活動データ
タイム
02:39
距離
4.7km
のぼり
431m
くだり
431m
活動詳細
すべて見る「死ぬまでに渡りたい⁉世界の徒歩吊り橋10選」に選ばれた夢の吊橋(日本からはほかに徳島のかずら橋が選ばれました)、紅葉時期で混む前に訪れました。 家を出るときは雨が降っていたのですが、天気は良くなり、コバルトブルーの湖水の色もきれいに見えました。 寸又峡で思い浮かぶのは1968年の金嬉老事件。昨年10月の接岨峡ハイキング時と同様に話題に上り、当時、大人か子供だったかという議論がありました。ただ、生まれていなかったと言う人はいませんでした。 名古屋山翠会のメンバーはいつもの登山スタイル。店の人には「山に登るの?」と聞かれ、帰り道で会った観光客からは「さすが、歩き方が違う」とお褒めの言葉を頂きました。
メンバー
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