涸沢錦からニシホ

2021.10.03(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
20 時間
休憩時間
1 時間 23
距離
41.5 km
のぼり / くだり
3797 / 3558 m
5
2
1
35
39
1 44
3
3
51
1 1
1 22
52
1
19
26
44
10
2
4
3
14
6
56
24
10
31
1 43

活動詳細

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---------- ※新中の湯登山口Pから記録開始地点までの3kmをカットしてます(登山日付を3日にしたかった) ※平均ペースは狂ってるので参考になりません ---------- 前回の日帰り赤牛の後、今年の登山は後2回までと嫁に言われたので、残りは紅葉🍁に回そうと待ち続け、ようやく機会が訪れました😊 この1ヶ月は長かった😭 🐂を見たのはもう1年前の出来事のように思える。 ラストの山は昨年からもう決めているので、残り1回選ぶとしたらやっぱり涸沢かなぁ。 登山下山時間が限られるわ公共交通機関に沢山金取られるわ瀕死レベルの渋滞になるわと、 嫌いな条件が揃ってるけど、他の🍁より再び行きたい気持ちが強かった。 昨年は上空真っ白だったので、晴れ☀️の涸沢と噂のモルゲン🌄もじっくり体験したい。 ということで、なるべく早く涸沢カールに着きたいことを嫁に伝えてみる。 俺「タクシー使っていい❓」 嫁「はぁ❓」 俺「💦 → 焼岳の駐車場使っても行けるよ。沢山歩くことになるけど安上がりになる」 嫁「じゃあ焼岳で」 俺「・・・・」 ってな流れで、新中の湯登山口深夜スタートが決定。 登山時間もたっぷり取れるので、今まで中々手を出せなかった穂高連峰の踏破も追加します🥾 ということで、今回の目的は 🍁涸沢はカール内と上空(前穂〜奥穂)から楽しむ 🍁噂のジャンダルムを踏破してそのまま西穂から抜けて、今年最後の北ア登山の締めくくりとする 結論として、今年の涸沢紅葉の出来栄えは分からないけど、私が見たかった🍁はそこにあった、大変素晴らしい景色でした。 また、穂高連峰の縦走も何事もなくスケジュール通り無事に終えたこと、2つ同時に体験できたのはこれ以上ない達成感でした❗️ ---------- 以下、今後の思い出と参考記録のため、長文になります🙇‍♂️ 苦手な方はサクっと飛ばしてください ---------- 地理的に実現はできるけど、新中の湯登山口から涸沢って流石にどうなん❓ と思いながら向かったら、同じようなことされる方は結構いらっしゃった😅 23時過ぎの時点で既に🅿️から車がたっぷり溢れてる。 晴天日曜日の上高地恐るべし😱 路肩に🚙止めてすぐに出発。 実は、1年前に出会ったるしふぁさんとテン泊中の横尾で再会する約束があったので、早めに着きたいところ時間がギリになってしまった🙇‍♂️ 眠い眠いとぶつぶつ頭の中で唱えながら歩いていたら、釜トンネルの中で🚲を引いて歩いている先行者がいた。 私に気がついたその方は近づいてくる私をみると🚴‍♂️に乗って走り出した。時折こちらを見ながら走り去ろうとする。お化けと思われたのだろうか💧 日中に歩きたかった上高地もさっさと飛ばしていく。 上高地、徳沢でテン泊される方沢山います。 横尾に到着。 待ち合わせを約束してたるしふぁさんのテントを探してみたけど、⛺️が多すぎて分からない💦 それっぽいテントはいくつかあるけど、しらみ潰しに開けて行くことも出来ないし、、 電話で叩き起こします👍と伝えていたがSoftBankのアンテナ立たない_| ̄|○ これ以上探せなくなり時間も押してきたのでそのまま行かせていただきました🙏 るしふぁさん、本当にすみませんでした🙇‍♂️🙇‍♂️ (涸沢に着いてから電話で全力で謝りました) この時間ともなると、登山道ですれ違う人が沢山出てきました。 渡河休憩地点もライトがあちこち。 というか、こんな真っ暗でも下山する人が結構いるんだ(・_・; 下山中のおじいちゃんに挨拶したら褒められました。 A「兄さん歩く姿勢カッコいいね〜」 俺「っ❗️ ありがとうございます❗️(;//́Д/̀/)」   (どの部分?) A「スッとしてる」 俺(´-`).。oO(スッ…❓暗いけどちゃんと見えてる❓ やる気に点火したところですぐに涸沢へ到着した。 暗いうちにつけて良かった。一度涸沢のテント夜景見てみたかった。 所狭しと⛺️がひしめき合ってる。 人多過ぎ(笑)唖然としたけど初めて見る灯籠流しのような夜景に感動です。 ゆっくりする間もなく、地平線が明るみ始めて来た🌄 いつものナイトハイクなら、地平線から沸き立つ赤に安堵と感動からの高揚だけど、今日はお祭りを見るような気分だ。 色々と場所を移動しながらみたいけど、初めてということで、真正面からコマ送りで観察する。 涸沢岳あたりの山頂がスゥッと赤くなってきたと思ったら突然強い光🌄があたり始め、徐々に降りてくる。 分で変わっていく朝焼けの帳が作り出す天体ショーから目が離せない。 流石涸沢のモルゲン😊すごいですわ。これだけでも天候を待ってここにきた甲斐があった。 強いて言うなら、モルゲンの色が強いので紅葉じゃなくても全然👍かな それとは別に、🌄と共にブンブンと羽音を立てながら上空を走り始めるドローン「達」。怒声の注意アナウンスといたちごっこ。普通、一度注意が入れば辞めるのに、なぜ何度もあげる? 山は静かに感じるのが一番です。 モルゲンが終わりそうになったので、みんなが移動を始める中カール内を散策開始🚶‍♂️ せっかく早く来たので、朝日が徐々に照らし始める🍁を楽しみます😊 昨年は歩かなかったパノラマコース。