鳴子温泉から禿岳までの縦走を計画していましたが、寝坊と天候不良で花立峠までに変更。 紅葉にはもう少し後になりそうでしたが、ブナの樹が多く紅葉や新緑も楽しめそうなコースでした。 アップダウンも多く、オニコウベスキー場を下って登り返すのがこのコースで一番キツかった！ 風もなく、雨が降り続ける中でレインウェアを着ての歩きで体力を消耗しましたがたまには雨の日に歩いておくのもいいですね。 天気が良い日に改めて挑戦してみたいと思います☀️
ここを左に入って、
ここを左に入って、
さらにここも左に入って少し歩くと、
さらにここも左に入って少し歩くと、
花渕山登山口があります。
花渕山登山口があります。
花渕山山頂、展望はありません。 一等三角点はありました。
花渕山山頂、展望はありません。 一等三角点はありました。
鍋倉山山頂 テレキャビンの山頂駅があります。 自動販売機で飲み物買えて体力回復！
鍋倉山山頂 テレキャビンの山頂駅があります。 自動販売機で飲み物買えて体力回復！
オニコウベスキー場 ゲレンデトップの右端から登山道が続いています。
オニコウベスキー場 ゲレンデトップの右端から登山道が続いています。
花立峠
花立峠
ここを左に入って、
さらにここも左に入って少し歩くと、
花渕山登山口があります。
花渕山山頂、展望はありません。 一等三角点はありました。
鍋倉山山頂 テレキャビンの山頂駅があります。 自動販売機で飲み物買えて体力回復！
オニコウベスキー場 ゲレンデトップの右端から登山道が続いています。
花立峠