比叡山・稗ノ山

2021.10.05(火) 日帰り

活動データ

タイム

06:07

距離

5.8km

のぼり

735m

くだり

745m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 7
休憩時間
1 時間 7
距離
5.8 km
のぼり / くだり
735 / 745 m
3
56
35
39
1 8

活動詳細

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山行4座目 高千穂のゲストハウスをベース基地にして鹿川渓谷の比叡山を歩きます。 朝一、高千穂の国見ヶ丘で御来光と雲海を見て、洗濯してから比叡山へ出発です。 山行5日目で疲労が溜まって来ています。 まずは無事に下山することを最優先とします。 事前調査で皆さん南登山口から入り千畳敷登山口に下山していました。実際に歩きその理由が分かりました。南登山口からはなだらかで、千畳敷登山口は一気に標高を上げる登山道でした。 霧島の豆腐は美味かったが、高千穂の豆腐も美味い。大豆の風味がある。都市部の豆腐は水みたいです。

丹助岳・矢筈岳・比叡山 左が矢筈山、右が比叡山
左が矢筈山、右が比叡山
丹助岳・矢筈岳・比叡山 クライマーの聖地、比叡山は鹿川渓谷にある山です。
日本中からクライマーが集まるそうです。
クライマーの聖地、比叡山は鹿川渓谷にある山です。 日本中からクライマーが集まるそうです。
丹助岳・矢筈岳・比叡山 ちょっと藪です
ちょっと藪です
丹助岳・矢筈岳・比叡山 鹿川渓谷の比叡山の川を挟み反対側にそびえる矢筈山
鹿川渓谷の比叡山の川を挟み反対側にそびえる矢筈山
丹助岳・矢筈岳・比叡山 登山道は普通の低山と同じです
登山道は普通の低山と同じです
丹助岳・矢筈岳・比叡山  山頂が近づくとでかい一枚岩が増えてきました
 山頂が近づくとでかい一枚岩が増えてきました
丹助岳・矢筈岳・比叡山 この岩もでかい
この岩もでかい
丹助岳・矢筈岳・比叡山 山頂からの北側
山頂からの北側
丹助岳・矢筈岳・比叡山 山頂にある岩を登りました
山頂にある岩を登りました
丹助岳・矢筈岳・比叡山 左下が切れ落ちています
左下が切れ落ちています
丹助岳・矢筈岳・比叡山 比叡山からカランコロン岩までの尾根は巨岩が沢山
比叡山からカランコロン岩までの尾根は巨岩が沢山
丹助岳・矢筈岳・比叡山 こんな風に
こんな風に
丹助岳・矢筈岳・比叡山 カランコロン岩への上り
カランコロン岩への上り
丹助岳・矢筈岳・比叡山 カランコロン岩到着
登りたいが脚の長さが足りない
腕で引き上げるパワーは今日全くない
諦めます
カランコロン岩到着 登りたいが脚の長さが足りない 腕で引き上げるパワーは今日全くない 諦めます
丹助岳・矢筈岳・比叡山 カランコロン岩からの下りはロープ場
カランコロン岩からの下りはロープ場
丹助岳・矢筈岳・比叡山 カランコロン岩の南の壁
カランコロン岩の南の壁
丹助岳・矢筈岳・比叡山 カランコロン岩からの南西の眺望
カランコロン岩からの南西の眺望
丹助岳・矢筈岳・比叡山 カランコロン岩からの北の眺望
カランコロン岩からの北の眺望
丹助岳・矢筈岳・比叡山 左は諦めたので右の岩で良しとします
左は諦めたので右の岩で良しとします
丹助岳・矢筈岳・比叡山 カランコロン岩の北側の岩壁
カランコロン岩の北側の岩壁
丹助岳・矢筈岳・比叡山 カランコロン岩の梯子の下に古い梯子かある
カランコロン岩の梯子の下に古い梯子かある
丹助岳・矢筈岳・比叡山 比叡山山頂が目前になるところまで下山
比叡山山頂が目前になるところまで下山
丹助岳・矢筈岳・比叡山 南がから入山、右の千畳敷に下山します
南がから入山、右の千畳敷に下山します
丹助岳・矢筈岳・比叡山 鹿川渓谷
鹿川渓谷
丹助岳・矢筈岳・比叡山 やっと矢筈山の真反対側の岩場に出ました
やっと矢筈山の真反対側の岩場に出ました
丹助岳・矢筈岳・比叡山 この石標からの眺めです
この石標からの眺めです
丹助岳・矢筈岳・比叡山 鹿川渓谷
鹿川渓谷
丹助岳・矢筈岳・比叡山 石標
石標
丹助岳・矢筈岳・比叡山 第一岩峰から真下を眺める
第一岩峰から真下を眺める
丹助岳・矢筈岳・比叡山 下りはトラロープが延々と続きます
下りはトラロープが延々と続きます
丹助岳・矢筈岳・比叡山 千畳敷への下り
千畳敷への下り
丹助岳・矢筈岳・比叡山 千畳敷からの矢筈山
千畳敷からの矢筈山
丹助岳・矢筈岳・比叡山 矢筈山
矢筈山
丹助岳・矢筈岳・比叡山 千畳敷からの鹿川渓谷
千畳敷からの鹿川渓谷
丹助岳・矢筈岳・比叡山 右から第一、第二岩峰
右から第一、第二岩峰
丹助岳・矢筈岳・比叡山 千畳敷からの第三岩峰
千畳敷からの第三岩峰

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