岩肌と織りなす赤・黄・緑が最高すぎる🍁🍃 紅葉のモコモコも好きだけど、雪崩落ちるような岩斜面に生える植物の姿がとても好きなんです👍 そのままぐるっと回って涸沢小屋に降りた。 あっというまだった… 今度は上から見た涸沢カールを見るべく、北穂南稜を登り始める🥾 パノラマ回った後のこの急登は中々の登りごたえ😅 高度とともに少しずつ変わっていく景色がまたいい。 途中から富士山🗻も出てくる。☀️が最高です❗️ 北穂高到着後、奥穂高に向けて縦走開始🚶‍♂️ 切り立った岩の隙間を縫うようにピークを巻きながら進むような感じ。 奥壁バンドのを通過、モルゲンで眺めてた涸沢コルもいつの間にか過ぎ去り、涸沢岳、奥穂高山荘に到着。 その間、パノラマも移り行く涸沢カールも楽しみました。 思ったよりエネルギーを消費したので山荘でカレー🍛をいただき、奥穂高へ登頂⛰ 涸沢カール巡りはここで完了しました😊 〜奥穂高-ジャンダルム〜 ここまでのコースは予定してたけど、奥穂高からは5パターンのルート案を計画してここにきた。 西穂高への縦走を主軸に進行状況と自分の状態を確認しながら判断していく。 第二ラウンドの開始です🥾 馬の背少し手前あたりで、私と同じソロでジャンダルムを目指す方👨‍🌾と出会う。 最初の岩壁でルートを相談しながら進みます。 2人で考えるから結論が出るのも早い。こんなバディが欲しい😅 すぐに様相が変わってきた。両サイドが崖のナイフエッジがジェットコースターのように降っていく。 ここが馬の背か❗️ 確かにこれはすごいわ。怖いのは間違いないけど、どうやってこんな地形ができたんだろう。 すごい絶景だ。。 サイドに足を置けそうな段差があったので、最初は壁を這うような感じで移動し、途中からエッジの上を歩いてクリアした。 怖いと思って腰が引けると余計に危ないので、冷静に3点確保しながら進めばさほど難しくはないです。 そのままジャンダルムへ向かいます🚶‍♂️ 気がつくと、先程まで会話してた👨‍🌾と離れていた。一眼レフで景色に夢中になってるのだろう。別れの挨拶はしたかったけど、先に進む。 ジャンダルムが近づいてきた。近くで見るとパンケーキを立てたような背中をしてる。 奥穂側から来るとどうやって登るのかパッと見わからない。直登しても行けそうだけど、東側から巻いて西側までぐるっと回るとルートがあった。 登りはさほど難しくはない。 いつも遠くから眺めるだけだったジャンダルム⛰に登頂☀️ 頂上は安定してるのでゆっくり休めます。ここからの景色は最高😊 ようやく天使🕊に会うことができました 〜 西穂高縦走 〜 ここが運命の分かれ道。 そのまま縦走か戻って前穂から下るか、判断するために一つの指標を立ててきた。 スピードは二の次、安全を確保した歩き方に集中して時間は気にせずに無駄を省いた行動、 その結果、北穂高からどの程度の時間でジャンダルムに到達できたか。 いつもの登山道とは違う、岩壁歩きの基準ペースを知る必要があった。 ここで計画表📓を初めて取り出して見比べて見ると、かなりの精度で計画通りに進んでいた。 ヤマケイで休憩時間込みでCT0.65(休憩抜いたら実質0.55〜0.6くらい?)で工程を立てたが、むしろもっと早いペースで進むことができているようだ。 前日の仕事上がりで直行してきたので、集中力に陰りが出ないか気にしてたけど、全然余裕だ。体力も問題は感じない。 奥穂高山荘で食べた🍛パワー❓ ジャンから降りて、西穂高岳に向かい進行開始。 最初の岩壁手前ですれ違った人に西穂からの時間を聞くと、ここからが本番だと教えてもらう。 進めてわかったこと。 進路を示す○印があまり見当たらない😨 トラバースか登頂か、試行錯誤しながら進める。振り返ると進路方向からの死角に○印がついてたり、分岐を超えてある程度進んでから○印がついてるケースが多い。 つまりここは、西穂→奥穂に向かうルートが正規なんだろう。 一見、標高が上がっていく穂高への進行がきつそうに見えるが、今自分が歩いている逆ルート❓の方が難易度高いのではないのでしょうか❓ 巻道を試してみて、この先はヤバいと引き返し、尾根によじ登りルートを確認する。 ひたすらそれを繰り返す感じだ(実際は違ってたかもだけど、そんなイメージばかり残っている😅) マップには一応登山ルートが書かれてるところではあるのだけど、こんなにルーファイするとは思ってなかった。 何度か試してると、迷う場合は怖い気持ちを抑えて切り立った尾根に上がる方が解決が早いということがわかってきた👍 北鎌のいい予行演習になりそうだ(忘れてしまいそうだけど^^;) 天狗ノ頭を超えたあたりで初の逆スラブにお目にかかる。 以前に写真で見た時は、垂直のような壁なのにホールドがない、なんて怖いところなんだと思った。 逆ルートで来てるので下る形になったけど、普通に立って降りていけます(笑) 凍ったら流石に鎖使わないと危険ですが、綺麗な斜面なので、怖いというより自然の壮大さに感動するところですね。写真ではちょっと大袈裟に見えるようです😅 おおよそ詰まることなく進められたが、どうしてもすぐに分からず、行き詰まったところがあった😣 間ノ岳かな?ここだけ記録に休憩マークがついて立ち止まってた形跡がある。 北東側斜面と来た道を直角の矢印⬅︎⬇︎で書かれてる岩が転がってるが、進行方向の急坂ザレ場はどう見てもルートに見えない。 谷の奥深くまで続いており、いったん石が転がったら延々と谷底まで落ちていきそうなザレザレ斜面😱 少しカーブを描いているので、こちらからは見えない死角に西穂高へ進む道があるかもしれないが、確証ないままそこまで進めることが怖くてできない。 