仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳-2021.10.10〜11

2021.10.10(日) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 35
休憩時間
26
距離
9.6 km
のぼり / くだり
1156 / 1155 m
1 23
32
7
23
58
DAY 2
合計時間
6 時間 25
休憩時間
1 時間 22
距離
9.7 km
のぼり / くだり
1244 / 1244 m
20
45
15
37
18
18
10
19
34
5

活動詳細

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予定していた涸沢テン泊が中止になったので、前週の鳳凰三山のときに、紅葉が良さげに見えた甲斐駒に行ってみようと思い、せっかくなので仙丈ヶ岳もセットでテン泊してきました😉 土日で行きたかったけど土曜日はテン場はいっぱい💨日曜日に予約できたので、日〜月で行きました😌 南アルプス林道バスに乗る仙流荘の駐車場は、3時過ぎの時点で第1は満車で第2はまだまだ余裕はありました☝️ バス乗り場にザックを約50番目に置き、並ぶシステムが分からないまま車で仮眠😪始発5:30の1時間前に乗り場に向かったところ、チケットを買う列が長蛇の列💦100人以上は並んでます🌀しかもきっとグループの人たちは並ぶの1人だけとか😰 オレがチケットを買える前にバス乗車が始まり、無情にもオレのザックはチケットを買い終わった人にどんどん追い越され…でも第1便の3台目に何とか乗れました😅 長衛小屋のテン場にテントを張り、初日は仙丈ヶ岳に、2日目は甲斐駒ヶ岳に登ってきました😉 2日間ともいい天気で、眺めもバッチリでした✨ 2日目は仙水峠から日の出と甲斐駒ヶ岳のモルゲンを見ようとナイトハイク😌 お目当ての紅葉は、常緑樹が多いのと、ナナカマドは若干終わっていたので、ぼちぼちな感じでした😅 下山後は、「高遠温泉さくらの湯」で汗を流し、前々からジビエ料理を食べたかったので、富士見町まで移動して「かぶと」で鹿ロースステーキ定食と焼きナポリタンを食べて帰りました😌

仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 茅野から高遠に抜ける峠から見えた諏訪の夜景。諏訪湖の形も分かる
茅野から高遠に抜ける峠から見えた諏訪の夜景。諏訪湖の形も分かる
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 3時過ぎに仙流荘バス乗り場に着いたら、既にザックやら50個ほど置かれていたので、取りあえずザックを置く
3時過ぎに仙流荘バス乗り場に着いたら、既にザックやら50個ほど置かれていたので、取りあえずザックを置く
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 第1駐車場(約100台)は満車
第1駐車場(約100台)は満車
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 第2駐車場(約300台)は半分以下
第2駐車場(約300台)は半分以下
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 発車の1時間前の4:30にバス乗り場に行ってみると、荷物の列とは別にチケット列ができていた。100人以上いる
発車の1時間前の4:30にバス乗り場に行ってみると、荷物の列とは別にチケット列ができていた。100人以上いる
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 でもご安心ください。バスはたくさん運行されます
でもご安心ください。バスはたくさん運行されます
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 約50分ほどで北沢峠に到着
約50分ほどで北沢峠に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 5分ほど歩いて長衛小屋のテン場に到着
5分ほど歩いて長衛小屋のテン場に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 まずは受付を済ます
まずは受付を済ます
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 ベンチのあるところに張れた。ラッキー
ベンチのあるところに張れた。ラッキー
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 設営して少し休んでから、仙丈ヶ岳に向けてスタート
設営して少し休んでから、仙丈ヶ岳に向けてスタート
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 ここから登山道に入る
ここから登山道に入る
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 地元中学生作の可愛い看板があった
地元中学生作の可愛い看板があった
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 まずは小仙丈ヶ岳に向けてグイグイ登る
まずは小仙丈ヶ岳に向けてグイグイ登る
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 大滝頭に到着
大滝頭に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 振り返ると甲斐駒ヶ岳と鋸岳のカッコいい姿が
振り返ると甲斐駒ヶ岳と鋸岳のカッコいい姿が
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 小仙丈ヶ岳へのアプローチ
小仙丈ヶ岳へのアプローチ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 赤い実がたくさん
赤い実がたくさん
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 中央アルプスも見えた
中央アルプスも見えた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 槍穂も見えた
槍穂も見えた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 小仙丈ヶ岳山頂に到着
小仙丈ヶ岳山頂に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 仙丈ヶ岳に向けて進む
仙丈ヶ岳に向けて進む
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 北岳の横には富士山もちょこっと頭を出していた
北岳の横には富士山もちょこっと頭を出していた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 左から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬連峰
左から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬連峰
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 左から北岳、間ノ岳、少し奥に雲がかかった塩見岳
左から北岳、間ノ岳、少し奥に雲がかかった塩見岳
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 仙丈ヶ岳の最後のアプローチ
仙丈ヶ岳の最後のアプローチ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 と思ったらまだ奥にあった
と思ったらまだ奥にあった
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 仙丈ヶ岳山頂に到着
仙丈ヶ岳山頂に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 この景色を見ながらお昼休憩
この景色を見ながらお昼休憩
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 今日はこれ
今日はこれ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 歩いてきた稜線。遠くから見ると山頂がなだらかで広く見えるのは、これだったのね
歩いてきた稜線。遠くから見ると山頂がなだらかで広く見えるのは、これだったのね
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 さて下山開始
さて下山開始
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 仙丈小屋は営業していた
仙丈小屋は営業していた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 仙丈ヶ岳を振り返る
仙丈ヶ岳を振り返る
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 馬の背ヒュッテは閉まっていた
馬の背ヒュッテは閉まっていた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 ところどころナナカマドが残っていた
ところどころナナカマドが残っていた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 この下りは何度か渡渉する
この下りは何度か渡渉する
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 水が豊富で苔も喜ぶ
水が豊富で苔も喜ぶ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 この濡れて斜めってる岩が怖いんですけど
この濡れて斜めってる岩が怖いんですけど
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 赤と黄色の共演
赤と黄色の共演
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 オレンジも鮮やか
オレンジも鮮やか
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 テン場に戻ってきた
テン場に戻ってきた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 夕飯どきまでのんびり
夕飯どきまでのんびり
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 空を眺めたり
空を眺めたり
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 魚を眺めたり。赤っぽいからヤマメかニジマスかな
魚を眺めたり。赤っぽいからヤマメかニジマスかな
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 昼寝から起きたらガスが立ち込めていた
昼寝から起きたらガスが立ち込めていた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 寒くなる前に夕飯を食べる
寒くなる前に夕飯を食べる
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 パスタ2人前(2束)は小さなクッカーで茹でるのが難しい。次からは味変も兼ねて、1束ずつ茹でて違うソースで食べることにしよっと。
ちなみに、茹で時間は3分でホントに十分。今回4分茹でたらちょっと失敗
パスタ2人前(2束)は小さなクッカーで茹でるのが難しい。次からは味変も兼ねて、1束ずつ茹でて違うソースで食べることにしよっと。 ちなみに、茹で時間は3分でホントに十分。今回4分茹でたらちょっと失敗
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 食後のデザート。随分曇ってきたけど、明日は晴れるかな
食後のデザート。随分曇ってきたけど、明日は晴れるかな
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 翌朝。星がバッチリ見えた。晴れてくれて良かった
翌朝。星がバッチリ見えた。晴れてくれて良かった
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 日の出を見るためにナイトハイク開始
日の出を見るためにナイトハイク開始
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 仙水小屋に到着。5時前から慌ただしい雰囲気
仙水小屋に到着。5時前から慌ただしい雰囲気
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 岩場を越えていく
岩場を越えていく
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 仙水峠に到着。もっとゆっくり進みたかったけど、熊が怖くて早歩きになり、日の出にはちょっと早かった
