万太郎谷 川棚沢

2017.10.08(日) 日帰り

魚野川水系万太郎谷 川棚沢 2級上(くらい) ■■ポイントごとに ■初めの滝 左から容易に巻けます。中央に登るラインありますが出口がやや厳しいようです。 ■V字ゴルジュ 出だしの滝が厳しそうで左岸高巻き。やや奥に登攀不可な滝があるので、巻きルートが右に折れるあたりまでまとめて巻いた方がよい(懸垂40mロープくらい)。右に折れるあたりで突破困難な滝が見えるが、これは下段を右ルンゼから小さく巻き上段を水流沿いに登れる。 ■CS滝 CS左の水流沿いは登れそうだがシャワー覚悟。右はお助けないと厳しい。 ■大滝(25m) 右のルンゼ状から上がり土バンドを左にトラバースすると、テラスまで2,3メートルのところに出られる。ハーケン1枚、8分刺さりだがアンカーと足置き用A0支点になる。その上でいいリスあり第2支点。テラストラバース用にカム。水流横断後にアンカーハーケン。そこをベースに直上直上。これもアンカーハーケン足置きA0。左にガバホールドもあり、こちらからも行けるかも。それぞれショルダー織り交ぜた。 ■その後の滝群 ヌメっており、巻きか登るか迷う。巻きは小さ目。 ■板立状の直瀑 右岸巻き。やや長い巻き。草はしっかりしている。枝沢ヌメリ横断は注意。 ■スラブナメ滝 ラバーだと容易。このあたりから景観がよくなる。紅葉も最盛期な高度。 ■本流左沢?スラブ 快適なスラブだが、斜度が増していき最後は草付を使わないと厳しい。落ちられない高さです。 ■ご参考 今回時間がおしており、景観が開けたところで見えた左のスラブを狙ったが、1190m付近の二俣を右に行ったため、以降見ることはできなかった。この二俣左はかなりやぶっぽく、進むのをためらうような出合だった。下から見上げたスラブは横幅もあり見事だったので次回いくならこちらを詰めてみたい。 ■詰めあげ やや藪っぽく、いくつか腕力でクマザサ掴む場面もあるが、沢型、露岩帯をつなげば急に登山道に出る。 ■■感想 9~10月は谷川シーズン。いつも行かずに後悔するので、今年はカラダにムチうって頑張りました。でもこの1か月で関越換気口4回みてる人はあまりいないだろうなぁ~(笑) 今回は大所帯。yoshiさんwataさんは都合付かなかったが沢好きのメンバーで楽しく遡行しました。 otsuさんは初めまして~、今年は沢いけずのようでしたが楽しく話しながら遡行出来ました。sawadonさんは相変わらずで、大滝を前にしたとたん「これは登ってやる!」雰囲気がすごかったです(笑) anさん、上越沢2回目とは思えぬ登りっぷり。クライマー兼沢屋はやっぱ強いですね~。gankoyaさん、ほぼ完全復調でしょうか?難所も「谷川的」な乗り切り方で突破していて、勉強になりました~。 かなり楽しい遡行になり最高でした~。またよろしくお願いします~

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