川苔山~川乗橋より

2017.11.15(水) 日帰り

鳩ノ巣駅の駐車場に停め、二つ先の終点JR奥多摩駅に電車で(160円)。更にバスで川乗橋の登山道へ(260円)。 川苔橋→百尋の滝→川苔山(足毛岩経由)→東の肩→舟井戸→大ダワ(鋸尾根経由)→コブタカ山→本仁田山→鳩ノ巣駐車場(花折戸尾根経由) 花折戸尾根を下った先の橋が老朽化の為に通行止めとのことですが、恐らく国道411号線の少し北側に架かる橋と思われます。北から南に流れ多摩川に合流する西川という川です。当コースは国道411号線のトンネルの上まで尾根は延びており、尾根の先端から民家の横を通って下り道路に出ることができます。(事前にヤマケイで写真確認済み)その出口のある民家より50m程手前にはお地蔵様が祀られていました。ということは、近所の方はそこに行かれるわけですから、もともとこの辺りの人がこの道を利用していたのでしょう。老朽化した橋には出ないように登山道は工夫されております。但し、当コースは標識やピンクのリボン等の目印が少ない上、登山者も少ないようですので細心の注意が必要です。 百尋の滝はかなり接近でき迫力を感じることができます! もえぎの湯 780円 東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1 0428-82-7770

無人駅?
1/90

無人駅?

無人駅?

券売機がないので、乗車証明書を発行します(^^;
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券売機がないので、乗車証明書を発行します(^^;

券売機がないので、乗車証明書を発行します(^^;

3/90
電車が来た!こんな田舎でもオンタイム。JRってスゴイニャ(^^;
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電車が来た!こんな田舎でもオンタイム。JRってスゴイニャ(^^;

電車が来た!こんな田舎でもオンタイム。JRってスゴイニャ(^^;

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川乗橋。林道入口。バス停あり。奥多摩駅より約20分。260円。バスを降りるなり私にお尻を向けて登山の準備に取り掛かる登山者たち(~_~;)
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川乗橋。林道入口。バス停あり。奥多摩駅より約20分。260円。バスを降りるなり私にお尻を向けて登山の準備に取り掛かる登山者たち(~_~;)

川乗橋。林道入口。バス停あり。奥多摩駅より約20分。260円。バスを降りるなり私にお尻を向けて登山の準備に取り掛かる登山者たち(~_~;)

アスファルトで舗装されています。

アスファルトで舗装されています。

アスファルトで舗装されています。

細倉橋のすぐ近くにある登山口。ここまで舗装された林道を2.7km。トイレは鍵がかかっていました。

細倉橋のすぐ近くにある登山口。ここまで舗装された林道を2.7km。トイレは鍵がかかっていました。

細倉橋のすぐ近くにある登山口。ここまで舗装された林道を2.7km。トイレは鍵がかかっていました。

沢を登って行くルート。これより大小多数の滝が見られます。

沢を登って行くルート。これより大小多数の滝が見られます。

沢を登って行くルート。これより大小多数の滝が見られます。

聖滝

聖滝

聖滝

夏場、飛び込みたい。

夏場、飛び込みたい。

夏場、飛び込みたい。

倒木。幸い橋は壊れずに済みました。

倒木。幸い橋は壊れずに済みました。

倒木。幸い橋は壊れずに済みました。

百尋の滝が見えてきました。

百尋の滝が見えてきました。

百尋の滝が見えてきました。

雲取山が見えます

雲取山が見えます

雲取山が見えます

距離の長い1.8kmのルートを進みます。登山口から山頂までは7.7km

距離の長い1.8kmのルートを進みます。登山口から山頂までは7.7km

距離の長い1.8kmのルートを進みます。登山口から山頂までは7.7km

唐松がキレイ

唐松がキレイ

唐松がキレイ

川乗山(1364m)

川乗山(1364m)

川乗山(1364m)

余ったお湯をペットボトルに戻します。少し北風が吹き始めたのでマントを(^^; エマージェンシーシートは上着を羽織るより暖かいです!
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余ったお湯をペットボトルに戻します。少し北風が吹き始めたのでマントを(^^; エマージェンシーシートは上着を羽織るより暖かいです!

余ったお湯をペットボトルに戻します。少し北風が吹き始めたのでマントを(^^; エマージェンシーシートは上着を羽織るより暖かいです!

富士山は見えず(-_-;)

富士山は見えず(-_-;)

富士山は見えず(-_-;)