仙水峠に到着。もっとゆっくり進みたかったけど、熊が怖くて早歩きになり、日の出にはちょっと早かった
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 下界は立派な雲海になっていた
下界は立派な雲海になっていた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 待つこと30分、ようやく日が出た
待つこと30分、ようやく日が出た
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 いいぞ
いいぞ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 甲斐駒ヶ岳と摩利支天の絶壁が染まり始める
甲斐駒ヶ岳と摩利支天の絶壁が染まり始める
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 よし来い
よし来い
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 きたーー。このくらい赤くなればモルゲン名乗ってもいいでしょう
きたーー。このくらい赤くなればモルゲン名乗ってもいいでしょう
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 朝日に照らされる登山道を駒津峰に向けて登っていく
朝日に照らされる登山道を駒津峰に向けて登っていく
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 オベリスクが見えてきた
オベリスクが見えてきた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 甲斐駒ヶ岳と摩利支天、そして駒津峰のパノラマ
甲斐駒ヶ岳と摩利支天、そして駒津峰のパノラマ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 北岳と仙丈ヶ岳
北岳と仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 中央アルプスもよく見える
中央アルプスもよく見える
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 駒津峰山頂に到着
駒津峰山頂に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 甲斐駒ヶ岳に向けて進む
甲斐駒ヶ岳に向けて進む
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 直登コースはクライミングコースだと思ってたけど、普通に登れるらしい。リサーチ不足でヘルメット持参せず。爆風なのでやめておく。次来るとしたら迷わず直登。いやまずは黒戸尾根だな
直登コースはクライミングコースだと思ってたけど、普通に登れるらしい。リサーチ不足でヘルメット持参せず。爆風なのでやめておく。次来るとしたら迷わず直登。いやまずは黒戸尾根だな
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 一般コースは、花崗岩特有のビーチのような雰囲気
一般コースは、花崗岩特有のビーチのような雰囲気
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 すごくいい雰囲気
すごくいい雰囲気
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 山頂まであと少し
山頂まであと少し
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 甲斐駒ヶ岳山頂に到着
甲斐駒ヶ岳山頂に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 これがよく見るワラジたち
これがよく見るワラジたち
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 鳳凰三山の奥には富士山がよく見えた
鳳凰三山の奥には富士山がよく見えた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 北岳、間ノ岳、塩見岳、赤石岳
北岳、間ノ岳、塩見岳、赤石岳
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 中央アルプスと、右奥には御嶽山
中央アルプスと、右奥には御嶽山
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 北アルプス全景
北アルプス全景
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 2日目も槍穂がよく見えた
2日目も槍穂がよく見えた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 八ヶ岳連峰全景
八ヶ岳連峰全景
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 うっすらと日光白根山と日光連山
うっすらと日光白根山と日光連山
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 八ヶ岳の奥にはうっすらと浅間山と四阿山
八ヶ岳の奥にはうっすらと浅間山と四阿山
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 丹沢山塊も見えた
丹沢山塊も見えた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 うっすらと妙高山と火打山も見えた
うっすらと妙高山と火打山も見えた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 金峰山や大菩薩嶺などの奥秩父山塊全景
金峰山や大菩薩嶺などの奥秩父山塊全景
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 写真真ん中に日向山のビーチ
写真真ん中に日向山のビーチ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 ちょっと下って、これもよく見る剣と碑
ちょっと下って、これもよく見る剣と碑
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 今度は摩利支天に向かう
今度は摩利支天に向かう
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 あっ
あっ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 ダイヤモンド摩利支天
ダイヤモンド摩利支天
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 摩利支天山頂に到着
摩利支天山頂に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 朝見た絶壁がその先にあるけど、爆風が怖くてこれ以上ムリ
朝見た絶壁がその先にあるけど、爆風が怖くてこれ以上ムリ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 駒津峰まで戻り、今度は双児山経由で北沢峠まで下りる。ハイマツのキレイな稜線
駒津峰まで戻り、今度は双児山経由で北沢峠まで下りる。ハイマツのキレイな稜線
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 ここにもナナカマドが残ってくれていた
ここにもナナカマドが残ってくれていた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 双児山山頂に到着
双児山山頂に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 錦の山肌
錦の山肌
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 あとはひたすら下る
あとはひたすら下る
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 北沢峠まで下りてきた
北沢峠まで下りてきた
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 テン場に到着
テン場に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 テントを片付けて、バスの出発までしばしくつろぐ
テントを片付けて、バスの出発までしばしくつろぐ
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 長衛さん、お世話になりました
長衛さん、お世話になりました
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 バスに揺られて仙流荘の駐車場に到着
バスに揺られて仙流荘の駐車場に到着
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 「高遠温泉さくらの湯」で汗を流す
「高遠温泉さくらの湯」で汗を流す
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 茅野市のとあるコンビニから八ヶ岳全景
茅野市のとあるコンビニから八ヶ岳全景
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 赤岳へはキレットと真教寺尾根のどちらが面白いんだろう?
赤岳へはキレットと真教寺尾根のどちらが面白いんだろう?
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 富士見町にある洋食レストラン「かぶと」。ホントは茅野市にある「匠亭」でジビエ料理を食べたかったけど臨時休業。ここでも鹿肉を扱っているとのことで、急きょここに変更
富士見町にある洋食レストラン「かぶと」。ホントは茅野市にある「匠亭」でジビエ料理を食べたかったけど臨時休業。ここでも鹿肉を扱っているとのことで、急きょここに変更
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 ご飯の待ち時間にカバー写真を作る。選びきれないので両方
ご飯の待ち時間にカバー写真を作る。選びきれないので両方
仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳 鹿ロースステーキ定食ごはん大盛りと、焼きナポリタンのウインナー&明太子付き。鹿肉はミディアムレアで、クセもなく柔らかくて美味しい
鹿ロースステーキ定食ごはん大盛りと、焼きナポリタンのウインナー&明太子付き。鹿肉はミディアムレアで、クセもなく柔らかくて美味しい

活動の装備

  • キャラバン(caravan)
    C1-02S ブラウン

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