北アルプス縦走 雲ノ平~水晶岳~鷲羽岳~三俣蓮華岳~黒部五郎岳 折立周回, ソロ/山荘2泊

2021.10.09(土) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 29
休憩時間
1 時間 15
距離
15.0 km
上り / 下り
1852 / 655 m
1 1
1 21
1 29
1 33
26
8
DAY 2
合計時間
6 時間 40
休憩時間
1 時間 58
距離
10.6 km
上り / 下り
974 / 983 m
39
24
33
20
29
17
34
DAY 3
合計時間
9 時間 31
休憩時間
47
距離
21.8 km
上り / 下り
1287 / 2481 m
31
57
1 32
32
19
2
41
41

活動詳細

すべて見る

2021年秋の縦走登山第五弾!今回は北アルプスの最深部でもある水晶岳から鷲羽岳、三俣蓮華岳を経て黒部五郎岳まで縦走登山してきました!🏃‍♂️ 1日目は有峰口の折立から太郎平まで登り雲ノ平まで歩き、2日目は祖父岳(じいだけ)から水晶岳に登り、鷲羽岳を経て三俣山荘に。3日目は三俣蓮華岳を経て黒部五郎岳に登り、北ノ俣岳から太郎平に戻り折立まで周回してきました。折立周回や西銀座ダイヤモンドコース(※コースの一部)とも言われる非常に長い距離を歩く縦走ルートです。🏃‍♂️ 天気が少し不安でしたが、下界の天気予報を良い意味で外れてくれて、3日間とも北アルプスの360度の大パノラマを堪能できました。🤗 晩秋ということもあり、前々回薬師岳から縦走した時よりハイカーは少なかった印象がありました。特に3日目の黒部五郎岳縦走は太郎平まで一人も遭遇していません。ちょっと不安になるくらい静かな登山でした。 1日目、太郎平までは前々回薬師岳縦走で通っているところまでは同じです。太郎平から薬師沢小屋までは木道など整備されていて歩きやすいコースですが、薬師沢小屋からが一気に難易度が高くなります。まずかなり高低差のあるつり橋を渡る必要があり、橋から沢が丸見えで高所恐怖症の人には渡ることすら厳しいと思います。その橋を無事渡るとキレイな薬師沢に出ますが、ここから地獄の急登が待っています。今までの歩きやすい道は何だったんだって…😰 急坂を登りきると再び木道エリアに入り、雲ノ平の庭園地帯に入ります。目の前に見える水晶岳がとてもキレイです。祖母岳(ばあだけって言うらしい)は雲ノ平山荘のすぐ近くにあり、10分程度で登頂できます。祖父岳ほどではないですが、周囲の名山を見渡すことができます。⛰ 雲ノ平は北アルプスの最深部にある庭園で、周囲の山に比べて少し低い位置にあるため雲ノ平周辺の名山を見渡すことができます。日帰りでは中々気軽に行けるところではないので雲ノ平に来るだけで充実感があります。🤗 念願の雲ノ平山荘に泊まり、翌日水晶岳と鷲羽岳を目指します。早朝、雲ノ平のスイス庭園から見た薬師岳と水晶岳がとてもキレイで大変感激しました。登っても良し!見ても良し!薬師岳はほんとに素晴らしい名山ですね!!👍 水晶岳に登る前に祖父岳(じいだけ)に登りましたが、知名度が低い山とは裏腹に360度の大パノラマでした! 折立から水晶岳や鷲羽岳まで行こうとすると距離があるので一泊では中々厳しいですが、祖父岳まで登って絶景を堪能するというプランも良いかなと思いました。オススメの山の一つです!👍 水晶岳の途中にある水晶小屋はシーズンオフで営業していませんでしたが、小屋のテラスから迫力のある野口五郎岳が目の前に見えました。🤗 水晶小屋から水晶岳の山頂までは五竜岳の山頂部と似て険しくなってきますが、山頂がずっと見えているのでスイスイと登れました。 この日はハイカーが少なく、北アルプス最深部の山頂の大パノラマを独り占めしていました。水晶岳は北アルプスの中心部にあるため、北アルプス全域を見渡すことができます。特に水晶岳の山頂から見た赤牛岳の稜線ががとてもキレイで印象的でした。稜線好きにはたまりませんね。😆 ただ水晶岳の山頂部は岩で険しく狭いので、風が強い日やハイカーが多い時はあまり長居しない方が良いと思います。槍ヶ岳の山頂部より狭いです。☹️ 鷲羽岳は水晶岳のすぐ隣にあるワリモ岳と繋がっています。鷲羽岳も北アルプスの最深部にあるので、近くまで来ないと山全体を見るができない秘境の名山です。また鷲羽池火口と鷲羽池は、鷲羽岳の山頂まで登らないと見ることができない秘境の地でもあります。鷲羽池はドラゴンアイの様な神秘的な池で、その先にある槍ヶ岳の山様がとても迫力があり見応えがあります。🤗 鷲羽岳から三俣蓮華岳側に下ると鞍のところに三俣山荘があります。カフェテラスがオシャレな山荘で水も無料で汲むことができます。内装もとてもキレイな山荘だったのでまた利用したいと思います。👌 翌日の朝、三俣山荘から三俣蓮華岳に登り山頂から日の出を眺め、黒部五郎岳を目指します。この山行の目的でもありクライマックスでしたが、天気予報がイマイチでした。😓 朝から霧でハイカーも少なく先々不安な日でしたが、途中に間近で雷鳥と出会うことができ、また黒部カールの絶景散策とちょうど霧が晴れた黒部五郎岳の山頂のパノラマを堪能することができました。 黒部五郎岳から北ノ俣岳に登った時もガスまみれでイヤな雰囲気でしたが、北ノ俣岳の山頂に到着した瞬間に霧が晴れて山の神様からご褒美をいただきました。一瞬霧が晴れたときの絶景が思わず涙が出そうなくらい感激しました。😭 太郎平まで無事周回し、あとは折立まで長い距離を下ります。整備されていますが小石の砂利が多いので、特に下山時は転びやすくなっているので油断できません。☹️ 折立は関東からだとかなり遠いので、薬師岳や黒部五郎岳に何度も行くのは中々厳しいものがあります。 それぞれの山自体はとても素晴らしいんですが、如何せん遠すぎます。富山の山深いところにあるので関東からだとアクセスに難があります。また折立はシーズン中は混雑しやすく有峰林道は通行できない時間もあるので、折立から行く場合は綿密な計画が必要です。🤔 北アルプスの山小屋もオフシーズンに入るので、今シーズンの縦走登山はいったんこれで終了かなと思います。 今年は夏まで天気悪かったですが、秋に入り天気に恵まれて超絶景の縦走登山を楽しむことができました。🤗 何度も何度も行ってる北アルプスですが、今回最深部に入り改めて北アルプスの素晴らしさを実感することができました。思わず泣きそうなくらい素晴らしい絶景を五感全部で感じることができました。 来シーズン以降、今度は新穂高側から野口五郎岳側への縦走や、水晶岳から先の赤牛岳側に縦走してみたいと思います!🏃‍♂️

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。