【音羽山】文明🗼の発展に阻まれる💧コレ『侘び寂び』か?

2021.10.04(月) 日帰り

活動データ

タイム

02:58

距離

4.2km

のぼり

376m

くだり

373m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 58
休憩時間
1 時間 9
距離
4.2 km
のぼり / くだり
376 / 373 m
42
22
11
25

活動詳細

すべて見る

息子、朝練&部活📴 自転車で行ってって頼んだけども、 「来週からテストやから勉強したいから帰りはよ帰ってきたい。」 😔😔😔😔 ホンマに、しゃーないわなぁ。そんなこと言われたら😫私の計画丸潰れ😢 勉強したいって言うて、ホンマにするんかい?って思うでしょ、するんです息子😅偉いね👍誰の子やねん👋🏻 ガンバ‼️ って事で、16時にもより駅に迎えにいかなあかんから。。。 当初の予定 綿向山(裏から)❌ →竜ヶ岳(滝見るコース)❌ →音羽山(短時間コース)⭕️   これ👆 法嚴寺 桜馬場駐車場より (国道1号線からこの駐車場までめちゃくちゃに細い道😭) すたーてぃん❣️ 「黒門」ってカッコええ文字と木の黒い門!ほんで出足から階段💦 言うて登りやすい階段でした👍牛尾観音までは、すぐなのですがとても手入れが行き届いてて素敵な参道でした❣️ いきなりやけど、牛尾観音で御手洗いをお借りしました😅 昔ながらの、ボットンで扉開けた途端 🦟🦟🦟かの群れ(笑) 一旦扉閉める💦💦💦ほんで考える。 サラテクト🤩 飛んでるやつにも効きますよ😍 扉openサラテクト💨💨💨💨💨💨💨💨 close👍数秒待って再びOpen❣️ オッケーです‼️アザス‼️ さて、先を急ごう。 お寺の脇の奥に登山道、ガラッと道が変わって山らしくなって来た❣️ じわじわの登りやから、ペース掴むの早い😊 しばしハイキン👍 ほんで、ちょっと歩くと分岐が出て来て迷う💦左の道を行く🏃‍♀️ おおてたみたい。右ルート気になりながらも進むと、また分岐! なるほど、繋がっとんな😁帰り行ってみよ! ここで半分ちょっとまで来た、休憩しようかなぁとええ場所探すも、いまいち無い。 まぁ、そんな休憩する程疲れても無いから先へ! 山頂まで後少しのところで、大津方面の展望😃写真撮ってベンチあるし腰掛けて、 休憩しとるがな👋🏻 しまった、YAMAP一時停止すんの忘れてた💦まっええ😊 あと、ちょっと歩くと何やら開けてベンチがいくつか有り。。。ここ?と思ったらもう少し奥に三角点見えた❣️ 山頂到着‼️ 先客二組おられたが、普通にソーシャルディスタンス保てるスペース👍 ベンチもあります!早速、絶景写真パシャって一つ空いてたベンチに着地😁 絶景やけども。。。鉄塔&電線💧 人間の文明の発展に、感謝するとともに美しい物を遮られていく悲しい現実に直面。 ある意味、『侘び寂び』やわ💧 侘び寂びの意味調べてみて、ホンマにそ言う事な! 私のちっちゃい力では、どーすることもできないし、しゃーないけど。。。『侘び寂び』 昼ごはんに、今日は久々カップ麺持って来たけど、朝ごはん食べるん忘れて出る直前に食べた為あんまりお腹空いてない😅 デザートに持って来た、アップルパイとコーヒーで休憩。下山前にアミノバイタル‼️ 十分満たされた🤣 下山開始! 行きしの分岐で右ルートから来たから今度は左へGO🤜 地味に登る(笑) 尾根の上まで来たら分岐! YAMAPの地図にはなかったけど、ちゃんとした道でした。そこに、牛尾山の看板。????まっええか🤣分からん🤣 分岐を右ルート尾根道を下り! 行きしにどっち行くか迷った所にでてきた👍 ヨッシ‼️下山いいペース! でまた、その先で尾根道登場! 踏み跡もはっきりあるので安心。。。いちおうYAMAPの等高線を確認して斜度と尾根道の先に車道チックな道へ降りれそうなのでGO‼️あかんかったら戻ったらええから👍 やけども、結構な下り😅 降りた先は、石畳の道😁まぁまぁの面白さやった👍 駐車場までその道を下って到着! 帰り道、沢のそばをずっと行くんだけど、小さい滝がいくつもあって涼しい、窓開けて時々止まって写真撮って😅 結局、時間大幅に余る💦 一回家に帰ったら、ガソリンもったいないから息子くんの最寄り駅でこの活動日記を書く、何やってんねん👋🏻 コレも、『侘び寂び』?ちゃうやろ👋🏻 まぁまぁな、休日でした🤣

