小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳・大仙丈ヶ岳

2021.10.10(日) 2 DAYS

活動データ

タイム

16:13

距離

12.3km

のぼり

1567m

くだり

1564m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 37
休憩時間
3 時間 54
距離
6.7 km
のぼり / くだり
1277 / 436 m
1 14
26
12
24
23
17
DAY 2
合計時間
6 時間 36
休憩時間
2 時間 30
距離
5.6 km
のぼり / くだり
289 / 1127 m
1 3
11
45
2 8

活動詳細

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蔭さん企画計画ありがとうございます。 また、共に行動して下さった方々に良くして頂き感謝申し上げます。 日頃の忙殺から解放された木々の間をゆるりと仲間たちと登り上がれる私自身に満足して、 森林限界をとおに過ぎて大仙丈ケ岳山頂から見た360度の雲海の上空から照らす太陽を拝めた時。 それが五光を放ちもう二度とないこの機会に、神様がここに出現するような雰囲気を感じ得ました。 今晩泊まる千丈小屋から藪沢カールを眺めると、大自然が長い時間をかけて削り上げた彫刻が ここまでくる道中の柔らかい稜線に見えるので不思議に思いました。 翌日の日の出は地平線から炎が水平に一瞬出るや否や赤い丸い玉がゆっくりと力強く登る様が見れ、 それを思い起こすと「やってやるぞ!」と思える自分がいしました。 反省点は下山5号目付近で木の根で足の側面を強打してしまった事です。 冷や汗が出るくらい痛かったです。状況は根と根の間に足を踏み入れ抜こうとした際、上手く抜けず引っ掛かり、転倒しそうになり前にバランスを崩し倒れ込む体制で根と足が接触してしまいました。 原因は緊張感の欠如でした。明らかに下山の足の踏む動作と違う事を考えていました。 しかしながら大事には至らず無事下山出来たことを重ねて感謝いたします。 9日の時事 辛亥革命の記念式典にて習氏、台湾統一で強硬姿勢強調。

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