手前に 八大龍王をお祀りする社がある。
玉置山頂上にて。これ以下の写真は、ミッチンさん提供。
玉置山頂上にて。これ以下の写真は、ミッチンさん提供。
宝冠の森にて。
宝冠の森にて。
下山後、第二🅿️にてのコーヒーブレイク。
下山後、第二🅿️にてのコーヒーブレイク。
キレットの険しい登り下りの岩場。
キレットの険しい登り下りの岩場。
宝冠の森手前のキレット付近に咲く キッコウハグマ。
宝冠の森手前のキレット付近に咲く キッコウハグマ。
待ち合わせ場所の御所市 “かもきみの湯”から朝の金剛山を望む。
玉置山 🅿️ より果無峠を望む。
玉置山 🅿️ より龍神の山々を望む。
玉置山神社に向かう。
玉置山神社本殿。
本殿より玉置山への途中にある玉石社。
玉置山頂上より、宝冠の森方面を望む。
山頂の古い石柱。別名 沖見岳とある。
山頂より、南へ向かう奥駈道の稜線。
宝冠の森の磐座。
玉置山頂上付近に咲くアケボノソウ。
神社本殿から玉置山への登山道にある 三石神社。
三つの岩が並んでいる。
玉石社の謂われ。
下山後の🅿️の賑わい。
折立への林道の途中にある “猫又の滝”。
岩をえぐり、神秘的なたたずまい。手前に 八大龍王をお祀りする社がある。
玉置山頂上にて。これ以下の写真は、ミッチンさん提供。
宝冠の森にて。
下山後、第二🅿️にてのコーヒーブレイク。
キレットの険しい登り下りの岩場。
宝冠の森手前のキレット付近に咲く キッコウハグマ。
この活動日記で通ったコース
玉置神社-宝冠の森-玉置山 周回コース
- 02:54
- 5.2 km
- 500 m
- コース定数 12