阿蘇外輪山に数ある「鼻」のひとつ、大観峰の東に長〜く突き出している象ヶ鼻(蹴落ヶ鼻)に登ってきました。 といっても登山て感じではなく市道木落線〜ミルクロード〜阿蘇一の宮グリーンロードと、ほぼロードで周回するお散歩です。 小嵐山からは市道の他に木落坂を登るルートもあり、手野地区からは 片隅坂 日暮坂 尾籠坂 磐名木坂 といった古くからある坂で象ヶ鼻へ登ることができるようです。
国造神社からスタート
国造神社からスタート
拝殿
拝殿
台風被害により枯死した手野の杉は一部が保存され祀られています
台風被害により枯死した手野の杉は一部が保存され祀られています
圧巻
圧巻
夫婦石
夫婦石
草泊まり
草泊まり
長閑でいいわー
長閑でいいわー
昔は草刈り期間に草泊まりを採草地に建てて寝泊まりしていたとのこと
昔は草刈り期間に草泊まりを採草地に建てて寝泊まりしていたとのこと
いたる所に古墳がある
いたる所に古墳がある
3.33kmのストレート
3.33kmのストレート
黒川の両土手にはコスモスが咲いています
黒川の両土手にはコスモスが咲いています
象ヶ鼻の先端までなかなか遠い
象ヶ鼻の先端までなかなか遠い
古城ヶ鼻
古城ヶ鼻
小嵐山ちっさ
小嵐山ちっさ
古墳
古墳
もひとつ古墳
もひとつ古墳
あっちにも古墳
あっちにも古墳
円墳だけでなく前方後円墳も
円墳だけでなく前方後円墳も
小嵐山の斜面には多くの石仏が
小嵐山の斜面には多くの石仏が
中通古墳群という阿蘇君一族の墓だとか
中通古墳群という阿蘇君一族の墓だとか
古墳を避ける道
古墳を避ける道
反対側に降りてきました 散歩に来てた保育園のちびっこ達が写ってしまうため山頂の写真は無し
反対側に降りてきました 散歩に来てた保育園のちびっこ達が写ってしまうため山頂の写真は無し
なばの泣き石
なばの泣き石
木落ロード(市道木落線)をゆるーく登っていきます
木落ロード(市道木落線)をゆるーく登っていきます
噴火5日前の中岳火口は断続的に噴気を上げていました
噴火5日前の中岳火口は断続的に噴気を上げていました
標高700mを超えた辺りから木々がなくなり雰囲気はガラリと変わります
標高700mを超えた辺りから木々がなくなり雰囲気はガラリと変わります
外輪の縁をゆく牧野道
外輪の縁をゆく牧野道
大観峰
大観峰
爽快
爽快
山頂を目指します
山頂を目指します
象ヶ鼻山頂 眺めサイコー
象ヶ鼻山頂 眺めサイコー
笹の間から多くの花が顔を覗かせていました
笹の間から多くの花が顔を覗かせていました
先日登った塚が見える
先日登った塚が見える
この谷の感じも良い 入り込んだら大変だろうな
この谷の感じも良い 入り込んだら大変だろうな
どの道を行こう
どの道を行こう
祖母連山
祖母連山
816ピークへ寄ることにします
816ピークへ寄ることにします
なんつー広さだ
なんつー広さだ
入り組んだ地形がカッコイイ
入り組んだ地形がカッコイイ
無数にある丘は見分けがつきにくい
無数にある丘は見分けがつきにくい
どこまで続いてるんだろ
どこまで続いてるんだろ
視界が悪いと方向感覚失うかも
視界が悪いと方向感覚失うかも
くじゅうと涌蓋山の連なり
くじゅうと涌蓋山の連なり
長い
長い
やっとミルクロードに辿り着きました この先直進すると合戦群の道と呼ばれるひたっすら草原の中を突き進む道になります
やっとミルクロードに辿り着きました この先直進すると合戦群の道と呼ばれるひたっすら草原の中を突き進む道になります
平日は交通量少なめ
平日は交通量少なめ
阿蘇一の宮グリーンロード(林道手野線)へ
阿蘇一の宮グリーンロード(林道手野線)へ
薄の草原
薄の草原
撫子は一株だけ
撫子は一株だけ
手野の名水
手野の名水
冷たい
冷たい
わくど石へ寄ります "わくど"とはイボガエルのことだそうです
わくど石へ寄ります "わくど"とはイボガエルのことだそうです
あー確かにこれはどう見ても蛙ですわ
あー確かにこれはどう見ても蛙ですわ
国造神社すぐそばにある古代の里キャンプ村
国造神社すぐそばにある古代の里キャンプ村
国造神社からスタート
拝殿
台風被害により枯死した手野の杉は一部が保存され祀られています
圧巻
夫婦石
草泊まり
長閑でいいわー
昔は草刈り期間に草泊まりを採草地に建てて寝泊まりしていたとのこと
いたる所に古墳がある
3.33kmのストレート
黒川の両土手にはコスモスが咲いています
象ヶ鼻の先端までなかなか遠い
古城ヶ鼻
小嵐山ちっさ
古墳
もひとつ古墳
あっちにも古墳
円墳だけでなく前方後円墳も
小嵐山の斜面には多くの石仏が
中通古墳群という阿蘇君一族の墓だとか
古墳を避ける道
反対側に降りてきました 散歩に来てた保育園のちびっこ達が写ってしまうため山頂の写真は無し
なばの泣き石
木落ロード(市道木落線)をゆるーく登っていきます
噴火5日前の中岳火口は断続的に噴気を上げていました
標高700mを超えた辺りから木々がなくなり雰囲気はガラリと変わります
外輪の縁をゆく牧野道
大観峰
爽快
山頂を目指します
象ヶ鼻山頂 眺めサイコー
笹の間から多くの花が顔を覗かせていました
先日登った塚が見える
この谷の感じも良い 入り込んだら大変だろうな
どの道を行こう
祖母連山
816ピークへ寄ることにします
なんつー広さだ
入り組んだ地形がカッコイイ
無数にある丘は見分けがつきにくい
どこまで続いてるんだろ
視界が悪いと方向感覚失うかも
くじゅうと涌蓋山の連なり
長い
やっとミルクロードに辿り着きました この先直進すると合戦群の道と呼ばれるひたっすら草原の中を突き進む道になります
平日は交通量少なめ
阿蘇一の宮グリーンロード(林道手野線)へ
薄の草原
撫子は一株だけ
手野の名水
冷たい
わくど石へ寄ります "わくど"とはイボガエルのことだそうです
あー確かにこれはどう見ても蛙ですわ
国造神社すぐそばにある古代の里キャンプ村