遠目で奥の様子を伺っても、踏跡もなければ(消えるのでしょう)他の手かがりもない。 そもそも、案内矢印⬅︎⬇︎もすぐにどこかに転がっていきそうな小さい岩に書かれており、風化していて正しいのかどうかも不明。 尾根ピークに登ってみると断崖絶壁のようになってて降りてみないと先が見えない。 反対側の斜面は論外。 何度か尾根と斜面を登ったり降りたりして地形を探ってみた。 わかったことは、西穂に進むためには一旦深いコルを降りること。となると、案内方向のザレ場斜面は途中で横に続く道がある可能性が高い。よくみると、ザレ場斜面の端はセンターに比べて浮石が少ない。 覚悟を決めて、固定点を探りながらザレ場斜面を降りていく。 どこまで降りていけばいい❓と来た道を振り返って斜面をみると、あったー*\(^o^)/*進路方向を示す○印。 かなりホッとした😅w これは奥穂高方向に向かう人向けに付けられたマークだ。逆ルートからは当然見えない🤣 たぶんこの辺りの地形に身に覚えのある人ならさほど苦労しないと思うけど、初見で結論を出すのは難しかった😭 間ノ岳をクリアしたら残るピークは赤岩岳。 危険地帯が続いてたのは間違いないが、断崖絶壁をよじ登っては降りるの繰り返しが多すぎて、この辺りの地形はあまり覚えてない😅笑 赤岩岳を乗り越え、西穂高岳に到達❗️ ジャンダルムからわずか1時間50分の旅だったけど、それ以上の距離感があって達成感が半端なかった。 迷いながら初見で進んだわりには上出来の結果ではなかろうか😆 自分にそう言い聞かせる。 危険地帯は続くが、西穂高岳を越えてしまえば、後はあっという間だ。 西穂山荘に向かう途中で登山してるご夫婦と出会います👲👷‍♀️ ジャンダルムからずっと孤独な旅だったので、つい嬉しくなって西穂のヤバさを熱く語ってしまう笑 話を聞いてくれてありがとうございました🤣 辿り着いた西穂高山荘🏠はとても静かで絵に描いたような綺麗な場所でした。 岩帯と森林帯の境目にあるので、景色がとてもいい。ここでゆっくり過ごすのもいいのではないでしょうか。 総評 ----- 馬の背やジャンダルムに目が行きがちになるけど核心はここではなかった。この山の大ボスはジャン〜西穂高岳でした 〜 下山 〜 帰りは見たかった景色があったので、体力も問題なくてそのまま焼岳⛰を突っ切りました。 登山前から承知済みの夜間下山です。 あまり褒められた選択ではないので、写真だけ少し掲載して、内容は割愛します。 下山時は安全確保のため、ローギアにして超ノロノロ運転🚶‍♂️ 無事に下山完了しました😊 あれだけ🚙がいた新中ノ湯登山口🅿️もガラガラになったけど、今晩も上高地🍁へ向けて❓林道を歩く登山者がいました🥾

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢到着❗️テントすげぇ⛺️
涸沢到着❗️テントすげぇ⛺️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 iPhoneが勝手に明るさ補正入れてしまってます
iPhoneが勝手に明るさ補正入れてしまってます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 実際はこんな感じ
実際はこんな感じ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 うっすらと地平線が明るくなってきました。空気が澄んでるいい色です😊 明るい星は明けの明星かな✨ 山中に灯りが💡
うっすらと地平線が明るくなってきました。空気が澄んでるいい色です😊 明るい星は明けの明星かな✨ 山中に灯りが💡
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 モワッと山体が赤く色づき始めました。明るさ補正入ってるので、実際はもっと暗くて、尾根付近がボヤッと赤くなります。
直射光はまだ届いてません
モワッと山体が赤く色づき始めました。明るさ補正入ってるので、実際はもっと暗くて、尾根付近がボヤッと赤くなります。 直射光はまだ届いてません
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 東の常念岳方向はこんな感じ
東の常念岳方向はこんな感じ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 太陽光が届き始めた
太陽光が届き始めた
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 モルゲンロートの始まりです😆
ちょっとしつこいかもしれないけど、コマ送りで写真入ります🙇‍♂️
モルゲンロートの始まりです😆 ちょっとしつこいかもしれないけど、コマ送りで写真入ります🙇‍♂️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 色が強くなってきました
色が強くなってきました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 チラッと涸沢岳をよそ見。みるみる赤くなってきます
チラッと涸沢岳をよそ見。みるみる赤くなってきます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 MAXで赤くなりました。ふもとは紅葉だけではなく、緑も混ざってるのでとても綺麗です😊
MAXで赤くなりました。ふもとは紅葉だけではなく、緑も混ざってるのでとても綺麗です😊