音羽山・醍醐山 ひろーい!何台でも止められるけど、ここまでめっちゃくちゃに狭い道でしたので、おきおつけて!
さて、すたーてぃん❣️
ひろーい!何台でも止められるけど、ここまでめっちゃくちゃに狭い道でしたので、おきおつけて! さて、すたーてぃん❣️
音羽山・醍醐山 結構な斜度💦そして
結構な斜度💦そして
音羽山・醍醐山 ドーン💥
カッケー‼️
しかし。。。階段💧
ドーン💥 カッケー‼️ しかし。。。階段💧
音羽山・醍醐山 登りやすかったけど、斜度👋🏻
登りやすかったけど、斜度👋🏻
音羽山・醍醐山 竹箒が要所要所にあった、綺麗に手入れされてます😍
竹箒が要所要所にあった、綺麗に手入れされてます😍
音羽山・醍醐山 牛尾観音様の御手洗い借りました!
🦟蚊の群れを見た😱
サラテクトで退治しときました!
牛尾観音様の御手洗い借りました! 🦟蚊の群れを見た😱 サラテクトで退治しときました!
音羽山・醍醐山 牛尾観音様から登山道へ!
牛尾観音様から登山道へ!
音羽山・醍醐山 ええ道
ええ道
音羽山・醍醐山 ええ道
ええ道
音羽山・醍醐山 ええ道(笑)
ええ道(笑)
音羽山・醍醐山 案内も!
案内も!
音羽山・醍醐山 地味に登ってるけど急登では無い👍
地味に登ってるけど急登では無い👍
音羽山・醍醐山 しばらく平ら
しばらく平ら
音羽山・醍醐山 また地味に登る
また地味に登る
音羽山・醍醐山 ドーン💥鉄塔😅
ドーン💥鉄塔😅
音羽山・醍醐山 トンネルやん😍
トンネルやん😍
音羽山・醍醐山 分岐、YAMAPでは左の模様。左へ!
分岐、YAMAPでは左の模様。左へ!
音羽山・醍醐山 ここが、YAMAPの分岐。
なんか、繋がってるっぽい😁
帰りは行ってみよ!
ここが、YAMAPの分岐。 なんか、繋がってるっぽい😁 帰りは行ってみよ!
音羽山・醍醐山 尾根道。ほぼほぼ平ら
尾根道。ほぼほぼ平ら
音羽山・醍醐山 ドーン💥鉄塔😄
ドーン💥鉄塔😄
音羽山・醍醐山 からの、京都展望。
からの、京都展望。
音羽山・醍醐山 からの、ええ道。
からの、ええ道。
音羽山・醍醐山 地味に、登り→平→登り→平のええ道。
地味に、登り→平→登り→平のええ道。
音羽山・醍醐山 群生❣️
群生❣️
音羽山・醍醐山 あと少し行くと山頂やねんけども、この景色見せられて止まらん人っておるんですか?!
あと少し行くと山頂やねんけども、この景色見せられて止まらん人っておるんですか?!
音羽山・醍醐山 さて、山頂へ
さて、山頂へ
音羽山・醍醐山 突然みたいに到着‼️
突然みたいに到着‼️
音羽山・醍醐山 絶景❣️
ただただ、電線が。。。
絶景❣️ ただただ、電線が。。。
音羽山・醍醐山 お昼ごはんじゃなく、おやつやん👋🏻
お昼ごはんじゃなく、おやつやん👋🏻
音羽山・醍醐山 誰もいなくなったところで、お決まりの自撮り🤣マスク忘れる最悪なオバハン😡
