伊豆山稜線仁科峠から猫越岳 ハイキング 2021.10.11

2021.10.11(月) 日帰り

今日の目的は、伊豆山稜線歩道天城峠から戸田峠まで軌跡を繋げること。(三蓋山から猫越岳が空白)家を出る時曇り、仁科峠に着くと更に悪化、霧が深く風も強く気温低い。少し待っていたが、いっこうに回復しない。せっかく来たので行けるところまでと、ハイキング開始。視界悪く霧雨、歩くにはちょうど良い。前日雨で足元は悪い。また2ヶ所の展望台でも、まったく眺望ゼロ。最悪でも猫越岳まではと先を急ぎ、1時間ほどで猫越岳に着がいた。山頂の眺望はない。少し休み下山、途中この日初めてハイカーとすれ違う。話をしたらプロのカメラマンで、今日はテント泊し月夜茸(つきよたけ)を夜撮影するとのこと。その月夜茸は猫越岳着く前の倒木に寄生、私も写真撮ってました。昼飯は仁科峠のベンチで食べてたら、天気が回復し、青空が出た。次回は必ず達成させます‼️

仁科峠に到着。海から霧が沸き上がっています

仁科峠に到着。海から霧が沸き上がっています

仁科峠に到着。海から霧が沸き上がっています

覚悟決めてハイキング開始

覚悟決めてハイキング開始

覚悟決めてハイキング開始

キレイに整備された笹藪を上ります

キレイに整備された笹藪を上ります

キレイに整備された笹藪を上ります

展望台の石が見えます

展望台の石が見えます

展望台の石が見えます

展望台です。何も見えません❗

展望台です。何も見えません❗

展望台です。何も見えません❗

仁科方面がかすかに見えます

仁科方面がかすかに見えます

仁科方面がかすかに見えます

仁科峠の駐車場もかすかに、このあとは真っ白に

仁科峠の駐車場もかすかに、このあとは真っ白に

仁科峠の駐車場もかすかに、このあとは真っ白に

下ってくると牧場に通じる道に出ます

下ってくると牧場に通じる道に出ます

下ってくると牧場に通じる道に出ます

天城放牧場牛。エサ場に集まってます

天城放牧場牛。エサ場に集まってます

天城放牧場牛。エサ場に集まってます

あまぎゲートを越え上ります

あまぎゲートを越え上ります

あまぎゲートを越え上ります

お花畑を眺めながら

お花畑を眺めながら

お花畑を眺めながら

マムシグサです

マムシグサです

マムシグサです

アザミのお花畑

アザミのお花畑

アザミのお花畑

後藤山に上ります

後藤山に上ります

後藤山に上ります

道を塞ぐ倒木が多い。頭上注意

道を塞ぐ倒木が多い。頭上注意

道を塞ぐ倒木が多い。頭上注意

後藤山に到着。眺望なし

後藤山に到着。眺望なし

後藤山に到着。眺望なし

何かトトロの世界のようです

何かトトロの世界のようです

何かトトロの世界のようです

お花畑。はなの名前は?

お花畑。はなの名前は?

お花畑。はなの名前は?