JR鳩ノ巣駅がゴールですが、本仁田山を経由します。」

JR鳩ノ巣駅がゴールですが、本仁田山を経由します。」

JR鳩ノ巣駅がゴールですが、本仁田山を経由します。」

巻き道を使わず鋸尾根の岩場へ。

巻き道を使わず鋸尾根の岩場へ。

巻き道を使わず鋸尾根の岩場へ。

振り返って川乗山

振り返って川乗山

振り返って川乗山

本仁田山

本仁田山

本仁田山

一度下って登り返します

一度下って登り返します

一度下って登り返します

鋸尾根を下りきり、本仁田山へ登り返します。

鋸尾根を下りきり、本仁田山へ登り返します。

鋸尾根を下りきり、本仁田山へ登り返します。

まずは手前のコブタカ山を目指します。

まずは手前のコブタカ山を目指します。

まずは手前のコブタカ山を目指します。

右手がコブタカ山、左手が鳩ノ巣駅への下るルート

右手がコブタカ山、左手が鳩ノ巣駅への下るルート

右手がコブタカ山、左手が鳩ノ巣駅への下るルート

富士は見えず

富士は見えず

富士は見えず

本仁田山

本仁田山

本仁田山

橋が渡れないとのことですが、鳩ノ巣駅に行くので花折戸尾根を下山します。標識に書かれていませんが、出口は尾根の先端、民家の横にあります。

橋が渡れないとのことですが、鳩ノ巣駅に行くので花折戸尾根を下山します。標識に書かれていませんが、出口は尾根の先端、民家の横にあります。

橋が渡れないとのことですが、鳩ノ巣駅に行くので花折戸尾根を下山します。標識に書かれていませんが、出口は尾根の先端、民家の横にあります。

地獄の急勾配の始まりです

地獄の急勾配の始まりです

地獄の急勾配の始まりです

ピンクのマーキング、踏み跡もありません。しかも落ち葉で荒れ放題。等高線を見て尾根を忠実に下ります。

ピンクのマーキング、踏み跡もありません。しかも落ち葉で荒れ放題。等高線を見て尾根を忠実に下ります。

ピンクのマーキング、踏み跡もありません。しかも落ち葉で荒れ放題。等高線を見て尾根を忠実に下ります。

振り返って本仁田山

振り返って本仁田山

振り返って本仁田山

雲取山

雲取山

雲取山

途中いくつものピークを通ります

途中いくつものピークを通ります

途中いくつものピークを通ります

最後の分岐

最後の分岐

最後の分岐

作業道を見つけました!

作業道を見つけました!

作業道を見つけました!

杉の植林地帯を過ぎると道がアヤシくなります

杉の植林地帯を過ぎると道がアヤシくなります

杉の植林地帯を過ぎると道がアヤシくなります

恐ろしい勾配

恐ろしい勾配

恐ろしい勾配

地蔵様

地蔵様

地蔵様

ちょっと道を間違え国道411号のトンネルの上に出てしまいました(^^ゞ

ちょっと道を間違え国道411号のトンネルの上に出てしまいました(^^ゞ

ちょっと道を間違え国道411号のトンネルの上に出てしまいました(^^ゞ

少し引き返して、民家の横を通って道路に出ます。ここが尾根の先端です。小石を落とさないよう細心の注意を。

少し引き返して、民家の横を通って道路に出ます。ここが尾根の先端です。小石を落とさないよう細心の注意を。

少し引き返して、民家の横を通って道路に出ます。ここが尾根の先端です。小石を落とさないよう細心の注意を。

登山口というべきか・・、お地蔵様への参道? 植林地への作業道?

登山口というべきか・・、お地蔵様への参道? 植林地への作業道?

登山口というべきか・・、お地蔵様への参道? 植林地への作業道?

やっと鳩ノ巣駅の駐車場に着きました!!電信柱の少し先の青い橋が老朽化した橋と思われます。温泉のことに頭がいっぱいで通過してしまいました。写真をここにアップしてから気が付きました(^^ゞ

やっと鳩ノ巣駅の駐車場に着きました!!電信柱の少し先の青い橋が老朽化した橋と思われます。温泉のことに頭がいっぱいで通過してしまいました。写真をここにアップしてから気が付きました(^^ゞ

やっと鳩ノ巣駅の駐車場に着きました!!電信柱の少し先の青い橋が老朽化した橋と思われます。温泉のことに頭がいっぱいで通過してしまいました。写真をここにアップしてから気が付きました(^^ゞ

無人駅?

券売機がないので、乗車証明書を発行します(^^;

電車が来た!こんな田舎でもオンタイム。JRってスゴイニャ(^^;

川乗橋。林道入口。バス停あり。奥多摩駅より約20分。260円。バスを降りるなり私にお尻を向けて登山の準備に取り掛かる登山者たち(~_~;)

アスファルトで舗装されています。

細倉橋のすぐ近くにある登山口。ここまで舗装された林道を2.7km。トイレは鍵がかかっていました。

沢を登って行くルート。これより大小多数の滝が見られます。

聖滝

夏場、飛び込みたい。

倒木。幸い橋は壊れずに済みました。

百尋の滝が見えてきました。

雲取山が見えます

距離の長い1.8kmのルートを進みます。登山口から山頂までは7.7km

唐松がキレイ

川乗山(1364m)

余ったお湯をペットボトルに戻します。少し北風が吹き始めたのでマントを(^^; エマージェンシーシートは上着を羽織るより暖かいです!

富士山は見えず(-_-;)

JR鳩ノ巣駅がゴールですが、本仁田山を経由します。」

巻き道を使わず鋸尾根の岩場へ。

振り返って川乗山

本仁田山

一度下って登り返します

鋸尾根を下りきり、本仁田山へ登り返します。

まずは手前のコブタカ山を目指します。

右手がコブタカ山、左手が鳩ノ巣駅への下るルート

富士は見えず

本仁田山

橋が渡れないとのことですが、鳩ノ巣駅に行くので花折戸尾根を下山します。標識に書かれていませんが、出口は尾根の先端、民家の横にあります。

地獄の急勾配の始まりです

ピンクのマーキング、踏み跡もありません。しかも落ち葉で荒れ放題。等高線を見て尾根を忠実に下ります。

振り返って本仁田山

雲取山

途中いくつものピークを通ります

最後の分岐

作業道を見つけました!

杉の植林地帯を過ぎると道がアヤシくなります

恐ろしい勾配

地蔵様

ちょっと道を間違え国道411号のトンネルの上に出てしまいました(^^ゞ

少し引き返して、民家の横を通って道路に出ます。ここが尾根の先端です。小石を落とさないよう細心の注意を。

登山口というべきか・・、お地蔵様への参道? 植林地への作業道?

やっと鳩ノ巣駅の駐車場に着きました!!電信柱の少し先の青い橋が老朽化した橋と思われます。温泉のことに頭がいっぱいで通過してしまいました。写真をここにアップしてから気が付きました(^^ゞ