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 iPhoneの自動調整入ってるけど、少し黄色が強くなってきました。涸沢小屋が入るこの方向が一番モルゲンが綺麗です✨
iPhoneの自動調整入ってるけど、少し黄色が強くなってきました。涸沢小屋が入るこの方向が一番モルゲンが綺麗です✨
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また涸沢岳をチラ見
また涸沢岳をチラ見
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 キタホ
キタホ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 みるみる光が降りてきます
みるみる光が降りてきます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 このカールは好きです😆
このカールは好きです😆
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 だいぶ明るくなってきました。コントラストが強い❗️
だいぶ明るくなってきました。コントラストが強い❗️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天体ショーはそろそろ終わりですね。まだ日の出🌅を感じるうちに、散策をし始めます
天体ショーはそろそろ終わりですね。まだ日の出🌅を感じるうちに、散策をし始めます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢ヒュッテの傍から
涸沢ヒュッテの傍から
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 凍ってました_| ̄|○ でも頑張って陣取ってるカメラマンさんも何人か
凍ってました_| ̄|○ でも頑張って陣取ってるカメラマンさんも何人か
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 これが逆さキタホです
これが逆さキタホです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 パノラマルート登攀開始
パノラマルート登攀開始
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 近場の紅葉は、実物に近い色で撮ってくれてます
近場の紅葉は、実物に近い色で撮ってくれてます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤、岩、黄・緑・橙のモコモコ、ザレガレ 山体
毎日みたい景色😊
赤、岩、黄・緑・橙のモコモコ、ザレガレ 山体 毎日みたい景色😊
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 小屋を囲むナナカマド
小屋を囲むナナカマド
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 目映りする登山道
目映りする登山道
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 木の間からチラリズム
木の間からチラリズム
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワインレッドの草紅葉❓なんて名前❓
ワインレッドの草紅葉❓なんて名前❓
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥まで吸い込まれていきそう
奥まで吸い込まれていきそう
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 真ん中の独り立ちがチャームポイント
真ん中の独り立ちがチャームポイント
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 カール  VS ナナカマド
カール VS ナナカマド
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢の橋立
涸沢の橋立
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 どこまでも続く紅葉カール
どこまでも続く紅葉カール
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 こちらは個性豊かなワインレッド
こちらは個性豊かなワインレッド
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 紅葉のおもてなしに
紅葉のおもてなしに
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 導かれて先にあるのは
導かれて先にあるのは
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黄金エリア
黄金エリア
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 後ろを振り返る
後ろを振り返る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 降臨
降臨
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 逆光ダケカンバ