晴れてたら気持ちいいでしょうね

晴れてたら気持ちいいでしょうね

晴れてたら気持ちいいでしょうね

尾根歩き

尾根歩き

尾根歩き

月夜茸(つきよたけ)、毒キノコです

月夜茸(つきよたけ)、毒キノコです

月夜茸(つきよたけ)、毒キノコです

倒木が映えします

倒木が映えします

倒木が映えします

ブナやアセビ

ブナやアセビ

ブナやアセビ

杉林とヒメシャラ林。アセビトンネル、ヒメシャラのトンネルが楽しめます

杉林とヒメシャラ林。アセビトンネル、ヒメシャラのトンネルが楽しめます

杉林とヒメシャラ林。アセビトンネル、ヒメシャラのトンネルが楽しめます

北八ヶ岳ほどではないが苔がキレイ

北八ヶ岳ほどではないが苔がキレイ

北八ヶ岳ほどではないが苔がキレイ

持越峠

持越峠

持越峠

ヒメシャラのトンネル

ヒメシャラのトンネル

ヒメシャラのトンネル

奇妙なヒメシャラ

奇妙なヒメシャラ

奇妙なヒメシャラ

ブナのトンネル

ブナのトンネル

ブナのトンネル

展望台に到着

展望台に到着

展望台に到着

またまた何も見えません

またまた何も見えません

またまた何も見えません

リンドウがきれい

リンドウがきれい

リンドウがきれい

猫越岳に上ります

猫越岳に上ります

猫越岳に上ります

緑がやすらぎます

緑がやすらぎます

緑がやすらぎます

もう少し

もう少し

もう少し

猫越岳の池。八丁池のような名前はない

猫越岳の池。八丁池のような名前はない

猫越岳の池。八丁池のような名前はない

最初に本格的なハイキングした時から2回目です

最初に本格的なハイキングした時から2回目です

最初に本格的なハイキングした時から2回目です

猫越岳に到着。広場はあります

猫越岳に到着。広場はあります

猫越岳に到着。広場はあります

2等三角点

2等三角点

2等三角点

三蓋山は諦め、戻ります

三蓋山は諦め、戻ります

三蓋山は諦め、戻ります

ブナの大木。天城はブナ、ヒメシャラ、アセビの群生地

ブナの大木。天城はブナ、ヒメシャラ、アセビの群生地

ブナの大木。天城はブナ、ヒメシャラ、アセビの群生地

これは月夜茸の子ども?

これは月夜茸の子ども?

これは月夜茸の子ども?

霧が取れ、富士山が顔出し始めました

霧が取れ、富士山が顔出し始めました

霧が取れ、富士山が顔出し始めました

仁科峠に戻りました。昼飯ゆっくり食べて帰ります

仁科峠に戻りました。昼飯ゆっくり食べて帰ります

仁科峠に戻りました。昼飯ゆっくり食べて帰ります

仁科峠に到着。海から霧が沸き上がっています

覚悟決めてハイキング開始

キレイに整備された笹藪を上ります

展望台の石が見えます

展望台です。何も見えません❗

仁科方面がかすかに見えます

仁科峠の駐車場もかすかに、このあとは真っ白に

下ってくると牧場に通じる道に出ます

天城放牧場牛。エサ場に集まってます

あまぎゲートを越え上ります

お花畑を眺めながら

マムシグサです

アザミのお花畑

後藤山に上ります

道を塞ぐ倒木が多い。頭上注意

後藤山に到着。眺望なし

何かトトロの世界のようです

お花畑。はなの名前は?

晴れてたら気持ちいいでしょうね

尾根歩き

月夜茸(つきよたけ)、毒キノコです

倒木が映えします

ブナやアセビ

杉林とヒメシャラ林。アセビトンネル、ヒメシャラのトンネルが楽しめます

北八ヶ岳ほどではないが苔がキレイ

持越峠

ヒメシャラのトンネル

奇妙なヒメシャラ

ブナのトンネル

展望台に到着

またまた何も見えません

リンドウがきれい

猫越岳に上ります

緑がやすらぎます

もう少し

猫越岳の池。八丁池のような名前はない

最初に本格的なハイキングした時から2回目です

猫越岳に到着。広場はあります

2等三角点

三蓋山は諦め、戻ります

ブナの大木。天城はブナ、ヒメシャラ、アセビの群生地

これは月夜茸の子ども?

霧が取れ、富士山が顔出し始めました

仁科峠に戻りました。昼飯ゆっくり食べて帰ります

この活動日記で通ったコース

仁科峠-後藤山-猫越岳 往復コース

  • 03:05
  • 6.6 km
  • 429 m
  • コース定数 12