登り損ねを回収 左上田山(鈴鹿300山)

2021.10.09(土) 日帰り

9月に永源寺ダム近くからスモトリコバ→入道ヶ原へ登ったが、途中で少しルートをそれたら左上田山の山頂へ行ける事を9月中ごろに知った。だからと言って左上田山って聞いたこと無い山頂のために、もう一回同じルートで行く気にならなかった。 今日は晴天で絶好の山登り日和だが、木曜日ハードに仕事をした影響で疲れがあり、朝は目覚まし掛けずゆっくり寝た。起きてからどの山行こうかな。と考えたが既に遅いし疲れがあるので、距離が短い左上田山へ行く事にした。 でもやっぱり同じルートは通る気にならず、登山ルートは書かれていないが、地形図から登れそうな尾根を見つけてたので、そのルートで行ってみた。 プチ藪はあったものの、尾根を外さずに登れば問題なく左上田山の山頂到着。そこから前回のルートへ軌跡を繋げに行き、山頂へ戻り昼食を済ませ下山。 眺望なく風が通らず暑い山登りだったので、左上田山へ登るノルマがある人以外は特に登らなくてもいいかな。って山でした。

この尾根から登ってみようと思った場所の近くが、車を駐車できるかわからなかったため原付で来た。
車でも駐車できそうなスペースへ駐輪してスタート

この尾根から登ってみようと思った場所の近くが、車を駐車できるかわからなかったため原付で来た。 車でも駐車できそうなスペースへ駐輪してスタート

この尾根から登ってみようと思った場所の近くが、車を駐車できるかわからなかったため原付で来た。 車でも駐車できそうなスペースへ駐輪してスタート

地形図しか見てなかったが、別荘?へ向かうための道があったのでここから山へ入る

地形図しか見てなかったが、別荘?へ向かうための道があったのでここから山へ入る

地形図しか見てなかったが、別荘?へ向かうための道があったのでここから山へ入る

山へ入って直ぐは横に広い空間。地形図でも明確な尾根ではなかったので、実際の地形と照らし合わせて納得。

山へ入って直ぐは横に広い空間。地形図でも明確な尾根ではなかったので、実際の地形と照らし合わせて納得。

山へ入って直ぐは横に広い空間。地形図でも明確な尾根ではなかったので、実際の地形と照らし合わせて納得。

徐々に狭くなり尾根っぽくなってきた

徐々に狭くなり尾根っぽくなってきた

徐々に狭くなり尾根っぽくなってきた

この先でプチ藪があったが難なく通過

この先でプチ藪があったが難なく通過

この先でプチ藪があったが難なく通過

大きな岩場

大きな岩場

大きな岩場

きのこ🍄は全体的に少なかった

きのこ🍄は全体的に少なかった

きのこ🍄は全体的に少なかった

P564

P564

全く踏み跡は無いかもと思ってたが、鈴鹿の山で人が入っていない場所なんてない。と思うようになった。

全く踏み跡は無いかもと思ってたが、鈴鹿の山で人が入っていない場所なんてない。と思うようになった。

全く踏み跡は無いかもと思ってたが、鈴鹿の山で人が入っていない場所なんてない。と思うようになった。

少し痩せ尾根も

少し痩せ尾根も

少し痩せ尾根も

緩やかな斜度で陽射しが届くところは気持ちよく歩ける

緩やかな斜度で陽射しが届くところは気持ちよく歩ける

緩やかな斜度で陽射しが届くところは気持ちよく歩ける

約50分で左上田山の山頂到着

約50分で左上田山の山頂到着

約50分で左上田山の山頂到着

山頂にザックをデポって、前回のルートへ軌跡を繋げに行く

山頂にザックをデポって、前回のルートへ軌跡を繋げに行く

山頂にザックをデポって、前回のルートへ軌跡を繋げに行く

思ってたより登りがある。風が通らず暑い💦

思ってたより登りがある。風が通らず暑い💦

思ってたより登りがある。風が通らず暑い💦

前回のルートを確認し、ここまで来たら軌跡繋がるって場所で引き返す。
画面の水滴は汗💦

前回のルートを確認し、ここまで来たら軌跡繋がるって場所で引き返す。 画面の水滴は汗💦

前回のルートを確認し、ここまで来たら軌跡繋がるって場所で引き返す。 画面の水滴は汗💦

山頂に戻り山飯を作る

山頂に戻り山飯を作る

山頂に戻り山飯を作る

パックの外から軽くほぐしたパック飯をメスティンへ入れ、、上から汁を切ったグリンピースと汁ごと鯖味噌煮缶を入れ、蓋をし弱火でぐつぐつなってから数分待ったら完成