逆光ダケカンバ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 パノラマコースもそろそろ終点に
パノラマコースもそろそろ終点に
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 到着
到着
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢小屋に向かって降り始めます
涸沢小屋に向かって降り始めます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 降りも紅葉ザレ場斜面
降りも紅葉ザレ場斜面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤と橙と黄と緑のトンネル
赤と橙と黄と緑のトンネル
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一眼レフで写真撮りたい
一眼レフで写真撮りたい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黄金ダケカンバのトンネルの向こうに涸沢小屋
黄金ダケカンバのトンネルの向こうに涸沢小屋
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂南稜の急登へ
北穂南稜の急登へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 流れ落ちるような紅葉斜面に目を奪われる
流れ落ちるような紅葉斜面に目を奪われる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰の片鱗を見せ始める
穂高連峰の片鱗を見せ始める
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 キツい急斜面
キツい急斜面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この辺りから富士山出現🗻 ついでに南アルプスと八ヶ岳も
この辺りから富士山出現🗻 ついでに南アルプスと八ヶ岳も
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂と前穂
奥穂と前穂
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前穂から伸びる北尾根の向こうで雲に浮かぶアルプス達
前穂から伸びる北尾根の向こうで雲に浮かぶアルプス達
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂登頂。今年は、笠→槍、槍→南岳、と縦走したので、次はキレット飛ばして穂高連峰を南下。槍から離れていきます
北穂登頂。今年は、笠→槍、槍→南岳、と縦走したので、次はキレット飛ばして穂高連峰を南下。槍から離れていきます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂から、左は笠ヶ岳
北穂から、左は笠ヶ岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 松本市が見えます。ここから夜景が見えるんだ。知らなかった。
取り囲む山々が幻想的です
松本市が見えます。ここから夜景が見えるんだ。知らなかった。 取り囲む山々が幻想的です
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳とその右奥に見えるのが浅間山っぽい
常念岳とその右奥に見えるのが浅間山っぽい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今一度カール方面
今一度カール方面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 いつか通りたいキレット。槍はいつでも映える
奥の山は……省略
いつか通りたいキレット。槍はいつでも映える 奥の山は……省略
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 バッチ購入
バッチ購入
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今から奥穂高岳へと思った途端に目の前に現れた巨岩にびびる
今から奥穂高岳へと思った途端に目の前に現れた巨岩にびびる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 いきなり険しい
いきなり険しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここから見えるカールが美しい。
ザレ場と岩がくっきり分かれて中間がない違和感
ここから見えるカールが美しい。 ザレ場と岩がくっきり分かれて中間がない違和感
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 間を通り抜けまーす
どうやってできた❓
間を通り抜けまーす どうやってできた❓
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 滑落多発エリアはこの山全体です
滑落多発エリアはこの山全体です
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 足元注意