誰もいなくなったところで、お決まりの自撮り🤣マスク忘れる最悪なオバハン😡
音羽山・醍醐山 琵琶湖大橋
琵琶湖大橋
音羽山・醍醐山 京都市内
京都市内
音羽山・醍醐山 比叡山と大津市
比叡山と大津市
音羽山・醍醐山 隣の山
隣の山
音羽山・醍醐山 パノラマ撮影
パノラマ撮影
音羽山・醍醐山 山頂の少し手前の広場
ベンチやテーブルもありました。
少し苔ってたけど😅
山頂の少し手前の広場 ベンチやテーブルもありました。 少し苔ってたけど😅
音羽山・醍醐山 左は大津市内へ降りる登山道。
左は大津市内へ降りる登山道。
音羽山・醍醐山 下山は快調!
下山は快調!
音羽山・醍醐山 さっきの分岐を今度は、左ルートから行ってみる!
さっきの分岐を今度は、左ルートから行ってみる!
音羽山・醍醐山 登ってる(笑)
登ってる(笑)
音羽山・醍醐山 向こうが牛尾山なのか?ここが牛尾山なのか?分からん🤣
向こうが牛尾山なのか?ここが牛尾山なのか?分からん🤣
音羽山・醍醐山 ここに、分岐があって右へ!
ここに、分岐があって右へ!
音羽山・醍醐山 やっぱり、繋がってた❣️
やっぱり、繋がってた❣️
音羽山・醍醐山 快調‼️
快調‼️
音羽山・醍醐山 トンビの羽🪶
音羽山の羽みっけ!
トンビの羽🪶 音羽山の羽みっけ!
音羽山・醍醐山 牛尾観音へ下りる脇の尾根道。
しっかり道なので、YAMAPの等高線を確認して斜度と尾根道の先に車道チックな道へ降りれそうなので、行ってみる!あかんかったら戻ったらええから👍
牛尾観音へ下りる脇の尾根道。 しっかり道なので、YAMAPの等高線を確認して斜度と尾根道の先に車道チックな道へ降りれそうなので、行ってみる!あかんかったら戻ったらええから👍
音羽山・醍醐山 結構な下り😅
結構な下り😅
音羽山・醍醐山 出た❣️楽しい🤣
出た❣️楽しい🤣
音羽山・醍醐山 出て来たのここ
出て来たのここ
音羽山・醍醐山 石畳みたいな坂。
お寺へ車で登るための道のようです。
石畳みたいな坂。 お寺へ車で登るための道のようです。
音羽山・醍醐山 到着!
到着!
音羽山・醍醐山 帰りのその、ほっそいほっそい道の脇が沢で、滝がいくつもあります。
一応、コレも滝やて
帰りのその、ほっそいほっそい道の脇が沢で、滝がいくつもあります。 一応、コレも滝やて
音羽山・醍醐山 コレも
コレも
音羽山・醍醐山 コレも
コレも
音羽山・醍醐山 コレは、ホンマに滝やわ
コレは、ホンマに滝やわ
音羽山・醍醐山 音羽の滝、コレが一番大きかった。
音羽の滝、コレが一番大きかった。
音羽山・醍醐山 最後の滝、「夫婦の滝」
なっ!
お疲れ様です!
最後の滝、「夫婦の滝」 なっ! お疲れ様です!

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。