天気の回復を待ってると日没時間切れ?となるといけないので、雨だけど行って来ました😜 今日の目標は、朝熊岳道西ルート、二瀬橋道、名古山道を一筆書きにして、朝熊岳道を下ってくるとします😃 先ずは西ルート。予習はしたハズなのに、目印がないのか見落としたのか⁉️割りとすぐに良く判らなくなりました😅それで沢伝いに進んだのですが、その先で正規のルートに合流出来ました😃これは偶然?それとも必然?また一つ宿題が増えたのだ😝 次の二瀬橋ルート。この道は過去にトレランのルートになっただけあって、快調に下る事が出来ました✨雨に濡れた落ち葉がよく滑って気を遣いましたけど😁 名古山ルートの登りは楽しかった🎵目印がしっかり案内してくれるので安心です😃沢沿いの道は何回かの渡渉点があって、少し沢歩きの気分を味わえ、いくつかの小滝がアクセントとなり、飽きる事がありませんでした🎶 雨によるいい加減の増水がいいスパイスになっってました😋 あちこちで立ち止まる事が多くて、一方では休憩時間が7分しかカウントされてないので、一部は超スローペースの表示になったのかも😁結局傘の手放せないままで思ったより時間はかかったけど、良き山歩きでした🎵
左がご存知朝熊岳道。右手に進みます🎵
とは言うものの、既になんだか怪しくなってきた😅ストロボで光り過ぎた指もキモチワルイ😵
雨のおかげで水量が増えて、沢がイキイキしています✨
こんな感じで沢の間を上って行くのですが…これで正しいルートなのかしら😅
この小滝の向かって左側を登ります🎵沢登りみたい🎶渓流釣りをしていた頃を思い出します💓
沢から離れ
登ります😁だいたいだけど😝
結局よく判らないまま、それっぽい所を進みます😁大丈夫か~😅
するとそこに人工物、空き瓶が転がっているではありませんか❗
気を良くして進むと、すぐ先のいかにも目立つ白い三本杉?の右側に赤テープを見つけました👏
これでルートに乗る事が出来ました✨でもドウシテ⁉️
食い込み‼️が歴史を示してます🎵使われているロープも相当古いけど、かなり丈夫なのです😃
宇治岳道が見えました✨
この辺から出てきました🎵
天測点でひと休み😊ここに来る前、43町辺りで女性ランナーの方に出会いました🎵少し言葉を交わして颯爽と走り抜いて行かれました😃走れる脚がうらやましい~😆
定点朝熊峠も霧の中
ここから二瀬橋コース目指して左手に下ります
快適な道が続きます🎵濡れ落ち葉がよく滑りますけど😜
左から来て右斜め下に(山道の説明にこんなんでいいの?)進みます🎵勢いが良すぎると真っ直ぐに行きそうですが、ヒメシャラの銀のテープ(珍しい)が目印ですね👌
地図によると左手が破線のルートらしいけど、どうなのかしら😆
沢を渡っての振り返り。イイ感じ✴️ですっ‼️
さすがのトレランルート、小走りしたくなるような道が続きます🎵
近鉄の線路が見えて来ました🎵
降りて来た道🎵
これから登る道🎶
暫くは朝熊岳道の様な立派な道が続きます😃
渡渉点①
渡渉点②
渡っての振り返り😃
雨なので、山コースにします
すぐに立派な滝に出合いました🎵
イイ水量🎵小滝だけど迫力あります♥️
三の滝、ですね👌このまま山道を行くのかと思いきや、すぐ先で滝の際に降りることになるのです😒
渡渉点③
見返りの図
渡渉点④
結構な小滝🎵
ずっと沢沿いだけど、これって本当に『山沿いコース』なの?
渡渉点⑤
看板出ました🎵
今度こそ山沿いコースにすすみます😁
山道を登って、看板🎵
獣避けゲート。開けて通ってまた閉めて😝
名古山神さま、ご挨拶します😊
こんなお天気だけど人はいるものなんですね😁
霧もまた良しか😜でもこの場所でちょっと時間をかけすぎました😝
山頂も霧
定点朝熊ヶ岳
霧に溶け込みそう😆
再び定点朝熊峠
これも定点山桜の古木😍
下から見上げた方が怖そうな顔に見えるかも😝
定点ケーブル橋。下界が見えると言うことは、山の上だけが雲の中😝と言うワケですか😁
であいの広場に到着です🎵秋の彩りが始まりました✨そして晴れてます❗出がけにご挨拶した方と、降りて来る頃には晴れてますよなどと言ってたら、その通りになってしまうとは😝楽しい水遊びの日でした❤️