足元注意
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 カールのセンターに近づいてきました。
涸沢ヒュッテまで、簡単に滑って行けそうに見える
カールのセンターに近づいてきました。 涸沢ヒュッテまで、簡単に滑って行けそうに見える
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 凍結時にここ歩きたくない
凍結時にここ歩きたくない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 男気を感じる山頂標
男気を感じる山頂標
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少しずつ変わるカールの景色
少しずつ変わるカールの景色
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高岳山荘到着
穂高岳山荘到着
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 🍛最高❗️
ラーメンも美味しそうだったけど、我慢
🍛最高❗️ ラーメンも美味しそうだったけど、我慢
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 歩いてきた涸沢岳。こんなに埋もれても槍はわかりやすい
歩いてきた涸沢岳。こんなに埋もれても槍はわかりやすい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高へ
奥穂高へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 センスを感じる標識
センスを感じる標識
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 あ、ジャンダルムが❗️
あ、ジャンダルムが❗️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルムと笠ヶ岳のコラボ
ジャンダルムと笠ヶ岳のコラボ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 頂上が見え始めた
頂上が見え始めた
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 到着
到着
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰の盟主と記念撮影
穂高連峰の盟主と記念撮影
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北アルプスは広い
北アルプスは広い
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 右から西穂、焼岳、乗鞍、御嶽と丸見え上高地
右から西穂、焼岳、乗鞍、御嶽と丸見え上高地
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢カール見学ツアーはここで終了。
前穂にも行ってみたかったけど流石に時間がなかった
涸沢カール見学ツアーはここで終了。 前穂にも行ってみたかったけど流石に時間がなかった
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 第二ラウンド開始
第二ラウンド開始
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左の尾根に上がって進みます
左の尾根に上がって進みます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ん?急に様子が変わってきた
ん?急に様子が変わってきた
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 おおぉ〜。底が見えない。ジェットコースター
おおぉ〜。底が見えない。ジェットコースター
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 これがウマノセか。
またぐと尻割れそうになるので、左斜面の岩盤段差に足をかけて横ばいで降りていく
これがウマノセか。 またぐと尻割れそうになるので、左斜面の岩盤段差に足をかけて横ばいで降りていく
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返りウマノセ。映っている方とは話しをしながらここまで辿り着きました
振り返りウマノセ。映っている方とは話しをしながらここまで辿り着きました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 撮影許可済み。人がいるとウマノセの迫力が伝わります
撮影許可済み。人がいるとウマノセの迫力が伝わります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ウマノセ全容
ウマノセ全容
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 次はジャンダルムへ
次はジャンダルムへ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 近くで見るとすごい迫力。ロバの耳でしょうか?
