尾瀬・皿伏山

2021.10.05(火) 日帰り

計画したが天候不順で中々来られず、今日都合付くメンバーで登ってきました。 大清水から一ノ瀬までの電気自動車は今月17日までで、それ以降は林道を1時間歩くことになり 足が弱ったものには大変です。 尾瀬は毎年来たいと思っていますが、2 , 3年に1回が良いとこです。 今回、皿伏山に登ったのは群馬百名山で 95/100 座になります。 残りは5座ですが、残雪の山とか距離の長い山で、来年行ければと思っています。 夏賑わった尾瀬も(今年はコロナで少なかったかな?)今は静かで、尾瀬を満喫するのは今がベストでしょう 増して、皿伏山を目的に来る登山者は少ないでしょう! 私も群馬百名山でなければ、展望ない地味な寂しい山は来なかったかも⁉ でも自然を満喫するには良いコースで、鳩待峠~アヤメ平~尾瀬沼で歩けたら良いと思います。

大清水から一ノ瀬まで電気自動車に乗りました

大清水から一ノ瀬まで電気自動車に乗りました

大清水から一ノ瀬まで電気自動車に乗りました

一ノ瀬から橋を渡ると登山道です

一ノ瀬から橋を渡ると登山道です

一ノ瀬から橋を渡ると登山道です

ナメ沢のせせらぎを聞きながら

ナメ沢のせせらぎを聞きながら

ナメ沢のせせらぎを聞きながら

岩清水の水場で喉を潤す

岩清水の水場で喉を潤す

岩清水の水場で喉を潤す

三平峠です。ここまでくると尾瀬沼は直ぐです

三平峠です。ここまでくると尾瀬沼は直ぐです

三平峠です。ここまでくると尾瀬沼は直ぐです

尾瀬沼に到着。

尾瀬沼に到着。

尾瀬沼に到着。

沼を時計回りに南岸分岐まで。燧ヶ岳がどっしりと構えています

沼を時計回りに南岸分岐まで。燧ヶ岳がどっしりと構えています

沼を時計回りに南岸分岐まで。燧ヶ岳がどっしりと構えています

南岸分岐に到着。富士見峠方面に向かいます

南岸分岐に到着。富士見峠方面に向かいます

南岸分岐に到着。富士見峠方面に向かいます

注意書きがの通り倒木が凄かったが、親切にテープの目印がありました

注意書きがの通り倒木が凄かったが、親切にテープの目印がありました

注意書きがの通り倒木が凄かったが、親切にテープの目印がありました

キノコも一杯生えてたが、無知の私は採取止めましょう

キノコも一杯生えてたが、無知の私は採取止めましょう

キノコも一杯生えてたが、無知の私は採取止めましょう

大清水平の湿原。草紅葉が一面に

大清水平の湿原。草紅葉が一面に

大清水平の湿原。草紅葉が一面に

登山者もいなく静かな尾瀬です

登山者もいなく静かな尾瀬です

登山者もいなく静かな尾瀬です

針葉樹の中も季節感を感じ、感動する

針葉樹の中も季節感を感じ、感動する

針葉樹の中も季節感を感じ、感動する

皿伏山山頂。道標無ければ通り過ぎてしまう。

皿伏山山頂。道標無ければ通り過ぎてしまう。

皿伏山山頂。道標無ければ通り過ぎてしまう。

大清水平に戻り、エネルギー補給で休憩します

大清水平に戻り、エネルギー補給で休憩します

大清水平に戻り、エネルギー補給で休憩します

湖畔を歩き、三平下に戻ります

湖畔を歩き、三平下に戻ります

湖畔を歩き、三平下に戻ります

陽が差して紅葉も綺麗です

陽が差して紅葉も綺麗です

陽が差して紅葉も綺麗です

燧ヶ岳と尾瀬沼

燧ヶ岳と尾瀬沼

燧ヶ岳と尾瀬沼

ビジターセンターに寄って行きます

ビジターセンターに寄って行きます

ビジターセンターに寄って行きます

新しくなった尾瀬沼ビジターセンター

新しくなった尾瀬沼ビジターセンター

新しくなった尾瀬沼ビジターセンター

大清水から一ノ瀬まで電気自動車に乗りました

一ノ瀬から橋を渡ると登山道です

ナメ沢のせせらぎを聞きながら

岩清水の水場で喉を潤す

三平峠です。ここまでくると尾瀬沼は直ぐです

尾瀬沼に到着。

沼を時計回りに南岸分岐まで。燧ヶ岳がどっしりと構えています

南岸分岐に到着。富士見峠方面に向かいます

注意書きがの通り倒木が凄かったが、親切にテープの目印がありました

キノコも一杯生えてたが、無知の私は採取止めましょう

大清水平の湿原。草紅葉が一面に

登山者もいなく静かな尾瀬です

針葉樹の中も季節感を感じ、感動する

皿伏山山頂。道標無ければ通り過ぎてしまう。

大清水平に戻り、エネルギー補給で休憩します

湖畔を歩き、三平下に戻ります

陽が差して紅葉も綺麗です

燧ヶ岳と尾瀬沼

ビジターセンターに寄って行きます

新しくなった尾瀬沼ビジターセンター