午前中に矢筈岳に登ったが、ここまで来たらもう1座登りたい。明日は雨だし。 出水市とさつま町の境にある山で、気象条件が合えば霧氷が見られる山である。 前回、2010年に登った時には、それはそれは綺麗な霧氷が見られた。 昨夜は道の駅、宇城で車中泊しましたが、今年一番の冷え込みだったらしく、ほんと寒かった。 でも風が無かったみたいで、気象条件的には木々に着氷しなかったようだ。霧氷はお預け。 久しぶりの紫尾山の登りを楽しむ。 下山後は道の駅・不知火まで移動し、車中泊。 明日は雨～ どうしょうかな～
国道268号線をさつま町方面へと進み、紫尾峠のトンネルを越えて暫し進んだ先の右側の道へ入っていく。
国道268号線をさつま町方面へと進み、紫尾峠のトンネルを越えて暫し進んだ先の右側の道へ入っていく。
分岐を右へ。 千尋滝・一の滝の案内に向かって林道を上がっていく。
分岐を右へ。 千尋滝・一の滝の案内に向かって林道を上がっていく。
駐車場に車を止めて出発する。 少しひんやり～
駐車場に車を止めて出発する。 少しひんやり～
紫尾山ふれあいの森の森林体験学習舎。 今はやってないのかな。
紫尾山ふれあいの森の森林体験学習舎。 今はやってないのかな。
登山口まで暫し林道を上がっていく。
登山口まで暫し林道を上がっていく。
登山口に出合う。
登山口に出合う。
これから登山道へ
これから登山道へ
すぐ先に「登尾コース」「東尾根コース」の分岐に出合う。 無難に「登尾コース」をとる。
すぐ先に「登尾コース」「東尾根コース」の分岐に出合う。 無難に「登尾コース」をとる。
千尋の滝の橋を渡る。
千尋の滝の橋を渡る。
橋から見る千尋の滝
橋から見る千尋の滝
上りに入り滝の上部へ。 ここは野鳥観察小屋だったかな。
上りに入り滝の上部へ。 ここは野鳥観察小屋だったかな。
すぐ横には綺麗な流れ。
すぐ横には綺麗な流れ。
ちょっと近くまで覗いてみる。
ちょっと近くまで覗いてみる。
尾根まで続くガンギ
尾根まで続くガンギ
自然林が美しい。
自然林が美しい。
ガンギは続く。
ガンギは続く。
たまに倒木あり。ガンギも剥き出しになったとこも。
たまに倒木あり。ガンギも剥き出しになったとこも。
尾根に出合い、ここから尾根歩き。 稜線出合の写真はうまく撮れなかった。
尾根に出合い、ここから尾根歩き。 稜線出合の写真はうまく撮れなかった。
林道に出る。
林道に出る。
再び登山道へ
再び登山道へ
上宮神社に出合う。
上宮神社に出合う。
鳥居を越えて再び林道へ。 ここから山頂まで林道歩き。
鳥居を越えて再び林道へ。 ここから山頂まで林道歩き。
紫尾山の山頂到着。 山頂はNHKの電波塔の横です。
紫尾山の山頂到着。 山頂はNHKの電波塔の横です。
山頂からは午前中に登った矢筈岳が見えます。
山頂からは午前中に登った矢筈岳が見えます。
霧島連山
霧島連山
これは桜島かな
これは桜島かな
間違いない。噴火してる。
間違いない。噴火してる。
記念撮影して下山。 下りも同じルートをピストンする。
記念撮影して下山。 下りも同じルートをピストンする。
今夜のお泊まりは、道の駅、不知火で車中泊。道の駅にある温泉入って、ご飯食って寝る。
今夜のお泊まりは、道の駅、不知火で車中泊。道の駅にある温泉入って、ご飯食って寝る。
車内。車中泊～☺
車内。車中泊～☺
国道268号線をさつま町方面へと進み、紫尾峠のトンネルを越えて暫し進んだ先の右側の道へ入っていく。
分岐を右へ。 千尋滝・一の滝の案内に向かって林道を上がっていく。
駐車場に車を止めて出発する。 少しひんやり～
紫尾山ふれあいの森の森林体験学習舎。 今はやってないのかな。
登山口まで暫し林道を上がっていく。
登山口に出合う。
これから登山道へ
すぐ先に「登尾コース」「東尾根コース」の分岐に出合う。 無難に「登尾コース」をとる。
千尋の滝の橋を渡る。
橋から見る千尋の滝
上りに入り滝の上部へ。 ここは野鳥観察小屋だったかな。
すぐ横には綺麗な流れ。
ちょっと近くまで覗いてみる。
尾根まで続くガンギ
自然林が美しい。
ガンギは続く。
たまに倒木あり。ガンギも剥き出しになったとこも。
尾根に出合い、ここから尾根歩き。 稜線出合の写真はうまく撮れなかった。
林道に出る。
再び登山道へ
上宮神社に出合う。
鳥居を越えて再び林道へ。 ここから山頂まで林道歩き。
紫尾山の山頂到着。 山頂はNHKの電波塔の横です。
山頂からは午前中に登った矢筈岳が見えます。
霧島連山
これは桜島かな
間違いない。噴火してる。
記念撮影して下山。 下りも同じルートをピストンする。
今夜のお泊まりは、道の駅、不知火で車中泊。道の駅にある温泉入って、ご飯食って寝る。
車内。車中泊～☺