耳の中を歩いてる人が2人います
近くで見るとすごい迫力。ロバの耳でしょうか? 耳の中を歩いてる人が2人います
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここ歩いて行くの❓ʕ•̫͡•ʔ
ここ歩いて行くの❓ʕ•̫͡•ʔ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ○印見えるけど、今こうやってみるとどこがルートか全然わからない
○印見えるけど、今こうやってみるとどこがルートか全然わからない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 近づいてきて見える角度が変わりました
近づいてきて見える角度が変わりました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 直登はせず、一旦南側を巻いて、反対側に回ると登頂ルートがある
直登はせず、一旦南側を巻いて、反対側に回ると登頂ルートがある
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルム到着❗️奥に見えるのは
ジャンダルム到着❗️奥に見えるのは
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 有名な天使とご対面😊
なんで天使❓
有名な天使とご対面😊 なんで天使❓
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天使は青い空がお似合い
天使は青い空がお似合い
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 歩きてきた方向を眺める
歩きてきた方向を眺める
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 右下西穂、センター低めの山が焼岳、その奥にドーンと乗鞍とこっそり覗いている御嶽山
右下西穂、センター低めの山が焼岳、その奥にドーンと乗鞍とこっそり覗いている御嶽山
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 流石にここは歩かないよね
流石にここは歩かないよね
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂ドドーン
ここから西穂岳までルーファイ天国
西穂ドドーン ここから西穂岳までルーファイ天国
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先が見えないこのキレキレ尾根から降ります
先が見えないこのキレキレ尾根から降ります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 なんでここ撮ったんだっけ❓ここから登ったんだったかな❓覚えてない
巨大柱状節理
なんでここ撮ったんだっけ❓ここから登ったんだったかな❓覚えてない 巨大柱状節理
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 どうやら天狗ノ頭だったらしい
どうやら天狗ノ頭だったらしい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今回の最大の難関となった間ノ岳
今回の最大の難関となった間ノ岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 その前に逆スラブ
その前に逆スラブ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 降って振り返り逆スラブ。
写真映えする迫力。でも実際はたいして怖くない
降って振り返り逆スラブ。 写真映えする迫力。でも実際はたいして怖くない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 問題の間ノ岳付近から撮った西穂岳。頂上に人がっ❗️
写真撮ってないけど、ここからコルへの道を見つけるのに苦労する
問題の間ノ岳付近から撮った西穂岳。頂上に人がっ❗️ 写真撮ってないけど、ここからコルへの道を見つけるのに苦労する
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 電池ヤバいは、写真撮るまで気が回らなかったわで、飛んで西穂登頂へ
電池ヤバいは、写真撮るまで気が回らなかったわで、飛んで西穂登頂へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高岳到着🤣
ものすごい達成感でした。集中力が切れるのを許されない、緊張感あふれるコースでとても楽しかった❗️
西穂高岳到着🤣 ものすごい達成感でした。集中力が切れるのを許されない、緊張感あふれるコースでとても楽しかった❗️
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピーク。まだ気を緩めることはできません
ピラミッドピーク。まだ気を緩めることはできません
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 尾根ご綺麗だ。西穂高の景色はいいですね👍
尾根ご綺麗だ。西穂高の景色はいいですね👍
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 独標到着。
ここなら子供連れてロープウェイから登れると思ったけど、思ったより険しいので怖がりそうかも
独標到着。 ここなら子供連れてロープウェイから登れると思ったけど、思ったより険しいので怖がりそうかも
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返り、西穂高岳と前穂吊尾根
振り返り、西穂高岳と前穂吊尾根
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 緑の丘陵と、ポコポコ飛び出てる黄色の何か
緑の丘陵と、ポコポコ飛び出てる黄色の何か
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高山荘見えました
西穂高山荘見えました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 到着
到着
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここからの景色は気持ちいい❗️
晩年はここでゆっくりしたい
ここからの景色は気持ちいい❗️ 晩年はここでゆっくりしたい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 上高地へは降りず、焼岳抜きに向かいます。
西穂高山荘出発早々森林帯
上高地へは降りず、焼岳抜きに向かいます。 西穂高山荘出発早々森林帯
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここのルートは沼地が多い
ここのルートは沼地が多い
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕日と紅葉
夕日と紅葉
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 白樺の雑木林
白樺の雑木林
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 焼岳小屋すぎて中尾峠付近。丘陵と焼岳のコラボが綺麗です。
後でマップみて初めて知ったけど、ここに繋がる登山道があったんですね。
焼岳小屋すぎて中尾峠付近。丘陵と焼岳のコラボが綺麗です。 後でマップみて初めて知ったけど、ここに繋がる登山道があったんですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日帰り登山では中々縁がないアーベントロート
今日は朝から晩まで最高の晴天だった
日帰り登山では中々縁がないアーベントロート 今日は朝から晩まで最高の晴天だった
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そこら中から漏れている硫黄の蒸気と夕日。硫黄温泉入りたい
この辺りは硫黄の影響か植生が違います。
そこら中から漏れている硫黄の蒸気と夕日。硫黄温泉入りたい この辺りは硫黄の影響か植生が違います。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 白山の山影に沈む夕日
白山の山影に沈む夕日
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返り、まだ若干赤く焼けている穂高連峰
お疲れ様でした😊
振り返り、まだ若干赤く焼けている穂高連峰 お疲れ様でした😊

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