パックの外から軽くほぐしたパック飯をメスティンへ入れ、、上から汁を切ったグリンピースと汁ごと鯖味噌煮缶を入れ、蓋をし弱火でぐつぐつなってから数分待ったら完成

パックの外から軽くほぐしたパック飯をメスティンへ入れ、、上から汁を切ったグリンピースと汁ごと鯖味噌煮缶を入れ、蓋をし弱火でぐつぐつなってから数分待ったら完成

軽く底におこげがあった。良い火加減✌🏻
グリーンピースへ塩をふりかけ、鯖をほぐしかき混ぜて食べたら美味かった😋

軽く底におこげがあった。良い火加減✌🏻 グリーンピースへ塩をふりかけ、鯖をほぐしかき混ぜて食べたら美味かった😋

軽く底におこげがあった。良い火加減✌🏻 グリーンピースへ塩をふりかけ、鯖をほぐしかき混ぜて食べたら美味かった😋

のんびりコーヒー飲んだら片付けて下山開始

のんびりコーヒー飲んだら片付けて下山開始

のんびりコーヒー飲んだら片付けて下山開始

陽が差すと緑がいい感じ
少し黄色くなってる木はあるが、紅葉には早いね

陽が差すと緑がいい感じ 少し黄色くなってる木はあるが、紅葉には早いね

陽が差すと緑がいい感じ 少し黄色くなってる木はあるが、紅葉には早いね

一番上の岩がティラノサウルスの顔みたい
ここを左へ行ってしまったが、降りたい尾根じゃないとすぐに気づいて、トラバースしてルートに戻った

一番上の岩がティラノサウルスの顔みたい ここを左へ行ってしまったが、降りたい尾根じゃないとすぐに気づいて、トラバースしてルートに戻った

一番上の岩がティラノサウルスの顔みたい ここを左へ行ってしまったが、降りたい尾根じゃないとすぐに気づいて、トラバースしてルートに戻った

きのこ🍄

きのこ🍄

きのこ🍄

きのこ🍄
沢山あったのを拾い集めて撮影

きのこ🍄 沢山あったのを拾い集めて撮影

きのこ🍄 沢山あったのを拾い集めて撮影

広い場所はどっちへ降りればいいかGPSで慎重に方向を確認した

広い場所はどっちへ降りればいいかGPSで慎重に方向を確認した

広い場所はどっちへ降りればいいかGPSで慎重に方向を確認した

きのこ🍄

きのこ🍄

きのこ🍄

帰りもこの別荘?の横を通らせてもらった

帰りもこの別荘?の横を通らせてもらった

帰りもこの別荘?の横を通らせてもらった

暑かったのでかなり汗をかきました💦

暑かったのでかなり汗をかきました💦

暑かったのでかなり汗をかきました💦

この尾根から登ってみようと思った場所の近くが、車を駐車できるかわからなかったため原付で来た。 車でも駐車できそうなスペースへ駐輪してスタート

地形図しか見てなかったが、別荘?へ向かうための道があったのでここから山へ入る

山へ入って直ぐは横に広い空間。地形図でも明確な尾根ではなかったので、実際の地形と照らし合わせて納得。

徐々に狭くなり尾根っぽくなってきた

この先でプチ藪があったが難なく通過

大きな岩場

きのこ🍄は全体的に少なかった

P564

全く踏み跡は無いかもと思ってたが、鈴鹿の山で人が入っていない場所なんてない。と思うようになった。

少し痩せ尾根も

緩やかな斜度で陽射しが届くところは気持ちよく歩ける

約50分で左上田山の山頂到着

山頂にザックをデポって、前回のルートへ軌跡を繋げに行く

思ってたより登りがある。風が通らず暑い💦

前回のルートを確認し、ここまで来たら軌跡繋がるって場所で引き返す。 画面の水滴は汗💦

山頂に戻り山飯を作る

パックの外から軽くほぐしたパック飯をメスティンへ入れ、、上から汁を切ったグリンピースと汁ごと鯖味噌煮缶を入れ、蓋をし弱火でぐつぐつなってから数分待ったら完成

軽く底におこげがあった。良い火加減✌🏻 グリーンピースへ塩をふりかけ、鯖をほぐしかき混ぜて食べたら美味かった😋

のんびりコーヒー飲んだら片付けて下山開始

陽が差すと緑がいい感じ 少し黄色くなってる木はあるが、紅葉には早いね

一番上の岩がティラノサウルスの顔みたい ここを左へ行ってしまったが、降りたい尾根じゃないとすぐに気づいて、トラバースしてルートに戻った

きのこ🍄

きのこ🍄 沢山あったのを拾い集めて撮影

広い場所はどっちへ降りればいいかGPSで慎重に方向を確認した

きのこ🍄

帰りもこの別荘?の横を通らせてもらった

暑かったのでかなり汗をかきました💦